なんちゃってグルメレポーターの食日記

うまいもの食べて、うまい酒飲んで、ごろり。

釜山・国際市場「トルゴレ」 →PIFF広場「イ・スンギ シアホットク」

2013年01月04日 | 韓国旅行(釜山)
■2日目 1→2食目

遅い朝食を食べに、こちらへ。
国際市場の分かりづらい場所にあるけど、
釜山に来たら、また行きたいと思っていたスンドゥブチゲ専門店。
前回より1,000W(約80円)値上がりしてるけど、でも、安い。
席に着くとご飯やパンチャン(おかず)が並べられ、すぐにスンドゥブチゲが出て来る。

早い、安い、うまい。

食後に国際市場をぶらぶらして、
PIFF広場へ行き、ホットクを食べる。
すごい行列が出来ているのが、
人気俳優のイ・スンギがテレビ番組のロケで来たと言うホットク屋台。
日本人観光客ばかりかと思いきや、
ほとんど韓国人で、何個もまとめ買いをしている。
20分ほど待つ。
 
ナッツ類がたくさん入ったホットクは、
モチモチでうまい。
 
寒い中並んだので、よりうまく感じる。
釜山のホットクはソウルより断然うまい!

「トルゴレ」
地下鉄1号線チャガルチ駅7番出口を出て、まっすぐ行き、「ロッテリア」手前で左に曲がり、PIFF広場を通りぬけて、目の前に「Coffee Bean & Tea Leaf」が見えたら、右に曲がり、光復路をまっすぐ行き、「B&C」と「KFC」の間を左に入り、屋台が並ぶ道をひたすらまっすぐ行き、「EDIYA COFFEE」を過ぎて、白い壁の「CORNER」と言う店と「RODEO gallery」(閉店)の間の路地を左へ、まっすぐ行き、右側に「ドルゴレ」と言う黄色い看板が見えるので、その奥の階段を上がった2階。



◯スンドゥブチゲ 4,000W
※お土産キムチ 1kg 15,000W

「イ・スンギ シアホットク」
地下鉄1号線チャガルチ駅7番出口を出て、まっすぐ行き、「ロッテリア」手前で左に曲がり、まっすぐ行ったPIFF広場内。行列が出来ている。
 

◯ホットク 1,000W(約80円)

釜山・西面(ソミョン)「ソンジョンサムデクッパッ」 テジクッパ 5,500W(約440円)

2013年01月03日 | 韓国旅行(釜山)
■1日目 2→3食目

釜山名物テジクッパ(豚肉スープご飯)を食べに、こちらへ。
24時間営業なので、
飲んだ後でも、〆で食べられるのがうれしい。

あっさりした豚骨スープって感じで、
ホッとする味。
アミの塩辛やキムチを入れて味を調節する。
スープの中に肉がどっさり入っているので、
取り出してタレをつけて食べる。
これ、うまい。
ホテルへ戻る前に、
これまた24時間営業の忠武(チュンム)キンパッ専門店へ。
テイクアウトにしてホテルで食べる。

忠武(チュンム)キンパッは、
白いご飯を海苔で巻いただけの海苔巻きを、
イカとオデンとカクテキと一緒に食べる。
うまい。
イカがビールのつまみ(笑)にもなる。

「ソンジョンサムデクッパッ」
地下鉄1・2号線西面(ソミョン)駅1番出口を出て、まっすぐ行き、コンビニ「ONE PLUS 25」と「HK BANK」の間を右に曲がり、まっすぐ行き、道なりに左側の路地(テジクッパ通り)に入り、まっすぐ行った左側。



◯テジクッパ 5,500W(約440円)

「ナヌリチュンムキンパッ」
地下鉄1・2号線西面(ソミョン)駅7番出口を出て、まっすぐ行き、右側に渡る横断歩道(信号なし)を渡り、左へまっすぐ行った右側。

◯忠武(チュンム)キンパッ 4,000W(約320円)

