なんちゃってグルメレポーターの食日記

うまいもの食べて、うまい酒飲んで、ごろり。

ソウル・忠武路「ホナムシッタン」 キムチチゲ 5,000W(約350円)

2011年08月22日 | 韓国旅行(ソウル)
■3日目③

ホテルに預けていた荷物を取り、
仁川空港へ向かう。
最寄りの忠武路駅近くで最後の食事を。
キムチチゲが人気の店。
店は街の食堂と言う感じで味がある。
おじさんグループが焼酎を飲んで盛り上がってる。
今回、サムギョプサルを食べていなかったので、
サムギョプサルを2人前に、
キムチチゲを頼む。
パンチャン(おかず)が多めで、
ヤンニョムケジャンも出て来る。
こんな(笑)店では珍しい。
サムギョプサルは、
ボリュームがあるが、
まあ、普通(笑)。
キムチチゲは、

酸っぱくなくて、
コクがあり、
うまい。
おばちゃんが色々と話しかけて来てくれるが、
何言ってるか分からない(涙)。
韓国語、勉強しなきゃ。

夏の韓国は初めてだったけど、
夏にしか食べられないものが食べられ、
楽しい旅行となった。
また、来ます。

「ホナムシッタン」
地下鉄号線忠武路(チュンムロ)駅8番出口を出て、まっすぐ行き、「KIA MOTORS」横の路地を左に入り、まっすぐ行った左側。



○サムギョプサル(1人前・250g)10,000W(約700円)、キムチチゲ 5,000W(約350円)



ソウル・汝矣島「チンジュチッ」 コングッス 9,500W(約665円)

2011年08月22日 | 韓国旅行(ソウル)
■3日目②

ランチはコングッスを食べに行く。
コングッスは、
豆乳ベースのスープに麺が入ったもので、
韓国では夏に食べられる。
夏になると、
日本の「冷し中華はじめました」みたいに、
韓国では「コングッスはじめました」となるらしい。
夏の韓国で、
コングッスを食べるのを楽しみにしていた。
店はデパートの地下食堂街にある。
オフィス街のデパ地下で、
しかもランチタイムなので、
サラリーマンやOL、買物客で激混み(涙)。
この店は、
コングッス以外に、
温かいスープのタッカルグッス、
冷たいビビングッスがある。
暑いけど、
タッカルグッスが一番安い(7,000W)ので、
注文が多い。
コングッスとビビングッスを頼む。
ビビングッスは、
具だくさんでボリュームあり。
程よい辛みで、
夏でも、さっぱりと食べられる。
ビビンネンミョンの、
なかなか噛み切れない麺が苦手な人には食べやすいかと。
コングッスは、

スープがポタージュのようで、
このスープが麺にねっとり絡み、
うまい。
具は何もなく、
淡白な味だが、
キムチと一緒に食べると、
ズルズルいけちゃう(笑)。
こんもりと盛られたキムチは、
甘辛のバランスが良く、
日本人が好きな味かと。
今回の旅行では、
ここのキムチが一番うまかった。
コングッスのシーズンが終わっても、
このキムチを目当てに(笑)、
また来ます。

「チンジュチッ」
地下鉄5・9号線汝矣島(ヨイド)駅5番出口を出て、反対方向へ行き、
キンパッのチェーン店「キムガネ」を左に見ながら、道なりに左に曲がり、まっすぐ行き、
小さな横断歩道を渡り、左へ曲がり、まっすぐ行き、

 右側にある「汝矣島百貨店」の正面向かって、

 左側の食堂街の入口から地下へ階段を下りて、左手入口から食堂街へ入り、まっすぐ行った左側。

 5番の店(6、27、28番も同じ店)。

02-780-6108
10:00~20:00(土19:00)
日休

○コングッス 9,500W(約665円)、ビビングッス 8,000W(約560円)

ソウル・明洞「ホボントースト」 ホボントースト 2,500W(約175円)

