新宿「どんがらがっしゃん」 から揚げ丼 500円

店頭のメニュー看板の、
「人気No.1塩麹から揚げ」に惹かれ、こちらへ。
今話題の塩麹である（笑）。
お店は串揚げ屋のようだ。
派手な外観だが、
店内は、
オレンジ色のポップな内装で、
串揚げ屋と言うより、
明るいパーラー（笑）みたい。
カウンター席に座る。
ランチは、
ぶた丼、から揚げ丼、串揚げ丼、うどんなど。
塩麹を使った「から揚げ丼」にする。

揚げたてのから揚げは、
塩麹効果なのか、
柔らかくてジューシー。
ただ、
大きめとは言え、3個じゃ足りない（涙）。
ご飯も大盛にしたわりに、少ない（涙）。
天丼みたいにタレがかかっていたり、
カツ丼みたいに卵でとじているわけではないので、
から揚げとご飯の一体感はなく、
丼ぶりとしてはイマイチ。
普通にから揚げ定食として食べたい。

「どんがらがっしゃん」
東京メトロ・都営新宿線新宿三丁目駅C2入口から階段下りた「京王フレンテ新宿三丁目」の地下2階。



◯から揚げ丼 500円
※ランチタイム 11：00～17：00
※味噌汁、漬物付き
※ご飯大盛無料

■新宿で安くから揚げを食べるなら→新宿「からあげバル ハイカラ」

【閉店】池袋「IL BUONGUSTAIO(イル・ボングスタイオ)」なつかしのナポリタン 850円

↓この外看板を見て、こちらへ。

専門店だからできる「こだわり」ってのが気になる。
階段を下りて店内に入ると、
右側にオープンキッチンとカウンター席、
左側にテーブル席があり、
あまり広くない。
お客さんは女性より男性の方が多い。
男性2人で調理と接客をしているので、大変そう。
カウンターの椅子の座る部分がビニールで、
デブには不安な素材（涙）。
ランチは、
なつかしのナポリタン、
タラコとしめじ、
ナス、ベーコンとピーマン醤油味、
ホタテ貝ときのこの味噌ソース、
キャベツとベーコンの塩味、
小海老のホワイトソース、
タコのトマト唐辛子ソース、
ナスのトマトソース、の8種類で、
全品サラダ、スープ付きで850円。
その他、レギュラーメニューもある。
なつかしのナポリタンにする。

大盛にしなかったが、量は多め。
具は、ソーセージ、ピーマン、タマネギ。
粉チーズは頼まないと出て来ない（涙）。
喫茶店で出て来たら、
普通にうまいナポリタンだが、
専門店だからできる「こだわり」とやらは感じられなかった（涙）。
サラダもスープもとりあえず付けておきましたと言う感じで、
よくも悪くも、
昔ながらのスパゲッティ屋さん。

「IL BUONGUSTAIO(イル・ボングスタイオ)」
JR池袋駅東口を出て、目の前の横断歩道を「ドンキホーテ」の方へ渡って右へまっすぐ行き、「ロッテリア」の先を左に曲がり、
まっすぐ行き、パチンコ屋「RAKUEN TOWN」と「天狗」の間の路地を左に入り、すぐ右側、階段下りて地下1階。



◯なつかしのナポリタン 850円
※サラダ、スープ付き
※大盛＋100円

池袋「味家(みが)」 日替わりランチ・スンドゥブチゲ 500円

いつものようにスンドゥブチゲを食べに来たら、
日替わりランチが始まっている！

しかも、たまたま本日はスンドゥブチゲ。
通常の750円でも安いのに、
日替わりとは言え、ワンコイン(500円)！
韓国で食べるのと変わらない。

500円だから、
パンチャン(おかず)が付かなかったり、
卵が入っていなかったり（笑）してるかと心配したが、
いつものおいしいスンドゥブチゲだった。
客寄せのサービスランチだと思うが、
安かろう悪かろうで、
味が落ちたりすると悲しい。
このままの味で頑張って欲しい。

「味家（みが）」

JR池袋駅東口を出て、目の前の横断歩道を「ドンキホーテ」、「マツキヨ」の方へ渡り、
「池袋駅東口交番」を左に、「マクドナルド」、「松屋」を右に見ながら、まっすぐ行き、
「ユニクロ」の先の「セブンイレブン」を右に曲がり、まっすぐ行き、
「ファミリーマート」、「サンマルクカフェ」を過ぎて、右側、階段下りた地下1階。

