なんちゃってグルメレポーターの食日記

うまいもの食べて、うまい酒飲んで、ごろり。

新橋「麺屋武一(たけいち)はなれ」 濃厚京節鶏白湯そば 800円

2015年09月30日 | ラーメン・つけめん・焼きそば・油そば
新橋で飲みに行く前に、こちらのラーメン屋へ。
この場所は古くは「和麺屋 長介」、その後「アタゴロウ」と代々(笑)、ラーメン屋が出店している。
こちらは新橋が本店の「麺屋武一」の系列店らしい。
店に入ると、目の前が券売機、
左側の厨房の前にカウンター6席と狭い(涙)。
メニューは、
濃厚京節鶏白湯そば(800円)、
京節鶏白湯そば(あっさり)(750円)、
濃厚つけそば(800円)で、
それぞれ、味玉(+100円)、特製(+200円)となっている。
濃厚京節鶏白湯そばにする。
本店の鶏白湯スープをベースに、京鰹節で炊いた出汁を加えているとのこと。

トロッとした濃厚な鶏白湯スープで、
硬めの中細麺がこのスープによく絡んで、うまい。
トッピングは、
鶏チャーシュー、鶏つくね、穂先メンマ、海苔、刻みタマネギ。
チャーシューもつくねも小さめなので、もう少し大きいとうれしい。
刻みタマネギの食感が良いアクセントになっている。
後半、卓上の黒七味を入れるとキリッとしまる。
また来ます。

「麺屋武一(たけいち)はなれ」
JR新橋駅の烏森口改札を出て、右(烏森方面)へ。目の前のパチンコ店「TOP☆S」の左側の路地をまっすぐ行き、 「魚金総本店」を過ぎ、前方に「元祖炉ばた」が見えたら、道路を右へ。
「串だおれ 新橋店」と「TSUTAYA」の間の路地を左に入り、まっすぐ行き、道路に突き当たるので、「ろっきー」を右へ曲がり、すぐ右側。



◯濃厚京節鶏白湯そば 800円

群馬・片品村「芳味亭」鳥から揚げ定食 おかず大盛り&ライス大盛り 1,250円

2015年09月27日 | から揚げ・焼鳥・チキンカツ・ささみかつ・ローストチキン
群馬へドライブ。
ランチはデカ盛りが人気の食事処へ。
店内は左右に小上がりの座敷があり、ゆったりとしている。
ランチは、
定食がもつ煮、鳥から揚げ、鹿刺し、舞茸天ぷら、焼肉、ロースカツ、ヒレカツ、海老フライ、
その他にそば・うどん・丼もの、など。
ほとんどのお客さんが「鳥から揚げ定食」を食べているが、
自家製タレの焼肉定食も人気とのこと。
おかず大盛、ライス大盛はそれぞれ+250円だが、
1人で各大盛を注文した場合(仲間とシェアしない場合)、それぞれ50円引きとなる。
つまり、おかず大盛(250円-50円)&ライス大盛(250円-50円)にすると、+400円となる。
デカ盛りが有名な店で普通盛りを食べても仕方がないので、
鳥から揚げ定食のおかず大盛&ライス大盛(ダブル大盛)に挑戦する。

ご飯てんこ盛り(笑)。
ソフトクリームみたい(崩れないように盛るのも大変そう)。
ご飯は3合ほどあるらしい。
鳥から揚げは小ぶりだが、衣がカリッとしていて、うまい。
下味がしっかり付いているので、何もつけなくても良い。
ご飯が硬めで自分好みなので、快調に食べ進む。
でも、通常のご飯の量になったぐらいで、
店のおばちゃんがやって来て、「ここからが地獄よ」と悪魔のささやき(笑)。
その通り、箸が止まる。
食べても食べても減らない(涙)。
なんとか完食したものの、そのまま座敷で横になりたいぐらい苦しい。
食後のアイスコーヒーがやたらうまく感じる。
普通盛りでもご飯が多めなので、
おかずだけを大盛にするのが良いかと。
また来ます。

