ワールドカップ、ブラジル×ガーナ戦は、夜12時という早めの時間帯の試合だったこともあり、大勢のお客さんで盛り上がりました。
ブラジルのシュートが決まる回数が多ければ多いほど、みんな楽器を鳴らし、サンバを踊り、白熱していきました。
昨日は特にみんなの熱気で、オ・ペイシではクーラーだけでは追いつかず、扇風機を回していました。しかし、それでも足りずに、お客さんはうちわを片手に観戦していました。
ブラジル戦が終わったのが、午前2時ですが、それからもオ・ペイシは営業を続け、始発のバスを待つブラジル女性までいる、というはちゃめちゃな日でした。
店を最終的に閉めたのは、午前6:50。小学生の息子が学校へ行く時間になって、あわてて家へ帰った次第です。
今後のブラジル戦はすべて午前4時から。昼間は、サンバ衣装や羽根の発送に追われ、もうすぐオ・ペイシは24時間営業の店になりそうです。
ブラジルのシュートが決まる回数が多ければ多いほど、みんな楽器を鳴らし、サンバを踊り、白熱していきました。
昨日は特にみんなの熱気で、オ・ペイシではクーラーだけでは追いつかず、扇風機を回していました。しかし、それでも足りずに、お客さんはうちわを片手に観戦していました。
ブラジル戦が終わったのが、午前2時ですが、それからもオ・ペイシは営業を続け、始発のバスを待つブラジル女性までいる、というはちゃめちゃな日でした。
店を最終的に閉めたのは、午前6:50。小学生の息子が学校へ行く時間になって、あわてて家へ帰った次第です。
今後のブラジル戦はすべて午前4時から。昼間は、サンバ衣装や羽根の発送に追われ、もうすぐオ・ペイシは24時間営業の店になりそうです。