釜山・西面(ソミョン)「ムッチャヤンコプチャン」 特ヤンコプチャン 18,000W(約1,440円)

2013年01月03日 | 韓国旅行(釜山)
■1日目 1食目

3泊4日で釜山へ行って来た。
釜山は2回目。
到着した日はマジ寒かった(涙)。
ソウルより釜山は気温が高いのだが、
港町なので海風が吹くので、
体感温度はかなり下がるらしい。
上下ともヒートテックを着込むが、
顔や耳が痛い(涙)。
西面(ソミョン)のホテルに到着したのが夜の10時、
西面の繁華街へご飯を食べに行く。
ロッテデパートの裏あたりのホルモン焼きのお店へ。
寒いからか、先客はゼロ(涙)。
でも、IKKOさんも来店したみたい(笑)。
特ヤンコプチャンを3人前頼む。


ホルモンは、
ヤン(ミノ)、テッチャン(大腸)などの盛り合わせ。
テッチャン、ぷるぷるでうまい。
タマネギ入りのニンニクの効いたタレもうまい。
ホルモンを食べ終わる頃に、
お店のおばさんが、
海苔を混ぜた焼きおにぎりを、
ホルモンや焼きキムチと一緒に口にいれてくれる。

なんだかうれしい。
でも、けっこう早いペースで口に入れて来るので焦る(笑)。
店を出て、右へまっすぐ行くと、
ホルモン店が並んでいて、
どこも混んでいる。
あれ?店間違えた?
ま、うまかったし。
次回、チャレンジしてみよう。

「ムッチャヤンコプチャン」
地下鉄1・2号線西面(ソミョン)駅7番出口を出て、まっすぐ行き、右側に渡る横断歩道(信号なし)を渡り、
左へ行き、「T WORLD」を右に曲がり、まっすぐ行くと、「ロッテデパート」に突き当たるので、左に曲がり、
まっすぐ行き、「olleh」の左側の道をまっすぐ行った右側。





051-802-1634
16:00~1:00
◯特ヤンコプチャン)18,000W(1人前)、メッチュ(ビール) 4,000W

釜山 その他

2009年11月16日 | 韓国旅行(釜山)
釜山からソウルへ。
今回、KTX(韓国高速鉄道)で、
ソウル・釜山を往復するのに、
コリアレールパスを使用。
同一行程を取る2~5人グループ対象の、
セイバーパスと言うものがあり、
単純に往復するだけでも、お得。
KTXに乗車して驚いたのは、
改札もなく、
車内での検札もないこと。
そして、
進行方向とは逆向きの席があること。
固定されているので、回転出来ない(涙)。
ま、寝てるから関係ないけど。
KTXの車内で、
釜山駅で買った、
チーズケーキを食べる。

ケーキ1個で4,500Wと、
韓国では、
しっかり飯が食えるほど高いけど、
濃厚で、
うまい。

ソウル駅に着いて、
「ロッテマート」でお土産を買う。

このイカくん、お気に入り。
酒のつまみに最適。
イカ以外にカワハギのみりん干しもおすすめ。
オデンやトッポギを売るスナックコーナーの横で売っている。
量によって、値段が変わり、5,000~11,000W(約400~880円)

韓国での最後の食事は、
金浦空港の「ロッテリア」で。
ロッテリアは、
今年で30周年らしく、
そのアニバーサリーメニューが、
プルコギ&シュリンプバーガー。

プルコギはうまいが、
シュリンプはイマイチ(涙)。

「The Coffee Bean & Tea Leaf」
:アメリカのコーヒーチェーン。韓国では、スタバより店舗が多い感じ。
○シカゴチーズケーキ 4,500W(約360円)、アメリカン 4,000W(約320円)

