銀座「ラムしゃぶ 金の目 銀座本店」Gコース（食べ飲み放題 120分）5,346円→2,673円（半額キャンペーン適用・先着10組）

久しぶりに銀座でラムしゃぶを食べる。

東京都のまん延防止等重点措置が解除され、

本日から飲食店も通常営業となり、

それを記念して本日から3日間、

一番人気のコースが半額になるキャンペーンを見つけてHPから予約して、

Gコース（食べ飲み放題 120分）を頼む。

きれいに盛られた薄切りラム肉を、

鍋にどっさり入れてサッとしゃぶしゃぶして、

タレに好みで薬味（にんにく風味のタマネギ・もみじおろし・ネギ）を入れて食べる。

クセもなくうまい。

俵型のおにぎりは、

ラムしゃぶを乗っけてわさび塩をかけて食べる。

〆は残ったスープに中華麺を入れて、　

タレにつけてつけ麺みたいに食べる。

ラストオーダー後にピノのアイスが出て終了。

ラム肉は脂が吸収されにくいので、

たくさん食べても、もたれなくて良いのだが、

なぜか寝る前に腹が減ってしまう（涙）。

飲み放題のドリンクはタッチパネルでオーダーするのだが、

にごり酒はオススメなのか頼まなくても（笑）出て来る。

◼️銀座「ラムしゃぶ 金の目 銀座本店」 食べログ

◯Gコース（食べ飲み放題120分）5,346円→2,673円（半額キャンペーン適用・先着10組）

※PayPay払い可

【仙台旅行】「佗び助」 せり鍋 1人前 1,700円（うどん・雑炊付き）

サンドウィッチマンも紹介していた、

今が旬のせり鍋を食べに行く。

店内に入ると、

左側がカウンター席で、

右側が座敷になっている。

2軒目だったので、

ビールと一緒に馬刺しと砂肝炒めを軽くつまんでから日本酒を頼むと、

せり鍋（2人前）がやって来る。

シンプルにせりと鴨肉のみ。

名物女将がやって来て、

せりの解説をしてくれるのだが、

スーパーとかで見るせりとは別物で、

根っこ部分が太くて、

きれいに洗われていて土が残っていない。

かつおと昆布の出汁にせりを入れたら、

あっという間に出来上がる。

葉と茎の部分はシャキシャキで、

根っこの部分がほくっと甘くてうまい。

これは一度は食べるべきである。

ただ、この一杯で終わり（涙）なのが寂しいが、

〆にうどん＋おじやが付く。

おじやに少し垂らしてと言われた、

京都のごまらぁ油がうまい。

仙台三越で売っているということで、

お土産に買った。

◼️仙台「佗び助」 食べログ

◯馬刺し 赤身 1,100円、砂肝の黒コショウ炒め 620円、せり鍋 1人前 1,700円（うどん・雑炊付き）※ビールやハイボール、日本酒飲んで2人で8,000円ぐらい

→山田製油「ビリッとくるぜ ごまらぁ油」通販

【閉店】新橋「牛家（ぎゅうや）」 もつ鍋（1人前） 945円

仕事が休みなので、久しぶりに、ここへ。
いつも混んでいるので、早い時間に行く。
居酒屋だけど、「もつ鍋」が絶品。
もつがデカくて、量が多いのが、うれしい。
スープに、
たっぷりのニンニクチップ、鷹のツメを入れてもらい、
もつ、少しして、キャベツ、ニラを投入。
やばい、うまい。
とにかく、もつが新鮮で、うまい。
うまみたっぷりのスープに、
キャベツとニラを追加投入。
染みてる、染みてる。
最後は、
おじやにして、
大満足。
もつ鍋の前に、
つまみを頼み過ぎないように。
もつ鍋をメインに楽しみたい。

「牛家」
JR新橋駅日比谷口出て、右へ。
大きな通り（外堀通り）を渡り、
左（虎ノ門方面）へ。「りそな銀行」を過ぎ、
「新橋二丁目」交差点を右へ曲がり、すぐ右側のビルのB1F。

○もつ鍋　900円（1人前）
※追加のキャベツ、ニラ（各200円）
※チャンポン麺　250円、おじや（卵つき）300円

【閉店】恵比寿「もつ擴（ひろ）」もつ鍋（1人前） 1260円

恵比寿で連れと食事。
博多のもつ鍋屋の東京進出店。
もつ、ニラ、キャベツ、
その上にふたのように餃子の皮をかぶせている。
ポン酢に柚子胡椒を入れて、これにつけて食べる。
あっさりと食べられる。
もつは、プリプリで甘くて、うまい。
ただ、キャベツやニラだけの追加が出来ないので、
1人前分追加することになり、
脂身の多いモツは、食べ過ぎるとモタれる。
〆は、残ったスープに、
ちゃんぽん、たっぷりの黒胡麻を入れて煮込む「胡麻麺」。
ラー油を入れると初体験な味に。
好き嫌いが分かれるが、
ニンニクたっぷりスープに、脂身の少ないコリコリしたもつの、
「牛家」の方が好きかな。

「もつ擴(もつひろ)」
JR恵比寿駅東口を出て、エスカレーターを下り、右へ、
道なりに坂を下り、「みずほ銀行」と「キンコーズ」の間を入り、
「キムカツ（とんかつ）」の前を通り、「ZEST」を左に見ながら、まっすぐ行き、
「恵比寿郵便局」の交差点を右に曲がり、一本目の小道に入り、右側。
赤い提灯が出ている。

