レッスン

レッスンでした。

まず、発表会の時に弾くチェロアンサンブルの曲の合わせ

その後、モンのレッスン。

やっと、先生からもこの調子だとOKかな？と
言っていただけるようになりました。

どの曲でもそうですが、一番の聞かせどころが難しいです。

今日は最後に先生にピアノ伴奏もしていただきました。

三連譜が続く所では、三つ目が強くならないように気をつけること。

A線の全音符(4ポジ以上の音)を弾く時は、
弓は押さえさすぎないように、
しかし右手はしっかり押さえるように言われました。

重音の時も弓を押さえすぎの傾向ありなので気をつけます。

いつものことですが、右手、弓の使い方がまだまだ下手です。

ハイドンセット

弾きたい曲を、一緒に弾きたい人と弾ける幸せを味わいました。

なかなか弾く機会がなかったモーツァルトのハイドンセット、それも楽譜はベーレンライター指定で

弾く機会に恵まれました。


チェロを始めた頃、初めて買った弦楽四重奏のCDはハイドンセットでした。

この曲を弾けるようになるまでチェロを続けているか・・・・・？という思いもあったのに

ササヤで楽譜も買っていました。それもベーレンライター版を。

「春」の1楽章、美しすぎてしびれてしまいました。

「狩」は７～８年前に弾いたことがありますが、当時は迷惑をかけてばっかりだって楽しむ余裕は

全くありませんでした。やっと楽しんで弾けるようになってきました。

「チェロをやっててよかった～」と感じた1日でした。

KIHACHI

星光のママ友６人で久しぶりにKIHACHIでランチ

数年前までは年に何回も会っていたけど、皆それぞれに忙しく、今日は１年ぶりのランチ。

１日10食限定のレディースランチ。デザートたっぷりでした。

しゃべりすぎて喉がおかしくなりそう・・・・

早春のリース

立春を過ぎても寒い日が多いですが、確実に日は長くなり、
太陽の位置も高くなってきています。



青木式ギャザリング法という植え方で作ったリースです。

最初からぎっしりと詰めて植えてあるので
株が大きくなるのを待たなくてもいいのです。

イタリア語とコスモ

金曜日は午前中イタリア語、午後からコスモの練習という強行軍でした。

宿題のプリントの確認、辞書、ノート、筆記用具、、、と用意して

結局、弦セレの楽譜と弓を持っていくのを忘れました。予備の弓をケースに入れていたのでほっとしましたけど。


チェロ６人のうち３人がお休みでトップサイドで弾くことになってたので、
私の指番号が書いてある楽譜で弾きたかった

この日は佐々木先生はお休みで白谷先生の指導でした。

今話題のゴーストライターの作曲家さんは白谷先生の大学の一つ先輩

で、よく知っていて、素晴らしい方であることを話されていました。

弦セレではフレーズがどこに向かっているのか、
ということを考えて弾くよう注意されました。

家に帰ると、譜面台に弦セレの楽譜と弓が置いてありました。
出かける時、全く気付きませんでした。

頭の中はイタリア語のことばかり考えてたようです。

あ～、次回までにイタリア語の数字を覚えなければ、、
essere動詞の活用もまだあやふやだし

この歳になると新しいことを覚えるのはかなりキツいです