samuraiです。
今日は「湘南弾丸ツアー」のおまけとして、
JR東海の”そうだ京都へ行こう!”的な
修学旅行を思い出させるような記事を皆さんにお届け致します。
カレーの記事ではないので、生暖かい目線でご覧下さいww。
ということで、『ボンベイ』を後にした漢五人は北鎌倉へと向かいます。
ええ、お寺巡りですよ!
やはり、ここまで来たからにはお寺ぐらい巡っておかないと。
いやー、学生気分で楽しいですね!
まあ、いるのは全員小太りのメタボなおっさんですがww。
まず一軒目は「円覚寺」。

円が覚める寺というのが、昨今の株式市場の様相を呈しているようで
感慨深いですねww。
ていうか、僕の株が今紙切れになりつつあるので、
早くなんとかしろと。

冬枯れの参道に、春いまだ遠からずといった梅の花のほころび具合が、
実に風情を醸しだしています。
お次は「明月院」。

境内にはこのような見事な合掌造りの建物や、

風情を感じさせる枯山水。

「紫陽花寺」とも呼ばれるこちらは、
6月になると境内のそこかしこで見事な紫陽花を見ることが出来ます。
が、今は冬。
せめて、こちらの景色でお楽しみ下さい。

うーん、美しい。
日本建築の粋を見るような思いですね。

見事な竹林ですね~。
冬の寺というのも、枯れた風情があってなかなかいいものですね。
ちなみに、こちらは別名「縁切り寺」とも言われています。
鎌倉・室町の時代より、女性達の駆け込み寺になっていたらしいですね。
別れたくてしょうがないカップルの皆さんにオススメですww。
効果テキメンですよww!!
お次は鎌倉五山第一の「建長寺」。

多分鎌倉のお寺の中では一番広いお寺ですね。

こちらのご本尊は阿弥陀如来です。

さらに特別公開で、パキスタンから寄贈されたという釈迦如来像が。

こちらはパキスタンの国宝で、唯一国外持ち出しを許されたという代物。
は~、カレーの神様とこんなとこで繋がっているんですね。(←チガウww)
その後は「鶴岡八幡宮」に。

静御前が舞を舞ったという舞台の上では
結婚式が行われていました。
うーん、風情があっていいですね。

この後は鎌倉の小町通りをぶらぶらと散策し、
この日の最終目的地である江ノ島に向かいます。
ということで、旅はまだまだ続きます。
・ピエールさんの記事はこちらです。
今日は「湘南弾丸ツアー」のおまけとして、
JR東海の”そうだ京都へ行こう!”的な
修学旅行を思い出させるような記事を皆さんにお届け致します。
カレーの記事ではないので、生暖かい目線でご覧下さいww。
ということで、『ボンベイ』を後にした漢五人は北鎌倉へと向かいます。
ええ、お寺巡りですよ!
やはり、ここまで来たからにはお寺ぐらい巡っておかないと。
いやー、学生気分で楽しいですね!
まあ、いるのは全員小太りのメタボなおっさんですがww。
まず一軒目は「円覚寺」。

円が覚める寺というのが、昨今の株式市場の様相を呈しているようで
感慨深いですねww。
ていうか、僕の株が今紙切れになりつつあるので、
早くなんとかしろと。

冬枯れの参道に、春いまだ遠からずといった梅の花のほころび具合が、
実に風情を醸しだしています。
お次は「明月院」。

境内にはこのような見事な合掌造りの建物や、

風情を感じさせる枯山水。

「紫陽花寺」とも呼ばれるこちらは、
6月になると境内のそこかしこで見事な紫陽花を見ることが出来ます。
が、今は冬。
せめて、こちらの景色でお楽しみ下さい。

うーん、美しい。
日本建築の粋を見るような思いですね。

見事な竹林ですね~。
冬の寺というのも、枯れた風情があってなかなかいいものですね。
ちなみに、こちらは別名「縁切り寺」とも言われています。
鎌倉・室町の時代より、女性達の駆け込み寺になっていたらしいですね。
別れたくてしょうがないカップルの皆さんにオススメですww。
効果テキメンですよww!!
お次は鎌倉五山第一の「建長寺」。

多分鎌倉のお寺の中では一番広いお寺ですね。

こちらのご本尊は阿弥陀如来です。

さらに特別公開で、パキスタンから寄贈されたという釈迦如来像が。

こちらはパキスタンの国宝で、唯一国外持ち出しを許されたという代物。
は~、カレーの神様とこんなとこで繋がっているんですね。(←チガウww)
その後は「鶴岡八幡宮」に。

静御前が舞を舞ったという舞台の上では
結婚式が行われていました。
うーん、風情があっていいですね。

この後は鎌倉の小町通りをぶらぶらと散策し、
この日の最終目的地である江ノ島に向かいます。
ということで、旅はまだまだ続きます。
・ピエールさんの記事はこちらです。