参考文献:野田 俊作著『勇気付けの方法』『性格は変えられる』『劣等感と人間関係』『グループと瞑想』
『やって当たり前のことなんて何1つないと伝えよう(^_-)-☆』
『起業家マインドを持った優秀な右腕社員を育てることで社長のビジョン達成を加速する!』
【右腕創りコンサルタント】 石川 保幸です
「この仕事は、あなたの責任なんだから、やって当たり前でしょ!」
期待していたことが、期待通りに出来ていないと、こんな風に攻め立てるマネージャーさん
本当に、多いです!!!!
会社にいると、やりたくないこと、自分の価値観と照らし合わせて、
これは絶対に、間違っていると思っても、
やらなければならない場面きっとあると思います。
だから、決して、サボっているわけじゃないこれど、後回しにしたりとか、
やることを、躊躇して、前に進めなくなったりとか、
した経験、あなたも、きっと在るはずです!
そして、一歩でも前に踏み込んで、進もうとしている意思をみつけたら、
自分が思ったように出来ていなくても、
こんな風に、声をかけてあげて下さい!!!
「ここは出来ているよね、ありがとう!」
「次は、ここの部分も、やってくれると、僕はうれしいなー」
一見、ただサボっているように見える人なかにも、必ず、
この違和感を感じながら仕事をしている人多いと思います。
もしも、大好きで、得意なことなら、たとえめんどくさがりに人でも、喜んで進んでやります。
そこに違和感があるから、動けなくなるのです、これは本能です、そのことに気づくと、
マネジメントの質も変わってきます。
相手が動かないんじゃなくて、あなたが、
相手のことを決め付けて、理解しようとしていないだけです。
追伸、
鴨頭さんの動画の中で語られている、
火災警報この器機の音が鳴り止まない件は、僕も先日一度経験しました。
この場合は、きっと、放送音声装置の止め方が、スタッフに周知されていなかったんだと思います。
火災警報器は、警備会社、火災警報器の管理会社
音声放送装置の管理会社の3社で管理しています。
実は、火災警報器のメーカーと、音声放送装置のメーカーは大抵別の会社で、
しかも連動するように設定しているため、
煙感知、温熱感知が働いた初期の段階では警報機の音だけ止めればオーケーだけれども、
連動して、音声放送が始まると
火災警報機の復旧ボタンを押しても、音声は止まることがない、
「非難してください」を連呼し続ける事になります。
そしてこれは、案外、警備会社の人も、
警報機の会社の人も止め方を忘れているケースが考えられるのです。
それは、めったに、火災を断定して放送までされることがないから!、
とめ方は、音声放送の管理会社に聞かないとすぐにはわからないのです。
ほとんどのケースは、それぞれの会社から、警備会社、現場スタッフに、
マニュアルが渡されるだけで、音声を止める訓練などまったくの未経験のはずなんです!!
専門の常駐職員さんがいれば別ですが!!!(^_-)-☆
自分に自信が持てないと思っている人に知ってほしい、僕が「折れない自信」を持てた理由
【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
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『起業家マインドを持った優秀な右腕社員を育てることで
社長のビジョン達成を加速する!』
【 右腕創りコンサルタント 】
コンサルティンググループ 大分メンタルフロー研究所 匠
代表 石川 保幸
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Email : mflowrabo@gmail.com
ブログ 【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
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