「ロッテリア」
○プルコギ&シュリンプバーガーセット 5,200W(約416円)
※ドリンク、ポテト付き

「コリアレールパス」
○セイバーパス(3日間用) 7,760円

※韓国国内では販売せず、事前に日本の旅行代理店でバウチャーを購入し、韓国に着いてから、仁川空港の鉄道案内所やソウル駅などで本券と交換する必要がある。

※東京駅八重洲口の「JR東海ツアーズ」(平日11:00~19:30、土日祝10:00~18:00)2Fの旅行カウンターにて販売している。
同行者のパスポートナンバー、パスポートの有効期限、名前(正確なローマ字のスペル)、誕生日などを記入する必要があるので、パスポートのコピーがあると良い。



釜山・南浦洞(ナンポドン)「金五亭(クムオジョン)」 サバ焼き定食 6,000W(約480円)

2009年11月16日 | 韓国旅行(釜山)
釜山での最後の食事は、
済州島直送の食材が自慢の店で、ランチを。
ランチタイムなので、
近くのサラリーマンが多く、
混んでいる。
一番人気のサバ焼き定食を頼む。

サバは、
ふっくらとして、
脂が乗っていて、
うまい。
なんだかホッとする。
 バンチャン(おかず)も、どれも、うまい。
舞台は韓国、
焼魚が主演で、
バンチャンと共演、
日本と韓国の合作映画みたいな定食。
ソウルとは違う魅力を感じた釜山。
また来ます。

「金五亭(クムオジョン)」
地下鉄1号線南浦洞駅3番出口を出て、振り返り、靴屋を右へ、最初の道(光復路)を右へ、「AK」を過ぎて左へ、坂を上がって行き、
「済州家」を過ぎて、突き当たりを右へ、道なりにまっすぐ行き、「GS25」(コンビニ)を過ぎ、
 「ESPRESSO MONARCA」の角を左へ、
 ここに入り、
 すぐ右側。細長い廊下の先、右側。

○サバ焼き定食 6,000W→最新レート
※注文は笑顔で「サバ」で良し。

釜山・南浦洞(ナンポドン)「シンチャントースト」 スペシャル 2,500W(約200円)

2009年11月16日 | 韓国旅行(釜山)
遅めの朝食を、ここで。
店頭の鉄板で作るトーストが有名な店。
店内で食べる。
メニューを見ると、
ハム、ジャム、チーズなど。
一番高い「スペシャル」を頼む。
何がスペシャルかと言うと、
具が全部入り。
もちろん、ジャムは入らない(笑)。
厚切りハムに、
オムレツ風卵焼き、
とろけるチーズ、
これにマヨネーズ&ケチャップが絡み、
うまい。
あっという間に完食。
素朴なホットサンドは、
シャイで誠実な感じの店主に似ている。

常連風のおじさんが、
「いつもの」って感じで店主に声をかけ、
席に着き、新聞を読み始める。
のんびりとした釜山の朝。

薄いコーヒーを飲みながら、
もう1泊ぐらいしたいな、と思う。

「シンチャントースト」
地下鉄1号線チャガルチ駅7番出口を出て、まっすぐ行き、「ロッテリア」手前で左に曲がり、PIFF広場を通りぬけて、
「コールドストーン」の先の道(光復路)を右にまっすぐ行き、
「world(SK telecom)」の先、「ダンキンドーナツ」の前のブルーのアーケードの道を左に入り、まっすぐ行った左側。


○スペシャル 2,500W、コーヒー 600W→最新レート

釜山・西面(ソミョン)「キジャンソンカルグクス」 3,000W(約240円)

2009年11月15日 | 韓国旅行(釜山)
南浦洞から西面(ソミョン)へ移動。
西面はロッテデパートなどがある釜山の繁華街。
小腹が空いたので、
西面市場の中にある、ここへ。
カルグクス(韓国式うどん)の店。
テジクッパの専門店が並ぶ通りにあり、
屋台もたくさん出ていて、活気がある。
歩いているだけでテンションが上がる。
客入りが良いので、すぐ発見。

