なんちゃってグルメレポーターの食日記

うまいもの食べて、うまい酒飲んで、ごろり。

バンコク・BTSサパーン・クワーイ「モンコン・ワタナー」 カオマンガイ 30B(約90円)

2009年09月23日 | タイ旅行
カオマンガイを食べに、
BTSワンデーパス(120B)を買って、こちらへ。
サパーン・クワーイ駅は初めて下車。
この映画館の右側に店がある。



ランチタイムなので大忙し。
持ち帰りの客もじゃんじゃん来店。
スープに続いて、
カオマンガイ登場。

柔らかい鶏肉が、
タレと絡んで、
うまい。
ペロリと完食。
近くに「Big C」があるので、涼んで行こう。
また来ます。

「モンコン・ワタナー」
BTSサパーン・クワーイ駅②番出口を出て(階段下りて)、すぐの路地を左へ、映
画館の右、店頭に鶏がぶら下がっている店。

○カオマンガイ 30B、コーラ10B


バンコク・BTSアヌサワリー・チャイ「ティダ・イサーン」 ソムタム 35B(約105円)

2009年09月22日 | タイ旅行
夜はイサーン(タイ東北地方)料理を食べに、こちらへ。
ランナム通りはイサーン料理の店が多い。
ここは、明るく開放的な雰囲気で、
日本人やファラン(西洋人)に人気。
店名も「ティダ・イーサーン」とカタカナ表記があり、
日本語のメニューもある。
代表的なイサーン料理を頼む。
ソムタムは、

注文が入ってから作るので、
青パパイヤがシャキシャキで、
うまい。
大きいサイズでおかわりする。
ソムタムを作っている女性が、
ちょい西村知美似で、
笑顔がキュート。
その他に、ガイヤーンやラープガイ、
←コームーヤーン(豚のノド肉焼き)、

←サイクローン・イサーン(イサーン風ソーセージ)などを頼む。
どれも、ビールが進む。
トイレに行く途中に、
里田まい(写真)を発見。
なんだか、日本のタイ料理屋で食べている感覚。
タイの西村知美が作るソムタムを食べに、
また来ます。

「ティダ・イサーン」
BTSアヌサワリー・チャイ駅②番出口を出て、まっすぐ行き、「KFC」や「チェスターグリル」の入っている「CENTURY」を左へ、ランナム通りをまっすぐ行き、「セブンイレブン」の先、左側。

○ソムタム 35B/60B、ガイヤーン 70B、コームーヤーン 75B、サイクロークイサーン 75B、カオニャオ 10B、シンハービール大 75B
※1B=約3円

バンコク「モン・ノムソット」 カノムパンピン・サンカヤー 18B(約54円)

2009年09月22日 | タイ旅行
カスタードを塗ったトーストが人気のカフェ。
店内は女の子でいっぱい。
本店は民主記念塔近くにあり、
牛乳屋だが、
人気はトーストらしい。
トーストがうまければ、
牛乳が売れるか。
カノムパンピン・サンカヤー(ココナッツカスタードクリームトースト)にする。

うまい。
なんとも、
なつかしい味。

↓これは、蒸したパンを緑色のココナッツカスタードクリームにつけて食べる。

つけ麺ならぬ「つけパン」?
甘いのでブラックコーヒーに合う。
あ、牛乳屋だった。
また来ます。

「モン・ノムソット」
BTSサナーム・ギラート・ヘンチャート駅4番出口から直結の「MBK(マーブンクローンセンター)」の2F。

○カノムパンピン・サンカヤー(ココナッツカスタードトースト) 18B、つけパン 50B、ブラックコーヒー 32B




バンコク・MRTシリキットコンベンションセンター「カオソーイ・チェンマイ」 カオソーイ・ガイ 40B

2009年09月22日 | タイ旅行
カオソーイは、
タイ北部チェンマイの名物料理で、
ココナッツカレースープ麺のこと。
食べたことがなかったので、
事前にどこがうまい店なのかリサーチして、
ネットで見つけた、ここへ。
暑さと排気ガスに耐えながら、
ひたすら歩く。
地理を頭に入れるために、
なるべく駅から歩いて行くようにしているが、
今回は疲れた(涙)。
それだけに、店を発見した時はうれしかった。
 