から揚げを食べて、吹割りの滝に行き、
その後に国道120号線沿いに、5kmに渡って焼きとうもろこしを売る店が並ぶ「とうもろこし街道」に行く。
1軒目は「清水屋」へ。
店頭でとうもろこしを焼いていて、店内には大きなテーブルがあり、そこで焼きとうもろこしが食べられる。
壁には芸能人のサイン色紙や、テレビ取材時の記事などが貼られている。
漬物が出て来るので、ビールを飲みながら待つ。

甘くてジューシーでうまい。
シャクシャクとした食感で果物を食べているような感じ。
社交的な女将が色々と話しかけてくれる。
ここのとうもろこしは「味来(みらい)」と言う品種とのこと。

2軒目は「満点いっぷくや」へ。
こちらの女将は黙々ととうもろこしを焼いていて、寡黙な職人タイプ(笑)。
店内の大きなテーブルで漬物をつまみながら待つ。

醤油の焦げた香ばしい匂いが食欲をそそる。
粒がぷりぷりで甘くて、うまい。
こちらは「ゆめのコーン」と言う品種とのこと。
店によってとうもろこしの品種や焼き方が違うので、
色々な店で食べ比べをしてみたい。
また来ます。

「芳味亭」
群馬県利根郡片品村鎌田7048-1
0278-58-4313



◯鳥から揚げ定食(850円)
※おかず大盛り&ライス大盛り +400円


「清水屋」
群馬県利根郡片品村東小川下小川3455
0278-58-4178



◯焼きとうもろこし 300円、缶ビール 300円


「満点いっぷくや」
群馬県利根郡片品村東小川(国道120号線沿い)



◯焼きとうもろこし 300円


福岡・博多「ふきや」 肉玉 650円

2015年09月26日 | お好み焼き・たこ焼き・もんじゃ焼き
福岡のソウルフードである「ふきや」のお好み焼き。
中学・高校時代を思い出す青春の味、
ここでしか味わえない味(笑)。
いつもの、肉玉、大きめを頼む。

うまい。
ふんわりではなく、もっちり、ずっしりな生地に、
コールタールのようなドロドロソース。
これまた、ここでしか味わえない特製マヨネーズをこれでもかとかけて食べる。
お好み焼きではなく、「ふきや焼き」なのである(笑)。
また来ます。

「ふきや」
福岡市営地下鉄・西鉄「博多」駅の博多口を出て、右方向にある「福岡バスターミナル」の8階「博多 味のタウン」内。



◯肉玉 650円

福岡・警固「弐ノ弐(にのに)」 麻辣担担麺 580円

2015年09月25日 | 中華料理・台湾料理
熊本が本店の中華料理チェーン店へ。
店内は赤いテーブルが並び、
アジアの安食堂のような雰囲気で、若者で賑わっている。
店員も若い(笑)。
焼き餃子(7ヶ 250円)、水餃子(6ヶ 300円)→どちらも小ぶりな一口サイズなので、ビールのつまみな感じ。



ピータン豆腐(380円)、トマトとパクチーのサラダ(350円)→どちらもパクチーたっぷりでうれしい。




青菜の強火炒め(430円)、台北カラアゲ(440円)



サクサク麻婆ナス(380円)、四川麻婆豆腐(480円)→麻婆ナスは衣をつけて揚げたものに麻婆ソースをかけたもの。普通の素揚げの方が好きかも(涙)。麻婆豆腐はそんなに辛くなくて、大きめのひき肉がゴロゴロ。



ニラ玉(350円)、麻辣担担麺(580円)→〆の担担麺がうまかった。



安くてボリュームがあるので、大人数でワイワイ飲む若者に人気なのかと。

弐ノ弐(にのに)