◯日替わりランチ・スンドゥブチゲ 500円
※日替わりのランチの場合、コーヒー＋50円


■こちらも、ワンコインのスンドゥブチゲ→新橋「韓家（かんや）」

■こちらは、525円のビビンババイキング→新大久保「味ちゃん（まっちゃん）」

池袋「大東苑」 牛ハラミ焼定食 550円

外のメニューを見て、こちらへ。
以前は日替わりで、
ワンコインランチをやっていたが、
数量限定なので、早く行かないと売り切れていた（涙）。
今は550円の牛ハラミ焼定食を、
サービスランチにしていて、
特に数量限定でもないようだ。
店内は間口のわりに広い。
やはり、ハラミを頼んでいる人が多い。
隣の夫婦は、
ハラミとカルビ(780円)を頼んで、
仲良く2人で食べている。
すぐに、お盆に乗って出て来る。
目の前のロースターで自分で焼く。
　
ハラミは7切れで、
けっこう厚切り。
普通にうまい。
量的には物足りなさを感じるが、
立ち食いそばやファストフードで済ませるより、
満足度は高い。
サクッと食べて、サクッと店を出る。

「大東苑」
JR池袋駅東口を出て、目の前の横断歩道を「ドンキホーテ」「マツモトキヨシ」の方へ渡って、左へ行き、
「池袋駅東口交番」の右側の道をまっすぐ行き、「マクドナルド」「松屋」「ユニクロ」を過ぎて、
次の交差点(「東口五差路 」)を「三井住友銀行」の方へ渡って右へ曲がり、
まっすぐ行った左側。「紳士服サカゼン」の隣。

または、
または、東京メトロ池袋駅39番出口を出て、緑の看板の不動産屋「お部屋探しのスマナビ」の方に信号を渡り、
まっすぐ行き、「餃子の王将 池袋東口店」の先、右側。

○牛ハラミ焼定食 550円
※サラダ、冷奴、キムチ、味噌汁付き
※ライス大盛＋50円
※お肉追加＋420円

【閉店】池袋「TRATTORIA GIOIA(トラットリア・ジョイア)」 海老のトマトクリームスパゲッティー大盛 1,130円

会社の女の子とスパゲッティーを食べにこちらへ。
デザートが充実しているらしい。
店内は女性だらけ。
全てテーブル席で、
右側が禁煙、左側か喫煙と分煙されている。
ランチは、
日替わりスパゲッティに、
トマトソース、クリームソース、ペペロンチーノ、カルボナーラなど、
980円から1,180円まで15種類。
他にリゾット、ラザニアなどがある。
全てのランチにサラダ、パン、ドリンク、デザートが付く。
ドリンクは、
コーヒー(HOT or ICE)、紅茶(HOT or ICE)、オレンジジュース。
デザートは、
本日のデザート、本日のジェラート、チーズケーキ、チョコレートケーキ、パンナコッタの5種類。
先に、サラダとパンが出て来る。

海老のトマトクリームスパゲッティー大盛、一番人気らしい。

海老がたっぷり入っていて、
うまい。
でも、＋150円したわりに、
そんなに大盛ではない（涙）。
連れは、ベーコンとブロッコリーのペペロンチーノ。

デザートは、
チーズケーキ、連れはパンナコッタ。
　
ランチのおまけではなく、
普通の大きさで、食べ応えがある。
食後のデザートをゆっくり食べながら、
おしゃべりが出来るので、
女性に人気なのかと。
おっさん的には、
近くの「trattoria con amare(トラットリア コン アマーレ)　」の方が好きだな。

「TRATTORIA GIOIA(トラットリア・ジョイア)」

JR池袋駅東口を出て、目の前の横断歩道を「ドンキホーテ」「マツキヨ」の方へ渡り左へ曲がり、
「池袋駅東口交番」の右側の道をまっすぐ行き、「マクドナルド」「松屋」「ユニクロ」を過ぎて、
次の交差点（「東口五差路」）を「三井住友銀行」の方へ渡り右へまっすぐ行き、
「サカゼン」を過ぎて、「餃子の王将」の先のビル(「洋麺屋五右衛門」などが入店)の地下1階。

または、東京メトロ池袋駅39番出口を出て、緑の看板の不動産屋「お部屋探しのスマナビ」の方に信号を渡り、
まっすぐ行った右側のビル(「洋麺屋五右衛門」などが入店)の地下1階。


東京都豊島区南池袋2-27-5 カテイビルB1
03-3590-0567
ランチ 11:30～15:00　　　
ディナー 17:00～23:00
無休

○海老のトマトクリームスパゲッティー 980円
※サラダ、パン、ドリンク、デザート付き
※大盛＋150円

新橋「かんだ 冨そば」田舎ざるそば 380円＋海盛りかき揚げ 200円

新橋の柳通りを御成門方面へ、
ひたすらまっすぐ行ったところにある立ち食いそばの店。
店内に入ると、
右側にメニューが出ているのだが、
そばやトッピングなどの種類が多過ぎて、
見づらい（涙）。
常連客っぽい人が頼んでいた、
田舎そば＋海盛りかき揚げの組み合わせにする。
番号札を渡される。
この狭さなら、いらないような（笑）。
立ち食いそば屋だが、
左側のカウンターにはイスが並べられている。
BGMは陽気なハワイアン（笑）。
店内にはアロハシャツやハワイのビールなどがディスプレイされている。
店主がハワイ好き？
番号ではなく、
「田舎そばとかき揚げの方～」って呼ばれる。
番号札、いらないじゃん（笑）。

