【閉店】笹塚「DICE」 グリーンカレー大盛 900円

笹塚ボウル（ボーリング場）は、

ドラマ「東京タワー」のボクとオカンが住んでいたマンションの下にあって、
実際にドラマの撮影をしているのを見たことがある。
2Fには深夜まで営業している居酒屋などが入っている。
タイ料理メインのエスニックレストラン＆バーでランチする。
ダーツなんかもある。
グリーンカレー、パッタイなど、850円ランチが4種類に、
トムヤムクンヌードルなど、900円ランチが4種類。
グリーンカレーの大盛（＋50円）にする。
茄子やタケノコなど具だくさんで、
ボリュームあり。
スープはさらっとしていて辛さひかえめ。
ご飯はタイ米じゃない（涙）。
小さな中華食堂みたいに、
土日も17時までランチをやっているのは、
うれしい。

「DICE」
京王線笹塚駅改札出て、北口へ、すぐ左のスーパー「ライフ」横の階段上った2階の一番奥。

○グリーンカレー大盛 900円
※サラダ、ドリンク付き
※大盛＋50円

新宿「麻布茶房」 クリームスイートポテトセット 800円

会社の女の子に連れられ、ここへ。
「TSUTAYA」の上に、
こんな甘味処があるとは。
ゆったりめの店内は、
女の子だらけ。
「ここのクリームスイートポテトが好きなんです～」と言いながら、
「柚子と夏みかんのパフェ」を頼んでいる（笑）。
スイートポテトの上に、
ソフトクリームが乗っかり、
好きなトッピングが出来る。
ラム酒やカルーアなんかもある。
無難に「小倉」にする。
スイートポテトはあたたかくて、
溶けたソフトクリームとあんこが、
ソースみたいになり、
うまい。

「あ～やっぱり、そっちにするんだった～」と彼女。

「麻布茶房」
新宿駅東口出て、新宿通り沿いの「TSUTAYA」のビル7F。

○クリームスイートポテトセット（コーヒーorアイス抹茶付き） 800円
※トッピングは小倉、宇治金時、黒ごま、黒みつきなこ、杏、ハニーレモン、ラム酒、カルーア。

ソウル・ソウル駅「ロッテマート」 イカくん（144g） 4147ウォン（≒415円）

■韓国お土産

海外へ行くと、
お土産は大型スーパーの食品売場で探す。
品揃え豊富で、安い。
自分用のお土産は、これ。
イカくん。
焼いたイカを大きめに裂いている。
少し甘めの味で、
柔らかい食感が、
ハマる。
酒のつまみに、ピッタリ。
ただ、
賞味期限が短い（涙）。

「ロッテマート」
地下鉄1・4号線ソウリョッ（Seoul Station・133/426）駅1番出口を出て右奥。
トッポギやおでんを販売してるコーナーの横あたり。

○イカくん（144g）　4147ウォン→最新のレート計算
※量によって値段が違う。

ソウル・明洞「神仙ソルロンタン(シンソンソルロンタン)」 ソルロンタン 6000ウォン（≒600円）

■韓国2日目・④

夜は居酒屋へ。
つぶ貝とネギを唐辛子やニンニクで和えたもの、
でかい卵焼き、スンデ（豚肉の腸詰め）など、
韓国らしいメニューをつまみに、
ソジュ（焼酎）を飲む。
気持ち良く酔っ払った後に、ここへ。
ソルロンタン（牛肉の骨付き肉を煮込んだスープ）の専門店。
塩やこしょうで好みの味に。
あっさりだけど、
コクがある。
飲んだ後に、
優しく染み渡るスープ。
うまい。
セルフサービスのキムチが、
うまい！
少し甘めで日本人好みかと。
〆は、
ご飯をソルロンタンの中に入れて食べる。
また来ます。

「神仙ソルロンタン(シンソンソルロンタン)」
地下鉄４号線明洞(ミョンドン・Myeongdong)駅6番出口を出て、明洞のメインストリートに入り、ひたすらまっすぐ行き、右手に青い「ウリ銀行」があるところで、右へ、まっすぐ行った右側。向かい側は「ロイヤルホテル」。

○ソルロンタン　6000ウォン→最新のレート計算

ソウル「ピングレ」 バナナウユ（バナナ牛乳） 900ウォン（≒90円）

■韓国2日目・③

コンビニでジュースやお菓子をチェック。
韓国好きの友人が、
「これが一番好き」と言う飲み物。
人気商品なのか、
「バナナ牛乳」と言う日本語表記がされている。
ヤクルトを横に太らせたような、
緑のフタの独特な形の容器。
生絞りか、ケミカルか分からないが、
バナナが濃厚。
他のコンビニで、
青（プレーン？ただの牛乳？）や赤（ストロベリー？）も発見。
子供の頃を思い出す懐かしい味。