1階は満席のため、
急な階段を上がり、2階へ。
屋根裏部屋みたい。
妙に落ち着く。
カルグクス登場。

不揃いな太い手打ち麺に、
見た目よりあっさりなスープが絡む。
春菊、ゴマもたっぷりで、
ヘルシーな感じ。
一緒にキンパッも食べたので、
腹いっぱい。
店を出て街をブラブラすると、
大阪出身の連れが、
「この大通り、御堂筋みたいやな」と。
飲み屋街も道頓堀っぽい。
やはり、
釜山は大阪(笑)。

「キジャンソンカルグクス」
地下鉄1・2号線西面(ソミョン)駅下車、1番出口方面に向かうと「大賢商店街」を示す矢印が見えるので、その方向に進むと地下商店街の入口が見える。
そこに入り、すぐ右に見える階段を上がり地上に出て、まっすぐ行き、1つ目の角を右に曲がると、屋台がたくさん並ぶ通りにぶつかる。
そこを左に曲がり、左側に「慶州朴家クッパ」「ソンジョン三代クッパプ」などのテジクッパの店が並ぶ西面モクチャゴルモッ(食堂通り)をまっすぐ行った、右側。
店頭の鍋でうどんを湯がいている。

○ソンカルグクス 3,000W、キンパッ 1,500W→最新レート
※ソンは「手」の意味で、手打ち麺で作ったカルグクスは、ソンカルグクスと呼ぶ。


釜山・南浦洞(なんぽどん)「ケミチプ」 ナクセポックン 1人前・7,000W(約560円)

2009年11月15日 | 韓国旅行(釜山)
「釜山に来たのだから、海鮮ものが食べたい」と言うことで、
夕食をここで。
ナクチポックンで有名な店。
ナクチポックンとは、
タコの炒め鍋のことで、
鍋の中にタコ、ニラ、春雨、スライス餅などの具が入り、
スープ少なめで炒め煮込まれる。
ソウルでも食べられるが、
厨房で調理されたものが出て来て、
スープがなくて、
かなり辛い。
別料理な感じ。
釜山のナクチポックンの方が日本人好みかと。
席に着くと、
日本語のメニューが出て来る。
やはり、
一番高い海鮮鍋(ヘムルタン)をすすめて来る(笑)。
日本で食べるより安いし、
海鮮どっさりの鍋がうまくないわけがないのだが、
金銭感覚が韓国モードになって来ているので、
やはり高いと感じてしまう。
ナクチポックンにセ(エビ)がプラスされた、
ナクセポックンを3人前頼む。
これが、
こうなる。
タコもエビもプリプリで、
ニンニクの効いたパンチのある味で、
うまい。
ビールが進む。
〆は、
鍋の中にご飯を入れてポックンパ(炒飯)を作ってもらったのだが、
これが絶品。
ただ、
バンチャン(おかず)がせこくてイマイチ(涙)。

「ケミチプ」
地下鉄1号線南浦洞駅3番出口を出て、振り返り、靴屋を右へ、最初の道(光復路)を右へ、
「AK」を過ぎて左へ、坂を上がって行き、「済州家」を過ぎて、突き当たりを右へ、すぐ左側。

○ナクセポックン 1人前・7,000W(約560円)→最新レート
※ちなみに、ヘムルタン(海鮮鍋)は(大)39,000W、(小)29,000W

釜山「ホットッ屋台」 1個700W(約56円)