田舎そばは、
太めの平打ち麺で、
普通にうまい。
ただ、つゆがイマイチ。
海盛りかき揚げは、
揚げたてサクサクと言うより、
カリカリのクリスピーな感じ。
海盛りと言うほど、
海鮮は入っていない（涙）。
ハワイアンを聞きながら、
そばを食べていると、
ハワイに行きたくなった。

「かんだ 冨そば」
JR新橋駅烏森口を出て、烏森通りをまっすぐ行き、
「ケンタッキー」を左に曲がり、柳通りをひたすらまっすぐ行った右側。
または、
都営三田線御成門駅A4出口を出て、まっすぐ行き、「三菱東京UFJ銀行」の手前を右に曲がり、まっすぐ行き、
「福祉プラザ さくら川」を右に見ながら、まっすぐ行き、「ナチュラルローソン」で左に曲がり、まっすぐ行った左側。



○田舎ざるそば 380円＋海盛りかき揚げ 200円

新橋「Bua de Thai(ブア・デ・タイ)」 グリーンカレー＆ライス 800円

台風一過で、暑い。
新橋の人気ホルモン店「ホルモン屋だん」の3号店の上に、
タイの国旗が旗めいている。
壁の色と国旗が素敵なコントラスト。
下の壁にはランチメニューが出ている。
　
先日、新橋にやっとタイ料理店が出来たと喜んでいたら、
もう一軒オープン(5/14)していた。
新橋にタイブーム到来（笑）？
けっこう急な階段を上がって2階へ。
店内は広くないが、
窓から外の景色が見えるので開放感があり、
ウッディーな内装なので、
なんだか居心地が良い。
テーブル席のみで、カウンター席はない。
窓側の2人掛けのテーブルに座る。
ランチは、
チャシューと魚団子入り麺、
豚肉のチャーハン、
鶏ひき肉のバジル炒めのせごはん、
グリーンカレー＆ライス、の4種類。
＋日替わりセットで、
本日は「パネンガップカーオ」と言う料理。
日替わりも気になるが最初なので、
毎度のことながら、
グリーンカレーにする。

コクがあり、うまい。
サラダがラープガイ（鶏肉のひき肉のサラダ）ってのは、珍しい。
大根入りスープもホッとする味。
デザートはタピオカココナッツに小豆が入ったもの。
一工夫している感じがいい。
ランチの種類は少ないが、
「オールドタイランド」より安い価格設定でうれしい。
2店とも土曜日も営業しているので、
色々と食べ比べてみたい。
また来ます。

「Bua de Thai(ブア・デ・タイ)」
JR新橋駅烏森口を出て、「ニューしんばしビル」を目の前に見て、左へ、
「CAFE TOBACO」の左側の線路沿いの道をまっすぐ行き、
左手に「ロマン劇場」、「餃子の王将」を見ながらまっすぐ行き、
右手の「無料案内所」「闇市ジョニー」を右斜めに行き、
「ホルモン屋だん 新橋3号店」を右へ、すぐ右側、階段上って2階。

◯グリーンカレー＆ライス 800円
※サラダ、スープ、デザート付き

池袋「一鳴（いちめい）」 しょうゆ焼きそば大盛 600円

暑い。
外の席で焼きそばを食べているおじさんを見て、
無性に焼きそばが食べたくなり、こちらへ。
池袋ロサ会館の1階にある「炒め焼きそば」の店。
店内は狭くて、
右側にカウンター席、左側にテーブル席、
全部で10人ぐらいしが座れない。
焼きそばの味は、
しょうゆ、濃厚塩、辛、ソースと4種類。
トッピングは、
肉増し、野菜増し、ウインナー、海老、イカゲソなど。
焼きそば以外にラーメンや小皿料理もあり、
夜は居酒屋のようだ。
しょうゆ焼きそば大盛にする。

普通の焼きそば（涙）。
お祭りの屋台で食べる焼きそばなら、
雰囲気も含めての味だから、
こんなもんかと納得するが、
焼きそば専門店としては、
特徴がない。
肉も少ないので、
ライスも進まない（涙）。
せめて、漬物があれば。
同じような屋台風焼きそばなら、
有楽町の「後楽そば」の方が安くてうまい。

