samuraiです。
今日は松蔭神社にある『宗谷』にやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/b0/e355c1490d5d440e7cc5f1405fad61a7.jpg)
いつも通りの迫力のポップが実にすばらしいですねw。
(^▽^;)
それでは行ってみますか!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/68/65806d4f3a19620c3fdb4610e6e871c5.jpg)
店内は相変わらずの盛況ぶり。
地元の方中心にしっかりと埋まっています。
さて、メニューはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/fc/53ff99aa4fcaa8b4135181b30d57dcf8.jpg)
いや~、すばらしき独創的なメニューの数々。
同じものは二度とないというメニュー構成がすさまじすぎますね。
ということで、まずはこの季節限定の「ほとけの耳(500円)」から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/de/f34f71f4c743083cd929b2af73a9e794.jpg)
で、この聞き慣れない名前は何かというと、
北海道は宗谷地域限定で取れる、ぎんなん草という海草だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/84/f80ba10ca53f2bf06f4083a8392e6165.jpg)
一瞬きくらげのようにも見えますが、
そのこりこりとした歯触りは全くの別物。
噛み締めるごとに、潮の味が口の中にぱぁっと広がっていきます。
東京ではほとんど流通していないらしく、
こういったモノをいただけるのも、このお店の醍醐味ですね!
(゜∀゜ )
さて、お次は「北海赤エビ刺身(800円)」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/ce/e6d4fafd5da82658a4628400645ed779.jpg)
この見たままに分かる新鮮さ。
エビ好きには堪えられないビジュアルですね!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/ce/e8bfcc647b702e36ce23081831b48756.jpg)
冬の荒波に揉まれたエビは、その身に滋養を蓄えてねっとりと甘く、
口蓋を押し返すような弾力性をまとっています。
あぁぁあぁ、うんめぇえぇええコレ!!
(*゜▽゜)ノ
さらに「カスベ煮付け(650円)」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/93/3765052281468a9dbfe8ce493c4e9180.jpg)
こちらは生のエイヒレを煮込んだもの。
身から溶け出たゼラチン質がたまりませんね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/67/881adcea10469cba36415602bcc37570.jpg)
歯触りは非常にしゃくしゃくとしていて、それでいてねっとり。
干したエイヒレとはまた違った、独特の旨みがありますね~!!
( *´д)ノ
そして、やはり「鮭ハラス(850円)」ははずせない一品でしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/e4/2913923eae630d085c0f02adfa4dd4a1.jpg)
ipad大の大きさの表面は、黄金色を身にまとい美しく妖艶に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/1b/f8a6923cc575d54a5535ac4ad7da0b2f.jpg)
鮭そのものから出るじんわりとした脂が
光の粒子を受けて、ダンスを踊るがごとく躍動しています。
で、この身の厚みですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/49/20a74acf780701bb49ea02f380d56a5f.jpg)
ええ、そりゃもう、まずいはずないじゃないですかこんなの。
(@゜▽゜@)
で、身をきれいに食べたら「皮せんべい」にしていただきましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/a3/bd3e2889c1652fdc147de00e4329a043.jpg)
かの徳川光圀(水戸黄門)の最も好きだった食べ物が鮭皮だったそうですが、
この時代に生きていたら迷わずコレを食べさせてやりたいですねww。
あ~、鮭と酒がバランスよすぎるww。
(´∀`)ノ
そして、「半生釜揚げしらす」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/49/7a9077898125bd9f61bc816587ce2187.jpg)
半生にされたことにより、身の甘さがより一層際立ちますね。
コレは酒にもご飯にも合いそうですね~!
そして、〆はやはり「スパイシーカレーライス(850円)」ですね!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/f4/0d98c18b93430e7a0ae7734204d90ba6.jpg)
今日は上に温泉玉子となぜかから揚げがのってます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/e4/6d40a92356b95987604236c663adfe8c.jpg)
これだけの魚介を満喫した後に、
さらにカレーまでいただける幸せw。
ありがたい話ですね!
(゜▽゜*)
それではいただきますか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/b8/827dedd91e07b32b6b995862ee6e3366.jpg)
カレーはおうちカレーのように見せかけながら、
それまで飲んだ酒をキレイにリセットするかのごとく、しっかりとスパイシー。
べとつかず、キレのあるスピード感は〆にはまさにぴったりですね!!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ ガンバレ トウホグーーー!!
ということで、やはりこちらはガチもガチですね!!
旬の魚介をお手頃価格でいただけますし、〆のご飯モノ類もとても豊富。
酒が飲めても飲めなくても、気軽に楽しめること請け合いですね!
皆さんも是非!!
※おまけ
マスターの新作ですw。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/94/4649f1e5b615c3b739ced9970666a97e.jpg)
幸せを感じたいあなたも是非ww!!