なんてことないローカルな食堂。
パラソル、テーブルクロス、イスなどが、全部ペプシ(笑)。
もちろんペプシコーラを飲みながら待つ。
トッピングのマナオ(ライム)、赤タマネギ、高菜?の漬物が来て、
待望のカオソーイが登場。

平べったい卵麺に、
コクのあるスープが絡む。
うまい。
トッピングのパリパリ揚げ麺、
シャキシャキな赤タマネギ、
柔らかい鶏肉など、
色々な食感が楽しめる。
やばいハマりそう。
汗だくになっても来た甲斐があった。
また来ます。
次回はトゥクトゥクかな。

「カオソーイ・チェンマイ」
MRTシリキットコンベンション駅1番出口を出て、まっすぐ行き、歩道橋で「ラマ4世通り」を渡り、左に「クロントゥーイ市場」を見ながらまっすぐ行き、
「スントンコーサ通り」を左へ。この道をひたすらまっすぐ行き、左方向に「ロータス」を見ながら、「カセムラット通り」(交通量が多いので注意)を渡り、
さらに少し行った左側。店はパラソル、テーブルクロスなど、ペプシだらけ。店頭で「Smile Coffee」を売っている。黄色い帽子の店員が目印。徒歩20分。

○カオソーイ・ガイ 40B、コーラ15B ※1B=約3円


バンコク・MRTファイクワン「ソンブーン」 プーパッポンカレーSサイズ 250B(約750円)

2009年09月21日 | タイ旅行
プーパッポンカレー(蟹のカレー炒め)を食べに、ここへ。
プーパッポンカレーと言えば「ソンブーン」、
「ソンブーン」と言えばプーパッポンカレー。
とにかく超有名なシーフードレストラン。
15年前に初めてソンブーンに行った時に、
トゥクトゥクで「ニセ」ソンブーンに連れて行かれたことがある。
ちゃんと本物のソンブーンに行けたが、
パヤタイ駅近くの「ニセ」ソンブーンは、
今も健在(笑)みたいなので、ご注意を。
その点、
このラチャダー店は、
ソンブーンの支店の中でも、
駅からのアクセスが一番良いので、
オススメかと。
店員は40周年記念のお揃いの白いポロシャツを着ている。
階段を上って2階へ。
壁には秋篠宮様や小泉元首相の写真が飾られている。
店内はほぼ満席。
地元の人が多く日本人はいない。
いつも頼むのは、

プーパッポンカレー(Sサイズ 250B)


海老蒸しガーリックソースがけ(Sサイズ 325B)


空心菜炒め(Sサイズ 90B)


トムヤムクン(Sサイズ 180B)

濃いめの味付けは、
ビールが進む。
プーパッポンカレーの残ったソースを、
ご飯にかけて食べる。
うまい。
また来ます。

「ソンブーン」
MRTフアイクワーン駅3番出口を出て、すぐ右側。

○Fried curry crab(プーパッポンカレー)S:250B/M:380B/L:600B
○Steamed fresh water prawns with garlic(蒸し海老ガーリックソース)S:325B/L:600B
○空心菜炒め S:90B/L:140B
○トムヤムクン S:180B/L:320B
○シンハービール 110B(630ml)

※1B=約3円



バンコク・BTSサヤーム「レッドマンゴー」 ヨーグルトアイス SSサイズ+1トッピング 59B

2009年09月21日 | タイ旅行
サヤーム駅直結で、
パソコンやデジカメなどのショップが入店する、
IT系ショッピングセンター「Digital Gateway(デジタルゲートウェイ)」が出来ていた。
飲食店もけっこう入店している。
韓国発のヨーグルトアイスのチェーン店「レッドマンゴー」へ。