2011年08月22日 | 韓国旅行(ソウル)
■3日目①

朝食は韓国式トーストの人気店へ。
定番のホボントースト、
コグマ(さつまいも)トースト、
ストロベリージュースを頼む。
目の前で作っているのを、
見るのが楽しい。
テイクアウト専門店なので、
 すぐ近くにある広場で食べる。
ホボントーストは、

野菜を卵でとじたものを、
パンで挟み、ジャムっぽい甘いソース+ケチャップで味付けしている。
トーストと言うより、ホットサンド。
初体験な味だが、
うまい。
ソースが絶妙。
コグマトーストは、

さつまいものペーストがとろりとして、
うまい。
これ、おすすめ。
さつまいも好きの連れは、
「何個でもイケる」と(笑)。
軽めの朝食や明洞での買物中に小腹が空いた時には良いかと。

「ホボントースト」
地下鉄4号線明洞(ミョンドン)駅6番出口を出て、メインストリートをまっすぐ行き、
「ウリ(WOORI)銀行」を右に曲がり、「ABC MART」手前の路地を左に曲がり、まっすぐ行った左側。

または、
地下鉄2号線乙支路入口(ウルチロイック)駅5番出口を出て、まっすぐ行き、
「セブンイレブン」を右に曲がり、道なりにまっすぐ行った右側。



※鍾路3街(チョンノサムガ)に支店あり。

地下鉄5号線鍾路3街駅3番出口を出て、振り返り、まっすぐ行って道なりに右に曲がり、すぐ右側。

地下鉄1号線鍾路3街駅2番出口を出て、すぐ左へ、まっすぐ行った左側。

○ホボントースト 2,500W(約175円)、コグマトースト 2,800W(約196円)、ストロベリージュース 3,200W(約224円)※フレッシュフルーツジュースは季節によって価格に変更がある。



ソウル・鍾路5街「ソンジョンカルビ」 テジカルビ(1人前・250g)12,000W(約840円)

2011年08月21日 | 韓国旅行(ソウル)
■2日目⑤

ソウル最後の夜は、
やはり焼肉と言うことで、こちらへ。
連れが知り合いの韓国人から教えてもらった焼肉店。
テジカルビがうまいらしい。
店に入り、
靴を脱いでから、座敷に上がる。
日曜日の遅い時間なので、
店内はのんびりしている。
テジカルビを2人前に、
日本では食べられなくなったユッケを頼む。
ユッケは大皿にきれいに盛られて出て来るが、
店員がすぐにグチャグチャに混ぜ、
さっさと取り分けてくれる。

うまい。
久しぶりのユッケにテンションが上がる。
細切りの梨が入っていて、
その梨の甘みと食感が絶妙で、
さっぱりと食べられる。
テジカルビは、
1人前が250gとボリュームがある。
おばちゃんがテキパキと焼いてくれる。
  
柔らかくて、
うまい。
肉の旨味を感じる。
下手な牛カルビよりうまいかと。
サンチュで巻かずに、
肉だけパクパクいってしまう(笑)。
パンチャン(おかず)に、
ヤンニョムケジャン(辛味だれに、渡り蟹を漬け込んだもの)が出るのも、うれしい。
酒が進む(笑)。
ソウル最後の夜、
気持ち良く酔っ払う。
また来ます。

「ソンジョンカルビ」

地下鉄1号線鍾路5街(チョンノオーガ)駅4番出口を出て、まっすぐ行き、

 薬局の先の、ここを左に曲がり、まっすぐ行った左側。

 看板の左下に、「SINCE 1992」の表記あり。

02-747-9266~7
無休

○テジカルビ(1人前・250g)12,000W(約840円)、ユッケ 28,000W(約1,960円)※3~4人前ぐらい
 ソジュ 3,000W(約210円)、メッチュ 4,000W(約280円)
※会計時にレシートが出る。



ソウル・鍾路3街「コンボネンミョン」 フェネンミョン 7,000W(約490円)

