ワールドカップはいよいよ本日9日開幕! ブラジルの初戦、クロアチア戦まであと4日となりました。ロナウド、アドリアーノ、ロナウジーニョ、カカー・・・選手たちのコンディションはバッチリのようです。
ここに来て私が奔走しているのは、ブラジルビールの仕入れです。オ・ペイシでは6年前のオープン当初は、アンターチカ、ブラマ、スキンカリオールと3種類4銘柄(スキンカリオール、現在はノーバ スキンには黒もあります)ありました。
しかしブラジルの2大ビールメーカー、アンターチカとブラマが合併してからというものの、ブラジルビールの日本への輸入がすっかり限定されてしまいました。
4年前、2002年のワールドカップで、オ・ペイシにブラジル戦の応援に来た人たちは、ガンガン、ブラジルNO1のビール、ブラマを飲んでいました。しかし今年はそのビールがなかなか手に入らないのです。ブラジル人がたくさん住んでいる内地では、ブラジルビールが出回っていますが、日本最南端の沖縄県まで、商品は流通しません。
そこで思い切って、名古屋までブラジルビールを買いに行くことにしました。13日の初戦には間に合うように仕入れてきますから、皆さん、楽しみに待っていてください。
ブラジル対クロアチア戦は13日の28時(14日の午前4時)。キックオフは、ブラジルビールで乾杯しましょう。オ・ペイシは、未明であろうと、もちろん営業しています。
ここに来て私が奔走しているのは、ブラジルビールの仕入れです。オ・ペイシでは6年前のオープン当初は、アンターチカ、ブラマ、スキンカリオールと3種類4銘柄(スキンカリオール、現在はノーバ スキンには黒もあります)ありました。
しかしブラジルの2大ビールメーカー、アンターチカとブラマが合併してからというものの、ブラジルビールの日本への輸入がすっかり限定されてしまいました。
4年前、2002年のワールドカップで、オ・ペイシにブラジル戦の応援に来た人たちは、ガンガン、ブラジルNO1のビール、ブラマを飲んでいました。しかし今年はそのビールがなかなか手に入らないのです。ブラジル人がたくさん住んでいる内地では、ブラジルビールが出回っていますが、日本最南端の沖縄県まで、商品は流通しません。
そこで思い切って、名古屋までブラジルビールを買いに行くことにしました。13日の初戦には間に合うように仕入れてきますから、皆さん、楽しみに待っていてください。
ブラジル対クロアチア戦は13日の28時(14日の午前4時)。キックオフは、ブラジルビールで乾杯しましょう。オ・ペイシは、未明であろうと、もちろん営業しています。