(゜∀゜)
※前回の記事はこちらです。
今日は松蔭神社にある『宗谷』にやってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/b0/e355c1490d5d440e7cc5f1405fad61a7.jpg)
いつも通りの迫力のポップが実にすばらしいですねw。
(^▽^;)
それでは行ってみますか!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/68/65806d4f3a19620c3fdb4610e6e871c5.jpg)
店内は相変わらずの盛況ぶり。
地元の方中心にしっかりと埋まっています。
さて、メニューはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/fc/53ff99aa4fcaa8b4135181b30d57dcf8.jpg)
いや~、すばらしき独創的なメニューの数々。
同じものは二度とないというメニュー構成がすさまじすぎますね。
ということで、まずはこの季節限定の「ほとけの耳(500円)」から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/de/f34f71f4c743083cd929b2af73a9e794.jpg)
で、この聞き慣れない名前は何かというと、
北海道は宗谷地域限定で取れる、ぎんなん草という海草だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/84/f80ba10ca53f2bf06f4083a8392e6165.jpg)
一瞬きくらげのようにも見えますが、
そのこりこりとした歯触りは全くの別物。
噛み締めるごとに、潮の味が口の中にぱぁっと広がっていきます。
東京ではほとんど流通していないらしく、
こういったモノをいただけるのも、このお店の醍醐味ですね!
(゜∀゜ )
さて、お次は「北海赤エビ刺身(800円)」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/ce/e6d4fafd5da82658a4628400645ed779.jpg)
この見たままに分かる新鮮さ。
エビ好きには堪えられないビジュアルですね!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/ce/e8bfcc647b702e36ce23081831b48756.jpg)
冬の荒波に揉まれたエビは、その身に滋養を蓄えてねっとりと甘く、
口蓋を押し返すような弾力性をまとっています。
あぁぁあぁ、うんめぇえぇええコレ!!
(*゜▽゜)ノ
さらに「カスベ煮付け(650円)」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/93/3765052281468a9dbfe8ce493c4e9180.jpg)
こちらは生のエイヒレを煮込んだもの。
身から溶け出たゼラチン質がたまりませんね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/67/881adcea10469cba36415602bcc37570.jpg)
歯触りは非常にしゃくしゃくとしていて、それでいてねっとり。
干したエイヒレとはまた違った、独特の旨みがありますね~!!
( *´д)ノ
そして、やはり「鮭ハラス(850円)」ははずせない一品でしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/e4/2913923eae630d085c0f02adfa4dd4a1.jpg)
ipad大の大きさの表面は、黄金色を身にまとい美しく妖艶に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/1b/f8a6923cc575d54a5535ac4ad7da0b2f.jpg)
鮭そのものから出るじんわりとした脂が
光の粒子を受けて、ダンスを踊るがごとく躍動しています。
で、この身の厚みですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/49/20a74acf780701bb49ea02f380d56a5f.jpg)
ええ、そりゃもう、まずいはずないじゃないですかこんなの。
(@゜▽゜@)
で、身をきれいに食べたら「皮せんべい」にしていただきましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/a3/bd3e2889c1652fdc147de00e4329a043.jpg)
かの徳川光圀(水戸黄門)の最も好きだった食べ物が鮭皮だったそうですが、
この時代に生きていたら迷わずコレを食べさせてやりたいですねww。
あ~、鮭と酒がバランスよすぎるww。
(´∀`)ノ
そして、「半生釜揚げしらす」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/49/7a9077898125bd9f61bc816587ce2187.jpg)
半生にされたことにより、身の甘さがより一層際立ちますね。
コレは酒にもご飯にも合いそうですね~!
そして、〆はやはり「スパイシーカレーライス(850円)」ですね!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/f4/0d98c18b93430e7a0ae7734204d90ba6.jpg)
今日は上に温泉玉子となぜかから揚げがのってます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/e4/6d40a92356b95987604236c663adfe8c.jpg)
これだけの魚介を満喫した後に、
さらにカレーまでいただける幸せw。
ありがたい話ですね!
(゜▽゜*)
それではいただきますか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/b8/827dedd91e07b32b6b995862ee6e3366.jpg)
カレーはおうちカレーのように見せかけながら、
それまで飲んだ酒をキレイにリセットするかのごとく、しっかりとスパイシー。
べとつかず、キレのあるスピード感は〆にはまさにぴったりですね!!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ ガンバレ トウホグーーー!!
ということで、やはりこちらはガチもガチですね!!
旬の魚介をお手頃価格でいただけますし、〆のご飯モノ類もとても豊富。
酒が飲めても飲めなくても、気軽に楽しめること請け合いですね!
皆さんも是非!!
※おまけ
マスターの新作ですw。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/94/4649f1e5b615c3b739ced9970666a97e.jpg)
幸せを感じたいあなたも是非ww!!
(゜∀゜)
※前回の記事はこちらです。