◯焼き餃子(7ヶ 250円)、水餃子(6ヶ 300円)、ピータン豆腐(380円)、トマトと
パクチーのサラダ(350円)、青菜の強火炒め(430円)、台北カラアゲ(440円)、サクサク麻婆ナス(380円)、四川麻婆豆腐(480円)、ニラ玉(350円)、麻辣担担麺(580円)、生中ジョッキ(一番搾り)、生レモンサワー(各 450円)、メガ生レモンサワー 680円

福岡・博多「元祖 ぴかいち」 皿うどん 750円

2015年09月25日 | その他の麺類
福岡の友人に勧められて、こちらへ。
チャンポンが人気の中華料理店とのこと。
ランチタイムなので近隣のサラリーマンで行列が出来ている。
店頭の貼り紙の「うまかもんランキング」によると、
1位 皿うどん
2位 チャンポン
3位 黒胡麻ワンタンチャーシューメン
4位 手作りワンタンチャーシューメン
5位 酢豚
とのこと。
待っている間に注文を取りに来る。
チャンポンと悩んだが、一番人気の皿うどんにする。
店内は右側に厨房を囲んでカウンター席、左側の壁沿いにテーブル席が並ぶ。
皿うどんの注文が多いが、黒胡麻ワンタンチャーシューメンもかなりの人気。
注文を復唱する厨房の店主の声が大きく、
どこかリズミカルなので、店内が明るい雰囲気になる。
皿うどん登場。

うまい。
具だくさんでボリュームあり。
野菜はもちろん、エビ、いか、アサリと魚介類も豊富でうれしい。
イメージしていた皿うどんと違い、汁なしチャンポンと言った感じ。
色々な具材の旨みを吸い込んだ太めの麺がうまい。
博多式皿うどんにハマりそう。
また来ます。

「元祖ぴかいち」
JR博多駅博多口を出て、目の前の「西日本シティ銀行」右横の「はかた駅前通り」をキャナルシティ方面にまっすぐ行き、「博多駅前二丁目」交差点の、「セブンイレブン」の方へ渡り、左へまっすぐ行き、「ローソン」を過ぎて、「寿し一番」を右に曲がり、すぐ右側。



◯皿うどん 750円

福岡・博多「うどん平(たいら)」 ごぼう天うどん 430円、かしわ 170円

2015年09月25日 | うどん
タモリさんも大好きと言う博多うどんの店へ。
11:30オープンなので、
少し早めの11:10にお店に着くと、すでに10名の行列が出来ている(涙)。
前のお兄ちゃんが「1回で24人まで座れるから」と言っているのを聞いて、ホッとする。
店内に入ると、
厨房を囲んでカウンター14席、テーブル席が2つ(10席※相席)と、
本当にぴったり24席(笑)。
メニューは、
かけ(300円)、
たぬき、きつね、わかめ、月見、おぼろ、丸天(各 380円)、
玉子とじ(400円)、ごぼう(430円)、
釜揚げ、ざるうどん(450円)、肉(500円)、他人(550円)、
山かけ、山かけ冷麺(600円)、鍋やき(650円)、
かしわ、おにぎり、いなり(各 170円)。
カウンターの端から順番に注文を聞かれ、それが厨房に伝えられるのだが、
自分の番までに注文を決めないといけないので、なんだかドキドキする(笑)。
注文を聞いていると、ごぼう、肉ごぼうが人気のようだ。
ごぼう天うどん+かしわにする。

うまい。
目の前の製麺機で作られる自家製麺は、
博多うどんらしく柔らかいが、
そこそこのコシがあり、もちもちしている。
ダシの効いたすっきりとしたツユがうまい。
ごぼう天は薄切りで平らな形で、
最初は揚げたてサクサク、だんだんツユを吸ってトロリとなるので、違う食感を楽しめる。
後半に卓上の柚子胡椒を入れると違う味わいに。
また来ます。