「一鳴（いちめい）」
各線池袋駅C6出口を出て、目の前の「西口五差路」の横断歩道を渡って左へ、まっすぐ行き、
「シネマ・ロサ」(映画館)を右に曲がり、すぐ右側。「ロサ会館」の1階。




03-6912-8948
24時間営業
無休


○しょうゆ焼きそば 500円
※スープ付き
※ランチタイム(11：00～15：00)小ライス付き
※大盛＋100円

新橋「ふたご」 名物黒毛和牛はみ出るカルビ 1,500円

休日出勤（涙）の後に、
会社の同僚と新しくオープン（5/10）したホルモン屋へ。
五反田が本店で中目黒にもあるらしい。
店内はホルモン屋っぽい簡素な作りで、
デブには狭い（涙）。
ポテトサラダと半殺しキムチをつまみながら、
ビールを飲んで肉が焼けるのを待つ。
半殺しキムチは、
ご飯にかけて食べる感じなので、
酒のつまみなら普通のキムチを頼んだ方が良い。
「ふたご盛り」は、
4種類のホルモンの盛り合わせで、
幻のハラミ(上)、やめられないミノ(下)、

ホソ塩(上)、角切り牛心(下)。

「ホソ」はマルチョウのこと。
どれもうまかったけど、
ミノとハラミが人気で、単品で追加する。
「名物黒毛和牛はみ出るカルビ」は、

ネーミング通り、お皿からはみ出ている。
ロースターからはちょっとはみ出る感じ（笑）。
でかいので、カルビ以外の部位も含まれるらしく、
店員がリブやゲタなど部位ごとに切り分けて、
　
順番に焼いてくれる。
わさびを乗っけて食べる。
　
柔らかくて、うまい。
〆に食べたミニサイズの冷麺は、

韓国風ではなく、盛岡風。
うまいのだが、
ゆで玉子が半分ではなく、
スライス（涙）されていたのが、なんだか残念。
全体的に、
量を少なめにして、値段を安くしているが、
調子に乗って頼んでると、
結果的に高くなる（涙）。

「ふたご」

東京都港区新橋4-19-11
03-3433-2515
17：00～25：00（土日祝 24：00）
無休

○ふたご盛り（やめられないミノ、ホソ塩、幻のハラミ、角切り牛心） 1,580円、名物黒毛和牛はみ出るカルビ 1,500円、幻のハラミ、やめられないミノ 各480円、ふたごのポテトサラダ 480円、半殺しキムチ、キムチ 各480円、こだわりの冷麺 480円（ミニサイズ）

新橋「オールドタイランド」 ゲーン・キィオ・ワン(鶏肉のグリーンカレー) 1,050円

暑いので、
新橋にオープン（5/17）したタイ料理店へ。
飯田橋、自由が丘などにもあるチェーン店のようだが、
烏森神社近くの、
飲み屋が並ぶ路地の中と言うマニアックな場所にある。
この雰囲気、嫌いじゃない（笑）。
店内に入ると、
右側にカウンター席、
左側にテーブル席、
奥に個室がある。
照明暗めでBARっぽい。
ランチは、
カオマンガイ、ガパオ、パッタイなど定番メニューに、
パッポンカレーやタイスキなどのスペシャルメニューがある。
グリーンカレーにする。
先に、
スープと生春巻が出て来るのだが、
スープが辛い（涙）。
メインの前に、汗がふき出る。
そして、大盛ご飯と共に、
グリーンカレーが登場。

大きい鶏肉やナスがゴロゴロ入っている。
普通にうまい。
同僚のガパオは辛めで、

パッポンカレーは値段のわりに、具がさみしい（涙）。

夜のメニューを見せてもらったが、
全体的に高めの値段設定（涙）。
でも、新橋駅周辺は、
「ティヌーン」が閉店してから、
タイ料理店がなかったので、
タイ料理が食べられるようになったことはうれしい。
また来ます。

「オールドタイランド」
JR新橋駅烏森口を出て、烏森通りをまっすぐ行き、「ファミリーマート」の先の「烏森神社」の参道に入り、
2番目の路地を左に曲がり、まっすぐ行き、「赤札屋」の先、左側。

SL広場の方からだと、柳通りのパチンコ屋「グリーンピース」と「末げん(すえげん)」の間を入り、まっすぐ行った左側。

○ゲーン・キィオ・ワン(鶏肉のグリーンカレー) 1,050円、ガイ・パット・ガパオ・バイ・ラート・カオ（鶏挽肉のホーリーバジル炒め）　900円、タレー・パッポン・カレー（具沢山海鮮のふわふわ卵とじカレー炒め）1,200円
※スープ、生春巻付
※ご飯大盛サービス