『0.3%の有能な人材を見極める面接官に必要な感覚とは?』
落合陽一氏が語る「有能な人材の3つの条件」
1、やっても、ストレスが溜まらない
2、当事者意識が高い
3、何も問題がなさそうなところで、課題を見つける能力が高い
落合氏に言わせると、有能な人材には会えば分かるオーラがある。
『自分の持っている時間に対する重要感、自分の時間を無駄なことに
使いたくない感が見て取って分かるので、3言くらい言葉を交わせば
すぐに判る。』
『ただ、そんな人材は、大学内にも0.3%位しかいない本当にレアな人
で、そんな人材を見極めることができる、面接官はほとんどいない、
孫さんがすべて面接できるわけじゃないからと』、
面接官の力量が足りていない事を指摘している。
だとすると、世の社長さんたちが現在の売り手市場時代の、人材確保の
戦略として必要になるのは、面接官の力量ということになってしまう
が、そこに関しては、どうやって教育するのか、どうやって、
感覚を身につけさせるのか?については、
何も言及してはいない。
ここは、経営者の課題といいうことか?
【落合陽一】有能な人才には3つの条件がある!それは…【賢者の行進】
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