2011年08月21日 | 韓国旅行(ソウル)
■2日目�

ソウル駅のロッテマートで買物の後、
連れがこのまま明洞に行って買物をしたいと言うので、
荷物だけ(涙)持たされ、
1人でホテルへ戻り、
荷物を置いて、鍾路3街へ。
朝も冷麺を食べたけど、
夏だし、暑いし、
また冷麺(笑)。
場所がわかりにくいが無事に到着。
中途半端な時間なので、店内は空いている。
フェネンミョンを頼んだら、
おばちゃんがなんか言ってる。
「フェネンミョン、ハナ(1つ)」と繰り返してると、
おばちゃんが若い女の子の店員を呼ぶ。
女の子が「チャイニーズ?」て聞くから、
「イルボンサラム(日本人)」と答えると、
「前金です」と。
おばちゃん、「金払え」って言ってたわけだ(笑)。
やっと理解して、お金を払う。
おばちゃん、笑ってる(笑)。
ユクス(牛骨スープ)を飲みながら待つ。
フェネンミョン登場。
ハサミでジョギジョギ切られる。
 
うまい。
朝の「オジャンドンフンナムチッ」に比べて、
甘めの味で、
こちらの方が好みかも。
女の子が「辛くないですか」と聞いて来るので、
「マシッソヨ(おいしいです)」と答える。
おばちゃん、また笑ってる(笑)。
また来ます。

帰りに近くの「ソウルレコード」に寄って、
友人に頼まれていたK-POPのCDを買う。
ここ、品揃えが良い。

「コンボネンミョン」
地下鉄1・3・5号線鍾路3街(チョンノサムガ)駅1番出口(1号線側)を出て、
 教会の見える方へまっすぐ行き、

 この宝石・時計店の手前を左に曲がり、教会を右に見ながら、まっすぐ行くと、

 駐車場の入口が見えて来るので、駐車場の中へ入って行き、

 右奥にある世運スクエア(「SEWOON SQUARE」)のライフ館(「Life Shopping Center」)の、

 この入口から中に入り、エレベーターで4階へ上がり、すぐ目の前。



「コンボネンミョン」
02-2267-6922
10:00~20:30
無休

○フェネンミョン 7,000W(約490円)


ソウル・ソウル駅「ピジュン」 グリーンティーバッピンス、オミジャピンス 各5,000W(約350円)

2011年08月21日 | 韓国旅行(ソウル)
■2日目③

ランチの後はソウル駅まで行き、スーパーで買物をする。
龍山のE-MARTに行くことが多かったので、
久しぶりのロッテマート。
 Market-Oの「REAL BROWNIE」のボックス(7個入り×4箱 16,100W)はバラマキ土産に良いかと。
 オットギの海老チップス(1,220W)、うまかった。
 卵かけご飯に、海苔ふりかけ(2,700W)をかけ、キムチと一緒に食べると何杯でもいける(笑)。
 インスタントラーメン売場の横に、アルミ鍋が山積み。1人用(3,200W)は珍しいので、2つ買う。

買物の後にお茶をしようと言うことになり、
ソウル駅の中をブラブラしてたら、
「ピジュン」を発見し、
イートインコーナーがあるので、
また(笑)、バッピンス(かき氷)を食べる。
仁寺洞ではオリジナルを食べたので、
グリーンティー、オミジャ(五味子)を頼む。

グリーンティーは想定内の味だが、
オミジャは、
程よいすっぱさと、
さっぱりとした甘さで、
うまい。
暑い夏にピッタリ。
仁寺洞では6,000Wだったが、
ソウル駅では5,000Wと1,000W安い。
仁寺洞は観光地だから(笑)?