店舗数がかなり増えたみたいで、
大きなショッピングセンターには必ずあった。
サイズは4種類で、
トッピングは、+10B。

SSサイズで、
トッピングはストベリーソースにする。

さっぱりとして、
うまいが、
金銭感覚がタイモードなので、
やはり、
高く感じる。
この小さいアイスの金額で、
街の食堂だと食事が出来るから。

「レッドマンゴー」

BTSサヤーム駅から直結の「Digital Gateway(デジタルゲートウェイ)」(3F)に入り、まっすぐ行った左側。

○ヨーグルトアイス SS 49B、S 89B、M 139B、L 189B(1B=約3円)
※+10B(1トッピング)



バンコク・アーリー「バーン・メーユイ」 KWAY TIEW PAD THAI 95B(約285円)

2009年09月21日 | タイ旅行
ランチはネットで好評の隠れ家レストランへ。
BTSアーリー駅から、
徒歩10~15分と言うことなので、
歩いて行くことにする。
暑い中、ひたすら歩く。
曲がらなければ行けない道を通り過ぎて、
住宅街に迷い込んだりして、
やっと到着。
汗だく(涙)。
駅から離れた、
住宅街の中なのに、
ほぼ満席。
庭のテラス席に着く。

原色のカラフルなイスとテーブルが並び、
木々の緑とのコントラストがおもしろい。
客層は、
近くのサラリーマンやOL、
日本人駐在員の奥様方やタイマダムなど、
ハイソな感じ。
タイ(と言うかアジア)の金持ちマダムは、
なぜか、
デビィ夫人やイメルダ夫人のような髪型(笑)。
一番人気のパッタイを頼む。
 玉子の包みを開けると、
 大きなエビが登場。
屋台のパッタイとは別物のようで、
一品料理として成立している。
上品で優しい味。
デザートのココナッツアイスも、

ココナッツの果肉入りで、
甘さ控えめのヘルシーな味。

雰囲気も良く、
夜のメニューも気になるので、
また来ます。


「バーン・メーユイ(BAAN MAE YUI)」

BTSアーリー駅3番出口を出て(階段下りて)、振り返り、屋台が並ぶごちゃごちゃした中を歩き、最初の角を左へ曲がり、
すぐ左に「Soi Ari 1(ソイ・アーリー1)」が見えるので、この道をひたすらまっすぐ進む。
緑の木々が立ち並ぶ閑静な住宅街を進むと、左手に「BAAN RAJAKHAL」を見て、
「89」と言う店のメニュー写真の立看板がある、車の出入りの激しいソイ(Soi Rama Ⅳ Soi 30)を右に入り、
少し行って左に見える、
 ←「Soi Ari Smphan 1(ソイ・アーリー・サンパン1)」を左に入り、
すぐ左側。

駅から、徒歩15~20分。帰りはトゥクトゥクで20B。

○KWAY TIEW PAD THAI 95B、KHAO TOD KRATIEM 70B、水15B、ココナッツアイス40B、ストロベリーゼリー30B



バンコク・BTSプロンポン「ルンルアン」 センレック・ナーム 40B ※1B=約3円

2009年09月21日 | タイ旅行
BTS(モノレール)乗り放題のワンデーパス(120B)を買ったので、
BTSの駅から行ける店を食べ歩く。
まずは朝食を、ここで。
クイッティアオの人気店。
クイッティアオは、
白い米麺のことで、
屋台やフードコートなどで食べられる。
小腹が空いた時や飲んだ後に食べたくなる。
クイティアオ・ナーム(汁あり)とクイティアオ・ヘン(汁なし)があり、
麺の太さはセンヤイ(太)、センレック(細)、センミー(極細)に分けられる。
屋台に毛が生えたようなオープンな店だが、