○もつ鍋（1人前）　1260円

【閉店】新橋「牛家（ぎゅうや）」 もつ鍋（1人前） 1050円

大学時代のサークル仲間と、ここへ。
もつ鍋メインの居酒屋で、
とにかく、モツが美しい。
きれいに下処理されいて、

肉厚プリプリでうまい。
その他の具はキャベツとニラのみ。
ニンニクをたっぷり入れてもらうと、
うまさ倍増だが、ニオイも倍増（笑）。
モツはボリュームあるので、
キャベツ、ニラだけ追加して、
芋焼酎でいい気分。
物腰柔らかなお母さんが作る〆のおじやは、
うまみをたっぷり吸い込んで、
なぜかチーズリゾットのような味わいで、絶品！

また来ます。

「牛家（ぎゅうや）」
JR新橋駅日比谷口（SL広場）出て、右へ。
大きな通り（外堀通り）を「文教堂」（本屋）のある方へ渡り、
左（虎ノ門方面）へ。「りそな銀行」を過ぎ、
「新橋二丁目」交差点を右へ曲がり、すぐ右側のビルのB1F。

○もつ鍋（1人前） 1050円

博多「みやもと」 もつ鍋（1人前） 700円（ぐらい？）

「せいもん払い」を出た後に、
〆にラーメン食べる感じで、
もつ鍋を食べようと言うことで、ここへ。
店内に入り席に着くと、
すぐに「何人前？」と聞かれる。
まだメニュー見てないし…
てかメニューないし（涙）。
とりあえず4人前頼む。
またもや金額が分からない（涙）。
壁には芸能人のサイン。
オリックス時代のイチローも来ている。
昭和な雰囲気の店だが、
高い？
出て来たもつ鍋は、
モツとニラのみ。
これで4人前？て感じだが、
モツたっぷりで、
ニンニクが効いた濃いめのスープが、
うまい。
あっという間になくなる。
さらに4人前＋キャベツを追加。
〆はチャンポン。
さて、ハウマッチ？
化粧濃い目のおばちゃんが、
「7200円ね～」
ほっ。
また来ます。

「みやもと」
福岡市博多区冷泉町8-2
092-271-1343
17:00～21:30
日祝休

※4人で、もつ鍋8人前、キャベツ＋チャンポン2人前追加、ビール（中びん）2本で、合計7200円。
（予想価格）もつ鍋700円×8、キャベツ200円、チャンポン2人前400円、ビール500円×2

池袋「どん亭」 豚しゃぶ定食 880円

遅いランチを、ここで。
清潔で広い店内。
テーブル席は個室感覚。
ごまをすりながら待つ。
具だくさんの野菜盛り、
皿いっぱいの豚肉、
薬味は、小ネギともみじおろし、
タレは、ぽん酢とごまだれの2種類、
ランチなのに、
一つ一つ丁寧にテーブルに並べられる。
昼から、
ちゃんと「しゃぶしゃぶ」を楽しめる。
しかも、
ご飯、うどん、中華麺（裏メニュー？）はお替り自由。
しかも、
17時までランチタイム。
しかも、
HPにはドリンク無料（コーヒーならお替り可）のクーポンあり。
これで、
880円！
チェーン店ながら、
やっていけるのか？と心配になる。

「どん亭」
JR池袋駅東口下車、「西武百貨店」を右手に見ながら、明治通りを右（新宿方面）に行き、
「マツモトキヨシ」、行列の出来ているラーメン屋「無敵家」を過ぎ、1Fが「カフェ・ド・クリエ」のビルの2F。

○豚しゃぶ定食 880円
※ライス、香の物付き。

大阪・みなみ「新世界もつ鍋屋」 もつ鍋（1人前） 700円

新世界が本店のもつ鍋屋。
いつの間にか、
梅田、なんば、京橋と支店が増えていた。
なんば店は、
新世界の2倍ぐらいの広さ。
若いグループで満席。
活気がある。
新世界もなぜか、若い連中が多い。
まずは、
生レバー食べながら、ビール。
ここのレバーは、
甘辛いタレに絡んで出てくる。
うまい。
もつ鍋は、
キャベツもニラもニンニクもたっぷり、
もつは新鮮プリプリ、
スープもシンプルなしょうゆ味で、
うまい。
これで、1人前700円！
しかも、朝5時まで営業！
大阪人がうらやましい。

「新世界もつ鍋屋　なんば店」
大阪市浪速区難波中1-16-11　地図

○もつ鍋（1人前）　700円

幡ヶ谷「くろ黒亭」 おすすめコース 2260円

幡ヶ谷在住の友人と、ここへ。
鹿児島黒豚しゃぶしゃぶの店で、
横峯さくらパパのプロデュースとのこと。
「いつも、満員御礼の看板が出ている」人気店らしい。
靴を脱いで2階へ、意外に広い。
居酒屋のようにメニューが豊富。
とりあえず、
おすすめコースにする。
鍋が出て来るまで、
ゆでピーナッツ、さつま揚げで、
ビール。
追加した、
メンチカツも、
ジューシィでうまい。
芋焼酎の種類も豊富。
しゃぶしゃぶの前に、
かなり上機嫌。
黒豚は、
バラとロースがあるが、
もちろんバラにする。
ここの特徴は、
しゃぶしゃぶして、
ぽん酢やゴマだれではなく、
ネギと柚子胡椒を入れた、
「そばだし」につけて食べる。
うまい。
脂身が、甘い。
食べ進めると肉の味が染み出て、
そばだしで、
ネギが食える（笑）。
〆は、うどんで。
また、来ます。

「くろ黒亭」
京王線幡ヶ谷駅北口を出て左へ、甲州街道沿いをまっすぐ、
「一口茶屋」を左へ「六号通り商店街」に入り、ひたすら、まっすぐ行った左側。

○おすすめコース 2260円
※ゆでピー、さつま揚げ、しゃぶしゃぶ（ロースかバラ）、野菜盛り、うどん、杏仁豆腐