奥の席から外の景色が見えるので、
ソウル駅前の広場で待ち合わせをする人々の様子を見ながら、まったり。

※「オミジャ」とは、モクレン科の赤い果実で、韓国ではお菓子、お茶、お酒の材料として使われる。

「ロッテマート ソウル駅店」
地下鉄1・4号線ソウル駅1番出口を出て、目の前のエスカレーターに乗り、地上2階に出ると右側に入口がある。

02-390-2500
9:00~24:00
無休

「ピジュン ソウル駅店」
 ソウル駅の3階。
02-365-2356

○グリーンティーピンス、オミジャピンス 各5,000W(約350円)



ソウル・安国「モッシドンナ」 チーズトッポッキ、海鮮トッポッキ 各4,000W(約280円)

2011年08月21日 | 韓国旅行(ソウル)
■2日目②

ランチはトッポッキ鍋が人気のこちらへ。
行列が出来る店らしいが、
本当に(笑)15名ぐらいの行列。
待っている間に店員から注文票を渡されるので、
食べたいものにチェックを入れる。
予め、メニューのハングル表記をメモっておいたので、
注文票のハングルと見比べながらチェックを入れる。
チェックは注文票の上に入れ、
店員が上を見ながら下にチェックを入れ、
下を切り取って持って行く。
頼んだのは、
チジュ(チーズ)トッポッキ(注文票の1番上)、
ヘムル(海鮮)トッポッキ(上から2番目)、
トッピングのラミョン(ラーメン)(上から6番目)、
ケラン(玉子)(下から3番目)
〆のポックンパ(焼き飯)(1番下)。

店内はこぢんまりとしているが、
店員がテキパキと働き、活気がある。
お客さんも女の子のグループやカップルが多いので、明るい雰囲気である。
トッポッキ鍋が登場。
ぐつぐつと煮立つのを待ってから食べる。
 
うまい。
トッポッキからイメージする辛い味ではなく、
甘めの味で、
海鮮とチーズ、インスタントラーメンが絡み合い、ジャンクな味になる。
キムガネで食べた「ラッポッキ」に似ている。
ランチと言うより、おやつ感覚かと。
最近の韓国では、
辛い味やキムチが苦手な若者も多いらしく、
この甘めの味が若者に人気なのも頷ける。
〆は残ったスープで焼き飯を作ってもらう。
鍋が下げられ、厨房で調理され出て来る。

具は、コーン、韓国海苔のみだが、
ご飯がスープのうまみを吸い込んでいて、
うまい!
コーンの食感と甘みが良いアクセントになっている。
2人前にしとけば良かった(涙)。
また来ます。

「モッシドンナ 本店」
地下鉄3号線安国(アングッ)駅1番出口を出て、右へ行き、「Amandier」、「A TWO SOMEPLACE」を通り過ぎ、
「OLIVE YOUNG」を右に曲がり、まっすぐ行く。
 右側に高い塀(豊文女子高校)の横の石畳の道をまっすぐ行くと、

 右側に「ファミリーマート」があるので、その先の路地を右に入り、

 少し行った右側。行列が出来ている。

02-723-8089
11:00~20:00
無休

○チジュ(チーズ)トッポッキ、ヘムル(海鮮)トッポッキ 各4,000W(1人前)
 ラミョン(ラーメン)1,000W、ケラン(玉子)1,000W(2個)、ポックンパッ(焼き飯)2,000W
※2人で合計12,000W(約840円)→安い!


ソウル・乙支路4街「オジャンドンフンナムチッ」 フェネンミョン 8,000W(約560円) 

2011年08月21日 | 韓国旅行(ソウル)
■2日目①

遅めの朝食はホテル近くの老舗の冷麺店へ。
冷麺店が立ち並ぶ「冷麺通り」の代表店。
オープン直後なのに、ほぼ満席。
ここは、
咸興冷麺(ハムフンネンミョン)の店で、
麺の上に辛く和えたエイの刺身が乗ったフェネンミョンが人気。
やかんから注いだユクス(牛骨スープ)を飲みながら待つ。
相席になった老夫婦に、
2人分の冷麺と、
博多ラーメンの替玉みたいに麺だけ入ったボウルが運ばれて来る。
最初から替玉を頼んでる?
朝からパワフル(笑)。
フェネンミョンが運ばれて来ると、
すぐに店員がハサミで麺をジョギジョギ。
ぐちゃぐちゃに混ぜて食べる。
 