朝から混んでいる。
持ち帰りも多いみたいで、
女性ばかりの店員がテキパキと働いている。
(ショートヘアのメガネの店員は英語ができる)
屋台とかで食べていて、
「ここ、うめえ」て感じたことがなかったが、
ここは、
うめえ~。
麺が少なめなので、
汁あり、

汁なし、

2杯食べる。
具だくさんで、
ルークチン(つみれ)やモツもうまい。
スープはあっさりしているので、
卓上の調味料(ナムプラー、砂糖、粉唐辛子、唐辛子入り酢)で味付けする。
この作業、好き。

日本に戻って来て、
新宿高島屋の先の紀伊國屋で、
「FIGARO voyage」のバックナンバーを立ち読みしていたら、
この食堂が紹介されていた。
なんかオシャレに見えるから不思議。

「ルンルアン」
BTSプロンポン駅4番出口の階段下りて振り返り、まっすぐ行き、洋品店「BEETHOVEN」の先、ソイ26を右へ、まっすぐ行った右側。
同じような店が2軒並んでいるが奥の方、角にある店。「地鶏家けんぞう」手前。

○センレック・ナーム 40B、センレック・ヘン 40B、コーラ 10B
※1B=約3円

バンコク・MRTガムペーンペット「ウイークエンドマーケット(通称・チャトゥチャック)」※1B=約3円

2009年09月20日 | タイ旅行
ウィークエンドマーケットは、
週末だけオープンの巨大マーケット。
衣料品から雑貨、アート、ペットまで、
たくさんの店が並ぶ。
まさに、おもちゃ箱をひっくり返したような感じ。
屋台や食堂も多く、
買い食いしながらの買物は、
楽しい。
地下鉄ガムペーンペット駅から近い広い道沿いに、
行列が出来ている店がある。
人気店か?
ソムタムやガイトートを食べている人が多いので、
イサーン料理の店?
タイミング良く、
グループが席を立ったので相席で席に着けた。
英語のメニューを持って来てくれる。

メニューの一番上の「Foontalob」が店名?
英語の料理名からタイ料理を想像する。
Chicken Drumstickは、
ガイトート(鶏のから揚げ)?
Fried chickenじゃないのか?
Mincedって書いてるやつは、ひき肉だから、
ラープ?
タイ語+英語のメニューを使って注文。
まずは、ソムタム(40B)。

シャキシャキでうまい。
カオニャオ(もち米)を頼み、タレをつけて食べる。
次は、ラープ・ムー(60B)。

ラープ・ガイ(鶏)より好き。
ビールがすすむ。
そして、ガイトート(55B)。

衣はカリカリ、て言うか、ガリガリ(笑)。
揚げ立てではないが、
タレがうまい。
これも、ビールがすすむ。
クーラーもなく半オープンなつくりで、
テーブルの間隔も狭く窮屈だが、
タイ語の飛び交う活気のある店内で、
ムシャムシャと食べるのは楽しい。
店を出て左に行き、
地下鉄ガムペーンペット駅近くの屋台で、
ココナッツアイス(25B)を食べる。

ココナッツがお皿になっており、
ココナッツの果肉が残っているので一緒に食べる。
アイス、果肉、ピーナッツの食感が楽しい。
ココナッツジュースはぬるくて(涙)。
そして、
サイアムで人気のマンゴー専門店「マンゴータンゴ」が、
ウイークエンドマーケットにもあると聞き、
看板メニューのマンゴータンゴ(100B)を。

マーケットの中では高級デザートなので、
日本人だらけ(笑)。
食後、「マンゴータンゴ」の看板を掲げたニセ「マンゴータンゴ」を発見。
普通のおばちゃんがやってるから間違えようもないけど、
意外に安くてうまかったりして(笑)。

