チョー楽しいメンタルフローな組織創り

企業文化、環境変化を利用した自然な人づくり、心理的安全性、フロー、社員研修、アドラー心理学などを中心に投稿

『看護師とライターと子育て!』

2020年01月09日 | ポジショニング

    


『看護師とライターと子育て!』

医療の働き方改革を検索していて、偶然見つけた動画!

子育てと看護師の両立に悩んだ中澤さんが選択したのは、

『看護師とライターという全く別の仕事のコラボだった』

そこでクリエイターとの出会いから、世界が広がった、

今は仕事が楽しくてたまらない!

看護師と、ライターと、子育てママは最高の、自分の強みになった!!(^_-)-☆

看護、医療に関わっている方には、是非聞いてもらいたい内容!


看護師の働き方改革〜やりがいも自由もよくばりに〜


僕ってこんな人です!(^_-)-☆
コア1:
『周りとは違うやり方で自分軸を大切に自分の人生を生ききる!!
コア2:『周りとは違うやり方で、97%の人が忘れている、そしてやってない、
     人は皆上を向いて自分の人生を歩いていいんだ!』という事に気づいてもらえる研修をやりたい!』


ミッション:周りの人、事に捉われることなく、本当の自分の人生を、
      歩いていいんだ!という気づきを広めていく!


セルフイメージ:脳科学、心理学、フロー理論、行動科学を使って、
※元気とハイパフォーマンスの両立を実現し、社長のビジョンを支援する、『人間力アップ気づきコーチ!』
※カルチャーチェンジ、環境変化を利用した自然な人づくり『オープンコミュニケーション心理的安全性構築コーチ』
起業家マインドを持った優秀な右腕社員を育てることで  社長のビジョン達成を加速する!『右腕創りコンサルタント 』


カンパニースピリッツ:利他でビジネスを創造することが唯一、0⇒1を創るアイデアを生み出す


『企業文化の醸成や、変革は、リーダの心の言葉を言語化することから始まる』リーダーの言葉に影響力を持たせるには、リーダーが自己受容していることが前提となる。自分の、出来ているところ、良い所も、出来ていない不足しているところも、「すべて自分」と受け入れることを、自己受容といい、理想の自分と比べない、自分を否定しないことが、自己受容するための重要なポイントとなってくる。このことが出来ていると人間は、本能で自然と前に進んでいくエネルギーに満ち溢れるようになる。


              


 

【組織の空気がエネルギーで満たされる声賭けで重要なこと】引用書籍:平本 あきお 前野 隆司『アドラー心理額×幸福額でつかむ 幸せに生きる方法』
勇気付けの定義:相手の自己受容、他者信頼、貢献感のどれか1つでも上げること
1、役職を役割と捉え、スタッフとフラットに関わる(過去の成功事例が通用しない変化の時代に突入した)
  受け入れるが基本、ほめる、しかるは縦の関係、しかるは予め条件設定の共有が必要
  「〇〇さんが、頑張ってくれたおかげで、みんなが助かりました」
2、過程重視した働きかけ、努力を重視した働きかけ(人生は自分で決めているが伝わるメッセージ、比較しない人生)
  結果は環境に左右される、結果は結果で見るが、現在の時点だけでなく、スパンを長く変化を見る
  「前は苦手だったのに、努力したところが形になりましたね」
3、増えてほしい部分、成長に着目した声賭け(原因でなく目的、どうなりたいかに着目したメッセージ)
  出来ていないことの指摘でなく、やってほしい行動を具体的に声賭けする『フィードフォワード!』
  「昨日は夜遅くまで良く頑張ってくれたね、あと、金槌はここ、スパナはここに戻してください」
4、伝えられる側の気持ちを考えたメッセージ(相手に興味関心に視点を向けるメッセージ)
  YES、BUT話法は、YES、AND話法などで、対応する
  「〇〇チャンはこのおもちゃで遊びたいんだよね、ところで△△チャンもこのおもちゃで遊びたいようだよ、どうしようか?」
5、意見言葉でメッセージを伝える(伝える側の気持ちや、意見として伝えるメッセージ)
  「僕はこの件に関しては〇〇だと思うよ」
6、共感するメッセージ、同情ではない。(自分だったらでなく、相手の目で見、耳で聞き、心で感じる)
  親しい友人ならば、「わかるよ!」と言う、それ以外も、「あなたの本当の気持ちはわからないけど、言いたいことを理解しようとすることは出来る」
7、貢献や協力にも注目したメッセージ
  「あなたのきちんと整然と使いやすくツールを配置する能力は、皆さんの役に立てると思います」
8、失敗をも受け入れるメッセージを発する
  リーダーは失敗を報告してくれてありがとうと答えたり、自らの失敗を、ごめんなさい失敗しましたと答えることで、
  チームに失敗しても取り返せる、誠実なリーダーを信頼して、協力しようという、正のエネルギーが続きやすくなる
9、相手の判断、評価、分析、解釈を聞くことは勇気付けになる
10、「私メッセージ」で伝えることは勇気付けになる
  「これは私の個人的な考えなんだけど、〇〇だと思います」「私にはこう見えているのです