うまい。
コシと弾力のある細麺に、
ちょうど良い辛さのヤンニョムソースが絡む。
エイの刺身のコリコリした食感が楽しい。
やはり、
夏に食べる冷麺の方がうまい。


「オジャンドンフンナムチッ」
地下鉄2・5号線乙支路4街(ウルチロサガ)駅8番出口を出て、道なりに家具通りをまっすぐ行き、
最初の交差点を横断歩道を渡って左へ曲がり、まっすぐ行った右側。
左にハルモニ(おばあさん)のイラスト、右上に「SINCE 1953」の文字あり。
途中にある青い看板の「オジャンドンハムフンネンミョン」も人気。



02-2266-0735
11:00~21:00
2・4水曜

○フェネンミョン 8,000W(約560円)


ソウル・三角地「サムガクチョン」 モソリサル(1人前・180g) 13,000W(約910円)

2011年08月20日 | 韓国旅行(ソウル)
■1日目⑤

夜はコウケンテツの「僕の大好きな、ソウルのおいしい店」を読んで、
行ってみたかった焼肉店へ。
モソリサルが人気らしい。
モソリサルとは豚の首の内側の肉で、
豚1頭から500~600gしか取れない貴重な部位らしい。
豚トロと訳されている場合もあるが、
日本で食べる豚トロとは少し違う。
三角地の駅から近い。
店内に入るとほぼ満席で、
店を抜けたところに、
屋外のオープン席があり、そこに誘導される。
ドラム缶の上に鉄板を乗せたテーブル、
まわりは酔っ払ってけんかしてるみたいに大声を出す学生グループ、
世話しなく働く店のアジュマたち、
足元には野良猫(笑)。
モソリサルをとりあえず2人前。

きれいな色をしている。
タレにつけ、
ニラなどの野菜と一緒に食べる。
ムニムニとした食感で、
程よい脂身がうまい。
ただ、あっさりしているので、
少し物足りなく感じる。
「(他に)おすすめのメニューは何ですか?」と聞いたら、
「カルメギサル(豚の横隔膜の肉)」と言うので、
カルメギサルを2人前追加。

こちらも普通にうまい。
カルメギサルを食べていたら、
雨がポツポツと降って来て、
あっという間に大雨。
まさにゲリラ雷雨(涙)。
ドラム缶のテーブルを抱えて屋根の下に移動。
そして、食事を再開。
なんだか楽しい(笑)。
食べ終わる頃には小雨になる。
焼肉の味より、
雨の中での焼肉が思い出となる。
また来ます。

「サムガクチョン」
地下鉄4・6号線三角地(サムガクチ)駅4番出口を出て、まっすぐ行った右側。



02-768-3666
12:00~23:00
日休

○モソリサル、カルメギサル(1人前・180g) 各13,000W(約910円)

ソウル・鐘閣「コピングルナル」 ハニーバターブレッド+カフェアメリカーノ(セット)7,800W(約546円)

2011年08月20日 | 韓国旅行(ソウル)
■1日目④

明洞で連れと合流して、
天気が良いので、明洞から鐘閣まで歩く。
清渓川(チョンゲチョン)では、
子供たちが裸足になり川遊びをしている。

清渓川を渡った先にある「COFFINE GURUNARU(コピングルナル)」でお茶する。

ここはチェーン店で色々なところにあるが、
この清渓川店はロケーションもバツグンで気持ちが良い。
名物のハニーバターブレッドを頼む。

いやでもテンション上がるビジュアル(笑)。
生クリームが甘さ控えめなので、
ペロリと食べられる。
うまい。
ハニートーストは、
カラオケの「パセラ」(笑)で食べた以来だがハマりそう。
また来ます。

「COFFINE GURUNARU(コピングルナル)」
地下鉄1号線鐘閣(チョンガッ)駅4番出口を出て、すぐ(進行方向と)反対に行き、
1つ目の大きな十字路を左へ曲がり、まっすぐ行き、清渓川(チョンゲチョン)の手前を左に曲がり、すぐ左側。



02-2202-0776
7:00~翌2:00
年中無休

○ハニーバターブレッド+カフェアメリカーノ(セット)7,800W(約546円)