宝物探しじゃないけど、
行く度になんか発見するのが、
楽しい。
また来ます。

「Foontalob」
MRTガムペーンペット駅2番出口を出て、左へ行き、「タイマッサージ」の先、右側。緑色の屋根。
黄色の看板の店舗表示「26・319~320・1」(「セクション・店舗番号・ソイ」の順に表示)
○ソムタム・タイ(Papaya Salad)40B
○ガイトート(Chicken Drumstick)55B
○ラープ・ムー(Minced Pork Salad)60B
○カオニャオ(Stiky Rice:もち米)15B
※タイ人は並んでいる間に紙に食べたいものを記入して渡すのだが、外国人だと英語のメニューがもらえる。

「ココナッツアイス屋台」
MRTガムペーンペット駅2番出口を出て左へ行き、すぐ左側。
○ココナッツアイス 25B
※ココナッツジュース付き

「マンゴータンゴ」
セクション3のソイ42とソイ43の間、外の道路側。
○マンゴータンゴ 100B

※1B=約3円

バンコク・BTSトンロー「ソイ38屋台」 ※1B(バーツ)=約3円

2009年09月19日 | タイ旅行
タイのバンコクに行って来た。
タイは雨季の為、
夕方からスコールになったりするが、
日中は晴れの日が続き、
BTS(モノレール)やMRT(地下鉄)から歩いて行ける店を中心に食べ歩いた。
BTSトンロー駅からすぐの「ソイ38」は夜から屋台が並ぶ。

駅から近いし夜中までやっているので、
飲んだ後に行けるのがうれしい。
ソイに入り、すぐ右側の屋台でパッタイ(焼きそば)。

屋台のパッタイにしては高め(50B)だが、
それだけのことはある。
ぷりぷりのエビなど具だくさんで、
うまい。
飲んだ後はラーメンだが、
焼きそばも良い。
またビールが飲みたくなる(笑)。

パッタイ屋台の奥に入り、右側、
メガネをかけた真面目そうなおじさんの屋台で、
バミー(中華麺)・ナーム(汁あり)(50B)。

麺がうまい。
スープもじわじわと染み渡って行く優しい味。
運んで来てくれる調味料セットで味付けすると、
また違う味わいに。
ただ、調味料セットはすぐ引き下げられるからサッサと味付けを済ませましょう。
うまいので、
バミー・ヘン(汁なし)をおかわり。

タイ人は汁なしを食べる人が多い。
具は全部入りだと、
チャーシュー、カニ、海老ワンタンと豪華。

パッタイもバミーも注文して、
奥のテーブルが並んでいるところに座って待っていると、
運んで来てくれるので、その時にお会計をする。

そして、
デザートはソイ38に入って左側のマンゴー屋台。
マンゴーがきれいに並べられており、
美人で愛想の良いお姉さんがいる。
カオニャオ・マムアン(60B)は、

蒸したもち米にココナッツミルクとマンゴーを添えたもので、
れっきとしたデザートである。
持ち帰りがメインだが、
屋台前のテーブルでも食べられる。
マンゴーの旬(4~6月)ではないので、
むちゃくちゃ甘いわけではないが、
マンゴー+もち米+ココナッツのコンビネーションは絶妙で、
クセになる。

こんな屋台街が東京にもあったらいいのに。
また来ます。

「ソイ38屋台」
BTSトンロー駅4番出口の階段を下りてすぐ右に行き、
すぐのソイ38に入り、右側のニット帽をかぶったおじさんの屋台がパッタイ(焼きそば)で、
その奥に入り、右側のメガネをかけた真面目そうなおじさんの屋台がバミー(中華麺)。
ソイ38に入り、まっすぐ行った左側がマンゴー。

パッタイ屋台
○パッタイ 50B

バミー屋台
○バミー・ナーム(汁あり)、バミー・ヘン(汁なし) 各50B
※具全部入りでなければ40B

マンゴー屋台
○カオニャオ・マムアン(MANGO with sticky rice and coconuts milk) 60B

※1B=約3円