
昨日は、サントスFC応援団の9回目のビールの飲み放題パーティー、「フェスタ・ド・ショッピ」でした。
今年で9年目のこのフェスタ。我が一家は、9年前の第1回のフェスタから参加をしていました。当時は、まだ練習場、クアドラもなく、他のサンバチームの練習場を借りていました。
9年も経つと、チームも組織もどんどん進化していくものです。
フェスタ・ド・ショッピのアトラクションの一つが、サンバチーム「トルシーダ・ジョーベン」のバテリア(打楽器隊)のショーで、今までバテリアの前で踊るコルチ(王室)は、メイクや着替えの準備が出来た人から、バテリアの横でスタンバイをしていました。
ですが、今回は、統制係のアルモニアが、がっちりと付き、旗持ちのペア3組と一緒に入場し、これまでと比べると非常に、ぎょうぎょうしい入場となりました。
お陰で、アルモニアの長には、「コルチの支度が遅い!」と大目玉を食らうし、私たちは、随分あわてました。
チームがしっかりしてくると、当然ながら、こちらもしっかりしないといけないわけです。去年のメンバーのコルチがこのまま続くか、かなりドキドキですが、チームの成長に合わせて、自分たちも頑張らなくてはいけません。
写真は、「第9回フェスタ・ド・ショッピ」、「バテリア最高得点30点」と記された今年のビールジョッキ
今年で9年目のこのフェスタ。我が一家は、9年前の第1回のフェスタから参加をしていました。当時は、まだ練習場、クアドラもなく、他のサンバチームの練習場を借りていました。
9年も経つと、チームも組織もどんどん進化していくものです。
フェスタ・ド・ショッピのアトラクションの一つが、サンバチーム「トルシーダ・ジョーベン」のバテリア(打楽器隊)のショーで、今までバテリアの前で踊るコルチ(王室)は、メイクや着替えの準備が出来た人から、バテリアの横でスタンバイをしていました。
ですが、今回は、統制係のアルモニアが、がっちりと付き、旗持ちのペア3組と一緒に入場し、これまでと比べると非常に、ぎょうぎょうしい入場となりました。
お陰で、アルモニアの長には、「コルチの支度が遅い!」と大目玉を食らうし、私たちは、随分あわてました。
チームがしっかりしてくると、当然ながら、こちらもしっかりしないといけないわけです。去年のメンバーのコルチがこのまま続くか、かなりドキドキですが、チームの成長に合わせて、自分たちも頑張らなくてはいけません。
写真は、「第9回フェスタ・ド・ショッピ」、「バテリア最高得点30点」と記された今年のビールジョッキ