上野の昭和通り沿いのそば屋に入る。
店内に入ると右側に券売機があり、
L字型の座れるカウンター席になっている。
店主が1人で切り盛りしている。
春菊そばにする。
注文が入ってから天ぷらを揚げているので、
熱々サクサクの春菊天がうまい。
朝食は神田で人気の立ち食いそば屋へ。
そして、自家製いなりが具だくさんでうまい。
店内は狭くてお客さんでぎっしり。
背中合わせにカウンター席があり、
奥で口頭で注文をする。
券売機のない立ち食いそば屋は今では珍しい。
春菊天そばと自家製いなりにする。
大きめのネギがたっぷりでうれしい。
春菊天も春菊ぎっしりで食べ応えあり。
おまけ(笑)でエリンギの天ぷらも付いて来る。
昔ながらの立ち食いそば屋の濃いめのつゆに、
昔ながらの立ち食いそば屋の濃いめのつゆに、
天ぷらの油が加わり、ガツンとうまい。
そして、自家製いなりが具だくさんでうまい。
いなりの注文率が高いのも頷ける。
また来ます。
鰹節問屋直営のそば屋でランチする。
日本橋が本店でタモリさんもお気に入りとのこと。
店内に入るとすぐ右側に券売機があり、
左側にカウンター席が7席、
右側にカウンター席が5席となっていて、
サービスは立ち食いそば屋形式だが、
ゆっくりと座れる。
食券を渡して番号が呼ばれるのを待つ。
かきあげそばに半ライスと生卵をつける。
かつお出汁の効いたつゆがうまい。
かきあげも具だくさんで食べ応えがある。
ライスを頼むと粉かつおが付いて来るので、
生卵を混ぜて卵かけごはんを作り、
粉かつおをかけて、醤油を少し垂らす。
粉なので削り節のような風味はないが、うまい。
また来ます。
田町で朝食する。
立ち食いそば屋のようだが、
椅子があるので座って食べられる。
券売機で「天ぷら(温・冷)そば・うどん」を選ぶ。
注文の際に温かいそばを頼み、
店員から「天ぷらは?」と聞かれるので、
春菊と伝える。
春菊天は春菊ぎっしりで食べ応えがあり、うまい。
細めの麺とツユのバランスも良い。
また来ます。
◼️田町「蕎麦一心たすけ」 食べログ
◯天ぷらそば(春菊)480円
インドカレーが人気のそば屋でモーニングする。
ブランドショップが立ち並ぶ中に、
親しみを感じる(笑)外観の店が突如現れる。
入ってすぐ左側に券売機が2台あり、
お店は奥に長く伸びていて、
左側がカウンター席になっている。
立ち食いっぽいが椅子に座れる。
朝カレー定食にする。
カレーはスパイシーでしっかり辛くてうまい。
ご飯がかためなのも良い。
黒っぽい自家製麺に濃いめのつゆが合っている。
看板通り「自家製麺とインドカレーの店」である。
また来ます。
◼️銀座「よもだそば」 食べログ
◯朝カレー定食 430円
※Suica・PASMO払い可
勝どき駅の出口からすぐの人気立ち食いそば屋へ。
キリッと締められた歯応えのある麺が、
冷し春菊天そばにする。
キリッと締められた歯応えのある麺が、
濃いめのつゆと絡んで、うまい。
この麺は「冷し」がおすすめ。
春菊天も揚げたてでタイミングが良かった。
毎日のように来ている感じの常連さんが、
サクッと食べてサクッと出て行く。
また来ます。
券売機が2台あって、
左側の券売機にしか「冷し春菊天そば」はない(涙)。
◼️勝どき「よつば」 食べログ
◯冷し春菊天そば 430円
立ち食いそばチェーンの中では、
ゆで太郎が好きである。
ゆで太郎は「信越食品株式会社」と「株式会社ゆで太郎システム」の2社で運営されていて、メニューなどが異なる。
ゆで太郎システムの方が商売上手なイメージがある。
新橋は信越食品の店が多い。
↓そば、ごはん、納豆、たまごのCセット
こちらのお店はゆったりとした造りで、
立ち食い席+テーブル席がある。
朝定食はA、B、Cの3種類であったが、
新たにSが加わった。
順番で行くとDになるはず(笑)だが、
Sってのは、
Special(スペシャル)?
Sausage(ソーセージ)?
たまごが生たまご、ゆでたまご、温玉の中から選べるので温玉にする。
かけそば(もりそばも可)、ごはん、ソーセージ、温玉で390円はコスパが良い。
その他の朝定食は、
↓そば、カレーのAセット
↓そば、ごはん、納豆、たまごのCセット
その日の気分によって定食を選べるのが良い。
お得な無料クーポン券が配布中なので、
次回は朝定食に追加トッピングも出来る。
また来ます。
◼️新橋「ゆで太郎」 食べログ
◯朝定食 Sセット 390円