「うどん平(たいら)」
JR博多駅博多口を出て、目の前の「西日本シティ銀行」右横の「はかた駅前通り」をキャナルシティ方面にまっすぐ行き、「博多区役所南口」交差点の、「ローソン」がある方へ左に曲がり、まっすぐ行き、「セブンイレブン」を過ぎて、「うまいもん家 頼(たのむ)」を右に曲がり、少し行った右側。



◯ごぼう天うどん 430円、かしわ 170円
※大盛 +100円


福岡・天神「天ぷら ひらお」 お好み定食 830円+定食ごはん大盛(50円)

2015年09月24日 | 和食・寿司・回転寿司・お鍋・定食・弁当・おにぎり・和惣菜
先日、「ケンミンSHOW」にも登場した人気の天ぷら専門店へ。
博多空港近くにあるのが本店で、こちらは天神店。
ランチタイムを過ぎているが、10人ほどの行列が出来ている。
待っている間に券売機で食券を買う。
メニューは、
やさい定食(670円)、
天ぷら定食、あなご定食、とり天定食、あじわい定食(各 720円)、
お好み定食(830円)、えび定食(880円)。
えび、いか、豚、白身、野菜3品の、
お好み定食にする。
卓上にはゴマ塩、カレー塩、抹茶塩がある。
ここは卓上のポットの中のイカの塩辛が食べ放題!
ご飯に乗っけて食べる。

うまい。いやでも、ご飯が進む。
柚子入りでさっぱりとしているので、たっぷり食べられる。
イカの塩辛以外にも、もやしのナムル、大根の煮物、昆布煮などもあり、
天ぷらが揚がる前にご飯を食べてしまいそう(笑)。

天ぷらは盛り合わせが出て来るのではなく、
1〜2個ずつ、揚げたてが目の前のパットに乗せられていく。

まずは、白身、えび。

続いて、豚。

続いて、かぼちゃ、ゴボウ。

最後に、ピーマン、いか。

天ぷらでは珍しい豚、肉厚なピーマンがうまかった。
店を出ると、さらに行列が伸びている。
また来ます。

「天ぷら ひらお 天神店」
地下鉄空港線・西鉄福岡「天神」駅の「ソラリアプラザ」と「VIORO(ヴィオロ)」との間の「きらめき通り」を「岩田屋」方面へまっすぐ行き、右手にある「岩田屋新館」、チケット&ブランド「大黒屋」、「ラウンドワン」を過ぎて、少し行った右側、「天神東宝ビル」の1階。行列が出来ている。
または、
天神地下街からだと、西7と西6出口の間の「きらめき通り地下通路」をまっすぐ行き、突き当たりを右(岩田屋新館)の方へ行き、エスカレーターで地上に出たら、目の前の「岩田屋本館」と「岩田屋新館」の間のきらめき通りを右へまっすぐ行き、チケット&ブランド「大黒屋」、「ラウンドワン」を過ぎて、少し行った右側、「天神東宝ビル」の1階。行列が出来ている。








◯お好み定食 830円+定食ごはん大盛(50円)
※ご飯がなくなったら、店内の券売機で単品のご飯(大 200円・中 170円・小 120円)が買える。

福岡・博多「大地のうどん」ごぼう天うどん 480円

2015年09月24日 | うどん
博多駅前でうどん。
店内に入ると、右側に券売機があり、
奥の右側にカウンター席、左側がテーブル席となっている。
ごぼう天うどんにする。

ごぼう天が丼にフタをしている(笑)。
色々なごぼう天うどんを食べたけど、
お店によって、ごぼうの太さや切り方が違って、おもしろい。
喉越しの良いツルツルとした麺がうまい。
また来ます。

「大地のうどん」
JR博多駅の博多口を出て、西10から階段を下りて、博多駅地下街に入り、まっすぐ行って、右へ、サンプラザ商店街の「博多うまかもん通り」をまっすぐ行った左側。