2009年11月15日 | 韓国旅行(釜山)
屋台が並ぶ通りをブラブラ。
日本では、
屋台と言えばお祭りの時だけって感じだが、
韓国では、
日常の風景。
ちょっと小腹が空いた時、
おやつに何か食べたい時、
酒を飲んだ後とかに、
ファストフード店ではなく、
路上の屋台と言う選択肢があるのが、
うれしい。
ただ、
着席して酒が出る屋台はボラれる(涙)場合もある。
オデン、トッポギ、キンパッなどのおやつ屋台なら、大丈夫。
冬になるとホットッの屋台が増え、
揚げたてをハフハフしながら食べ歩く人が多くなる。
ホットッとは、
とうもろこし粉ともち米を入れた生地に、
ゴマ、黒砂糖、シナモン、ナッツなどを入れて揚げたもの。
ここは、「トルゴレ」に向かう途中の屋台が並ぶ通りで行列が出来ていた屋台。
バターをまるごと溶かした油で揚げるのを見ているのは、楽しい。
紙コップに入れてくれる。
外はサクサク、
中はもちもち、
黒蜜がトロリで、
うまい。
体も温まる。
PIFF広場の「HANG TEN」の前にある屋台も行列が出来ていた。
看板には「もちごめ(すごくおぃしぃです)」の文字。
ここは、揚げてから、中を開いてナッツなどを入れて出来上がり。
屋台ごとに調理方法、中身などに特色がある。
食べ比べも楽しいかも。

日本にいる韓国の友人が、
ソウルは、
東京で、
釜山は、
大阪と言っていた。
確かに、
ソウルより釜山の方が食事の時とか、
話しかけて来る人が多い(笑)。
そして、
釜山のホットッは、
ソウルよりもうまいらしい。
これって、
東京のたこ焼きより、
大阪のたこ焼きの方がうまいってのに、
似てる?


釜山・南浦洞(ナンポドン)「トルゴレ」 スンドゥブチゲ 3,000W(約240円)

2009年11月15日 | 韓国旅行(釜山)
ソウルから釜山へ。
釜山の方があたたかい。
まずは、スンドゥブチゲが有名な店へ。
スンドゥブチゲとは、
おぼろ豆腐の辛い鍋のこと。
日本でも、韓国料理店では人気。
寒くなると食べたくなる。
お店はごちゃごちゃとした路地の中にある。
階段を上がると、
5人ぐらい待っている。
朝の「ムギョドン・プゴグッチ」と同じく、
店員が大きな声を出して、
せわしなく働いていて活気がある。
これが人気店の特徴かと。
席に着くと、
ご飯、白菜キムチ、水キムチが並べられ、
すぐに、
湯気を立てたスンドゥブチゲが登場。

一口でにんまり。
うまい。
辛さの中にコクのあるスープに、
ほろほろ豆腐、
体が温まる。
また、
白菜のキムチがうまい。
浅漬けで甘めなのでバリバリ食べられる。
ハサミで好きな大きさに切って食べるのも楽しい。
壁には、
「キムチ販売 1キロ 1万ウォン」の文字、
やはり日本人に人気。
キムチと一緒に出て来る、
おでんの具の練り物をコチジャンで合えたバンチャン(おかず)も、
クチュクチュとした食感でうまい。
鍋が小さくて、ご飯の器が大きいので、
鍋にご飯を入れるのではなく、
ご飯に残りのスープをかけて食べる人が多い。
これと、
キムチがまた合う。

「早い、安い、うまい」の代表のような店。
また来ます。

「トルゴレ」
地下鉄1号線チャガルチ駅7番出口を出て、まっすぐ行き、
「ロッテリア」手前で左に曲がり、PIFF広場を通りぬけて、「コールドストーン」の先の道(光復路)を右にまっすぐ行き、
「B&C」と「KFC」の間を左に入り、屋台が並ぶ道をひたすらまっすぐ行き、「THE FACE SHOP」を過ぎて、
下着屋と「RODEO gallery」(閉店)の間の路地を左へ、まっすぐ行き、
右側に「ドルゴレ」と言う黄色い看板が見えるので、
そこの奥の階段を上がった2階。

「トルゴレ」
○スンドゥブ・ペッパン(スンドゥブ定食) 3,000W→最新レート
※壁のメニューには、日本語で「豆腐チゲと白飯」と表記されている。