「セブンイレブン」「ファミリーマート」「BUY THE WAY」などのコンビニ

○バナナ牛乳 900ウォン→最新のレート計算

ソウル・明洞「トゥルドゥルチキン」 ハーフ＆ハーフ 14000ウォン（≒1400円）

■韓国2日目・②

小腹が空いたので、ここへ。
韓国で約400店舗展開しているフライドチキンのチェーン店。
ここは、その本店。
アメリカの田舎のファミレスみたいな、
くたびれた感じの店内。
本店らしからぬ…いや、むしろ、本店らしいのかも。
フライドチキンとヤンニョン（たれ）チキンが半分ずつの、
ハーフ＆ハーフにする。
ダイコンの漬物をつまみに、
ビールを飲みながら待つ。
1つの皿に2種類のって出てくると思いきや、
2つの皿で登場。
サラダ付きでボリュームあり。
おやつ感覚では食べられない量（笑）。
フライドチキンは、
カラッと揚がっていて、
ニンニク風味。
ヤンニョンチキンは、
タレがたっぷり絡んでいるが、
そんなに辛くなく、
なんとも初体験な味。
でも、クセになる。
ビールが進む。
韓国版「世界の山ちゃん」かと（笑）。

「トゥルドゥルチキン」
地下鉄4号線明洞（ミョンドン・Myeong-dong）駅3番出口を出て、目の前に「セブンイレブン」があるので、「パシフィックホテル」の方に行き、すぐ左側。

○フライドチキンとヤンニョム（たれ）チキンのハーフ＆ハーフ　16,000ウォン→最新のレート計算
○センメッチュ（生ビール）500cc 2000ウォン、1000cc 4000ウォン、2000cc　7500ウォン、3000cc　11000ウォン

ソウル・明洞「明洞餃子」 カルグクス 7000ウォン（≒700円）

■韓国2日目・①

大阪行ったら、たこ焼き。
博多行ったら、豚骨ラーメン。
明洞行ったら、この「明洞餃子」らしい。
店名は餃子だが、
カルグクス（韓国風うどん）の専門店。
店に入ると、
ニンニク＆ニラの強烈な臭い。
ランチタイムなので、
2階へ続く階段に行列が出来ている。
観光客が多いかと思ったが、
地元の人の方が多い。
席に着いて注文すると、
キムチ、ご飯と来て、
すぐに登場。
麺は、
乾麺のうどんをゆでた感じ。
スープ自体はあっさりだが、
ニンニクたっぷりでガツンと来る。
辛いキムチを入れると、
さらにパワーアップ。
具は、
そぼろ肉、ワンタン、ニラなど。
友人が豚肉メインに餃子やキムチを入れる鍋を、
「プロレス鍋」と呼んでいた。
まさに、そんな感じ。
だから、
残ったスープにご飯を入れてみた。
うまい。
ものすごくジャンクな味。
ただ、
食後は鏡で「ニラ」チェックして、
ガムを噛みましょう。

「明洞餃子」
地下鉄4号線明洞(ミョンドン、Myeongdong)駅6番出口を出て明洞メインストリートに入りまっすぐ行き、
「THE BODY SHOP」の手前を右へ、まっすぐ行った突き当たりを右に曲がり、少し行った左側。

○カルグクス（韓国風うどん）　7000ウォン→最新のレート計算

ソウル・新村（シンチョン）「トントンデジ」 サムギョプサル 8000ウォン・1人前（≒800円）

■韓国1日目・④

ツアーのガイドが話していたのだが、
日本人観光客に、
「安くておいしい焼肉（牛肉）の店を教えてください。」と聞かれたら、
「牛肉は日本の方が柔らかくておいしいです。韓国に来たら、安くておいしい豚肉を食べてください。」と答えるとのこと。
特にサムギョプサル（豚の三枚肉）がおススメだとか。
夜はネットで見つけた、ここへ。
新村（シンチョン）は学生街で、
観光客の多い明洞とは違った雰囲気がする。
看板に豚のマスコットが描かれているので、
わかりやすい（笑）。
床には砂利が敷いてあり、
丸いテーブルが並ぶこぢんまりとした店内。
学生のグループやカップルでほぼ満席。
サムギョプサル3人前を頼むと、
テーブルの上はタレや付け合わせでいっぱいになる。
そこへ、豚肉が登場。

