春の陽気。
チャリを走らせ、ここへ。
昼しか営業していないカレー屋。
黙々と働く真面目な感じのご主人、
清潔な店内。
注文すると、すぐ出て来る。
辛いのは平気だが、
辛い。
でも、辛さはさっと引き、後味が良い。
スパイスいっぱい入ってるはず。
ビーフは柔らかくて、うまい。
付け合せのジャガイモも、うまい。
ただ、大盛は、それほど大盛でない。
ジャンクな舌には、
「インデアンカレー」かな。
「The KARI」
JR新橋駅烏森口出て、烏森通りをまっすぐ行き、
「ケンタッキー」を左(柳通り)に曲がり、ひたすらまっすぐ、
「ほっかほっか亭」、イタリアンレストランを過ぎた次の十字路の左角。
または、
都営地下鉄三田線・御成門駅A3出口下車、
「愛宕警察署」の方へ、「新橋六丁目」のバス停を過ぎ、
「東京美術倶楽部」の先を左へ曲がり、二つ目の十字路の右角。
○ビーフ(辛口)大盛 1050円
※普通は、890円。
チャリを走らせ、ここへ。
昼しか営業していないカレー屋。
黙々と働く真面目な感じのご主人、
清潔な店内。
注文すると、すぐ出て来る。
辛いのは平気だが、
辛い。
でも、辛さはさっと引き、後味が良い。
スパイスいっぱい入ってるはず。
ビーフは柔らかくて、うまい。
付け合せのジャガイモも、うまい。
ただ、大盛は、それほど大盛でない。
ジャンクな舌には、
「インデアンカレー」かな。
「The KARI」
JR新橋駅烏森口出て、烏森通りをまっすぐ行き、
「ケンタッキー」を左(柳通り)に曲がり、ひたすらまっすぐ、
「ほっかほっか亭」、イタリアンレストランを過ぎた次の十字路の左角。
または、
都営地下鉄三田線・御成門駅A3出口下車、
「愛宕警察署」の方へ、「新橋六丁目」のバス停を過ぎ、
「東京美術倶楽部」の先を左へ曲がり、二つ目の十字路の右角。
○ビーフ(辛口)大盛 1050円
※普通は、890円。