
先日、サンパウロの国際交流基金で、折り紙のサンバ・カーニバルが披露されました。
写真は、なかでも精巧に出来ていたバテリア(打楽器隊)。楽器から衣装から顔から、全て折り紙です。
山車も4台あり、アーラ(小グループ)も15、6あり、本物さながらのカーニバルです。折り紙という日本のアートで、ブラジルの代表的文化を表現する。面白いことだと思います。
その一方で、私たち日本人のサンバチームが、ブラジル文化をやっているわけですから、日本の要素たっぷりのカーニバルがあるべきだと思いました。
写真は、なかでも精巧に出来ていたバテリア(打楽器隊)。楽器から衣装から顔から、全て折り紙です。
山車も4台あり、アーラ(小グループ)も15、6あり、本物さながらのカーニバルです。折り紙という日本のアートで、ブラジルの代表的文化を表現する。面白いことだと思います。
その一方で、私たち日本人のサンバチームが、ブラジル文化をやっているわけですから、日本の要素たっぷりのカーニバルがあるべきだと思いました。