でかい！分厚い！
テンションが上がる。
さっと焼いたら一度下げて、
食べやすい大きさに切って戻してくれる。
後は、好きに焼いて食べるだけ。
タレは４種類で、醤油、きな粉、塩、ごま油。
きな粉？と思ったが、
醤油だれをつけた後、
きな粉をつけて、
ニンニクを乗せて、
サンチュ（またはゴマの葉）で包んで食べる。
アジュ　マシッソヨ（とてもおいしい）。
脂身が甘くボリュームがあるので、
包んで食べても豚肉の主張を感じる。
付け合わせの、
サンチュとネギをコチュジャンで和えたサラダは、
つまみにもなり、
ソジュ（焼酎）が進む。
終わり頃に出て来る、
サービスのユッケジャン(牛肉のピリ辛スープ)も、
アジュ　マシッソヨ。

また来ます。

「トントンデジ」
地下鉄2号線新村(シンチョン・Sinchon)駅3番出口を出てまっすぐ行き、
「NATURE REPUBRIC」のあるスクランブル交差点を右へ行き、
「セブンイレブン」の手前を右へ、すぐ左側。
豚のマスコットが描かれた黄色い看板が目印。

○サムギョプサル（豚の三枚肉)　8000ウォン（1人前）※画像は3人前
○ソジュ（焼酎）メッチュ（ビール）各3000ウォン→最新のレート

ソウル・明洞「明洞咸興麺屋（ミョンドンハムンミョノッ）」 7000ウォン（≒700円）

■韓国1日目・③

デザートを食べて、明洞をブラブラ。
前髪をまっすぐ切った若い子が多い。
「雨上がり決死隊」の蛍原状態（笑）。
流行ってるのか？
小腹が空いたので、ここへ。
創業30年以上の冷麺専門店。
メニューは、冷麺が3種類と単品が少し。
冷麺一筋って感じが良い。
ビビンネンミョン（ビビン冷麺）にする。
ハサミで麺をジョギジョギと切ってくれる。
コシのある細麺に、
甘辛のタレが絡む。
うまい。
サービスの牛骨スープとの相性も良し。

奥の席に、
前髪まっすぐカップルがいる。
やはり、
変な髪型。

「明洞咸興麺屋（ミョンドンハムンミョノッ）」
地下鉄4号線明洞(ミョンドン・Myeongdong)駅6番出口を出て、
明洞中央路（イベントステージのあるメインストリート)に入ってまっすぐ行き、
「THE BODY SHOP」の手前を右へ、まっすぐ行き「BASIC HOUSE」と「忠武キンパッ」（海苔巻屋）の間を右に入り、
すぐ１本目を右に入ると右側。

○ビビンネンミョン（ビビン冷麺）　7000ウォン→最新のレート計算
※前金制

ソウル・明洞「RED MANGO」 ヨーグルトアイスM ＋トッピング 6700ウォン（≒670円）

■韓国1日目・②

参鶏湯を食べて、
明洞（ミョンドン）へ移動。
土曜日の午後なので、
若者でごった返している。
明洞は、
新宿アルタの裏から歌舞伎町に向かう辺りに似ている（笑）。
食後のデザートは、ここで。
ヨーグルトアイスが人気のチェーン店。
アイスの数でサイズが変わり、
1000ウォン追加でトッピングが5種類を選べる。
Mサイズ（アイスが2つ）で、
トッピングは、
マンゴー、ピーチ、バナナ、タピオカ、ブルーベリーソースにする。
スプーンを2つもらい、
連れと2人で食べる。
まわりも、
2人以上で一つの皿をつついている。
ヨーグルトアイスが、
うまい。
さっぱりしているので、
ペロリと完食。
ただ、
土曜日の午後なのに人がまばらな店内。
少し高いから？
4階だから？？

「RED MANGO（レッド・マンゴ）」
地下鉄4号線明洞(ミョンドン・Myeongdong)駅6番出口を出て、
明洞中央路（イベントステージのあるメインストリート)に入ってまっすぐ行き、「adidas」を左へ、すぐ左側のビルの4F。

○ヨーグルトアイス　Sサイズ 3600ウォン/Mサイズ 5700ウォン/Lサイズ 7800ウォン→最新レート計算
※1000ウォン追加でトッピングが5種類を選べる。