◯ごぼう天うどん 480円

小倉「Sandwich Factory OCM」 オリジナル&チキン(500円)、エッグ&フィッシュ(470円)

2015年09月23日 | パン・ハンバーガー・サンドイッチ・ピザ
小倉でサンドイッチ。
階段を上がる途中から行列が出来ている。
家族連れや女性のグループが多い。
店内に入ると、
目の前にカラフルなサンドイッチの具材が寿司ネタみたいに並んでいる。
見ているだけで楽しくなる。
具材は、
エッグ(370円)、ポテト(380円)、ツナ(420円)、フィッシュ(470円)、フルーツ(470円)、
チキン、ベーコン、ハンバーグ(各 500円)、エビカツ(550円)、スモークサーモン(620円)など。
1つのサンドイッチに2種類の具が入れられ、
値段は高い具材の方の値段となる。
エッグ(390円)& チキン(500円)だと、 500円になる。
パンは焼いてホットサンドにも出来て、焼いても値段は変わらない。
エッグ&フィッシュ(470円)とコーラ(290円)にする。

連れはオリジナル(ミートソース)&チキン(500円)とコーンスープ(370円)。

ボリュームがあり、うまい。
パンがふんわりと具材を包んでいる。
イマドキのサンドイッチと言うより昔なつかしいサンドイッチ。
具材の組み合わせを考えるのも楽しい。
また来ます。

「Sandwich Factory OCM(サンドイッチファクトリー・オー・シー・エム)」

JR小倉駅の小倉城口(南口)を出て、歩道橋を「マクドナルド」のある右方向に進み、エスカレーターを下りて、「小倉中央商店街」に入り、まっすぐ行き、信号を渡り、「天丼 てんや」の「モスバーガー」の間の道を行き、「小倉再生酒場」を右に曲がり「魚町二番街」まっすぐ行き、信号を渡り、すぐ左側のビルの2階。1階は「かば田」。





◯オリジナル&チキン(500円)、エッグ&フィッシュ(470円)
※ドリンクメニュー:コーラ、メロンソーダ(各 290円)、オレンジ、アップル(各 340円)、ホットコーヒー、アイスコーヒー(各 350円)、クリームソーダ、コーラフロート(各 430円)、コーンスープ、オニオンスープ(各 370円)

小倉「資(すけ)さんうどん」 肉&ゴボ天うどん 680円+かしわおにぎり(2ヶ)200円

2015年09月23日 | うどん
北九州発祥の人気うどんチェーン店へ。
店内は連休中なので家族連れなどでほぼ満席。
うどん屋だが、丼もの、カレー、セルフサービスのおでん、とメニュー豊富でファミレスみたい(笑)。
人気No.1の肉&ゴボ天うどん+かしわおにぎり(2ヶ)を頼む。

うまい。
麺が柔らかいのは好き嫌いが分かれるかもしれないが、
このうどんを食べると福岡に来た〜と思う。
棒状の太いゴボ天はゴリっとした食感が良い。
甘めに煮込まれた牛肉がスープに染み出て、うまい。
卓上の天かす、とろろ昆布、漬物も取り放題と太っ腹。
ここはぼた餅も人気で、店頭で販売しているので、持ち帰りにする(3ヶ入 360円)。

うまい。
あんこたっぷりだけど甘さ控えめなので、ペロリ(笑)。
また来ます。

「資(すけ)さんうどん 魚町店」店舗検索
JR小倉駅の小倉城口(南口)を出て、歩道橋を「マクドナルド」の看板の見える右方向に進み、エスカレーターを下りて、小倉中央商店街に入り、まっすぐ行き、
「魚町二丁目」交差点の信号を渡り、「天丼 てんや」と「モスバーガー」の間の道をまっすぐ行き、「小倉再生酒場」の先、左側。





◯肉&ゴボ天うどん 680円、かしわおにぎり(2ヶ)200円、ぼた餅(3ヶ入り)360円