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【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
元気とハイパフォーマンスの両立した組織創りのお手伝い

カルチャーチェンジ、環境変化を利用した自然な人づくり
『オープンコミュニケーション心理的安全性構築コーチ』

コンサルティンググループ 大分メンタルフロー研究所 匠

      代表  石川 保幸

 連絡先 : 携帯電話 090-1366-4882
Email      : mflowrabo@gmail.com
X           : https://x.com/takumi_igyousyu

ブログ  【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】

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『突発的問題を自発的に解決できる人材を創るには?①』

2020年01月09日 | リーダーシップ

 

       


『突発的問題を自発的に解決できる人材を創るには?①』

1日の振り返り、問題点の確認 byドラッガーより

1つのミスが、命に関わってくる現場で、
人材の教育、研修をしていると、
マーケティングの研修のように、変化のスピードが
とんでもなく早くなった、答えのない世の中で、
チャレンジすることは、実験なのだから、上手く行かなかったことも、
上手く行かないやり方が分かっただけで、失敗ととらえる必要はない!
という、物事のとらえ方だけで済まされない、事案に直面する。

すると、一定数、突発的な問題に直面した時に、
『どうしてよいかわからずに、フリーズしてしまう』
人材に出会うことになる。

僕自身も、以前はこの突発的な問題のの対応を苦手としていた。
ミスしたあとの事を恐れて、講ずるべき処置を実施することを、
躊躇して、問題を大きくしてしまう事も過去には多かったと記憶している。

では、僕はこの問題をどう克服して来たのか?
ポイントは3つの考え方を実践するようになって、徐々にフリーズ
することなく、自発的に解決に向かうことが出来るようになってきていて
その、3つの考え方を紹介すると、


1,失敗や、問題点に着目するのではなくて、目的に着目する。
       突発的に起こった、問題を解決するには?に集中して、一歩でも、
  半歩でも解決に向かって前に進めようと、できる事は、全てやると決める!

2,問題に直面することを、困難なことととらえるのでなく、
  大変を乗り越え、問題を決出来た時の過程やノウハウが、
  自分の最もやりたいこと、人に影響力を与え、気づいていただき、
  人が成長していくことの、応援、支援をするための、
  教科書、テキスト造りに自動的になっているというとらえ方!

3,もしも余命一日で、明日命が終わるとしたら、この事をしたいのか?
  したくないのか?という尺度で、物事を決断していく!

この3つだ!

ではフリーズしてしまう、人材の現在の状況を分析してみると、
3つの課題が浮き上がってくる!
1つは、失敗を恐れているということ。
2つ目は、動かなければ、自分の失敗、責任にならずにすむという考え、
もしも、確実にどう動けばよいのか解って動いたり、支持が出るまで
待って動けば、結局支持を出した、人の責任になるので、責任から逃れられると
言った考え方。
3つ目は、・・・
ここは次回にお話したいと思います。


ドラッカーが勧める年始の習慣/小川 忠洋


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