もう、5月も3日になった。久しぶりに帰ってくる叔母の歓迎会というほどでもないが、親しい人数人が集まって、昼食会をしようと計画を立て、30日から風の山に手伝いに帰っていたので5月になったと言う認識もなかった。
叔母たちは30日から来て、積もる話の花を咲かせ、1日は叔母の馴染みの友達や、従姉妹等が来て、総勢9人で賑やかに昼食。
私は叔母たちとは世代が違うのであんまり話は分からないので、もっぱら食べる事に専念。
でも姉ちゃんに(母の従妹)chikako太ったねえ。としみじみ言われて(涙)今度会うまで痩せたねえと言われるようにしちょくきねと言ってしまったので、真剣にダイエットしなければと今のところ決心している。
普段会うことはあまりないが、親戚の何かごとが有ればお互い出席するので油断はできない。
トップも↓もユキモチソウ。
風の山今ユキモチソウが賑やかに咲いている。高知県内に住んでいるのに、ユキモチソウを見たことも聞いたこともないと言う姉ちゃんに『まあこれを知らんとは、見たこともないやいうて信じられんわ』庭の隅にいつの間にか咲いているのを得意げに教えてやった。
↓このユキモチソウちょっと色が薄いよねえ。
↑↓ナベワリもあります。うつむいてゆらゆらと咲いているので、撮影のし辛い花です。で、ちょっと一本失敬して上え向きにして撮影。折ったのは花瓶に挿して鑑賞します。
ナベワリ・ビャクブ科ナベワリ属 ユリ科にみえるが、花被片4個が2列に並ぶ(2列?)雄しべは4個?(どれが雄しべで雌しべかわからん)日本に2種北米に1種ある。
これって花の向きはどっちかなあ。。。
花被片は4個、外片2個のうち一個は大きい。と言うのは分かるけど。
こんなことを考えよったら日が暮れてしもうたので、他の花はまた後日。
和名は「舐め割り」の転化で、葉が有毒で舐めると舌が割れるからという。舐めて見たいような。。。
説明は渓谷社の図鑑から
叔母たちは30日から来て、積もる話の花を咲かせ、1日は叔母の馴染みの友達や、従姉妹等が来て、総勢9人で賑やかに昼食。
私は叔母たちとは世代が違うのであんまり話は分からないので、もっぱら食べる事に専念。
でも姉ちゃんに(母の従妹)chikako太ったねえ。としみじみ言われて(涙)今度会うまで痩せたねえと言われるようにしちょくきねと言ってしまったので、真剣にダイエットしなければと今のところ決心している。
普段会うことはあまりないが、親戚の何かごとが有ればお互い出席するので油断はできない。
トップも↓もユキモチソウ。
風の山今ユキモチソウが賑やかに咲いている。高知県内に住んでいるのに、ユキモチソウを見たことも聞いたこともないと言う姉ちゃんに『まあこれを知らんとは、見たこともないやいうて信じられんわ』庭の隅にいつの間にか咲いているのを得意げに教えてやった。
↓このユキモチソウちょっと色が薄いよねえ。
↑↓ナベワリもあります。うつむいてゆらゆらと咲いているので、撮影のし辛い花です。で、ちょっと一本失敬して上え向きにして撮影。折ったのは花瓶に挿して鑑賞します。
ナベワリ・ビャクブ科ナベワリ属 ユリ科にみえるが、花被片4個が2列に並ぶ(2列?)雄しべは4個?(どれが雄しべで雌しべかわからん)日本に2種北米に1種ある。
これって花の向きはどっちかなあ。。。
花被片は4個、外片2個のうち一個は大きい。と言うのは分かるけど。
こんなことを考えよったら日が暮れてしもうたので、他の花はまた後日。
和名は「舐め割り」の転化で、葉が有毒で舐めると舌が割れるからという。舐めて見たいような。。。
説明は渓谷社の図鑑から
ユキモチソウ・ナベワリ・どちらも不思議な形ですね、
ナベワリとはこの姿からピンときませんが、庭で見られるなんてうらやましいです。
積った落ち葉に生えるらしい~東京では難しいでしょうね~
ナベワリは撮影が難しい。けんど毎回撮影しゆう。これもあるところにはなんぼじゃーちある。明るい撮影しやすいところに咲かんろうか。
イノシシは食べゆうよ~
人間はどうやろう?
ユキモチソウの中に一本緑っぽいユキモチソウがあるねえ♪
こうゆうユキモチソウを茶花というがやろうか?
茶花があるということは探せば緑花もあるかも知れんねえ。
ナベワリにも斑入りがあるけんどカリちゃんは斑入りのナベワリを見た事が無い。
このような花もあるのですねぇ。。。
ユキモチソウを植えていた鉢からトンガリ?が出てきました。もしかしたら!と毎日眺めていますが、無事咲いたらUPしますね^^
UPがなかったら咲かなかったということでヨロシクです(汗)
流れ星さん、いつも珍しい花のアップ、纏めてこっそり見せてもらいよります(汗)ユキモチソウ、薄暗い所に咲くと白いもちが輝いちゅうように見えるぜねえ。
ナベワリイノシシが食べる?それは知らんかった。
人間様で舐めたことのある人はおらんろうかねえ。是非感想を聞いてみたいと思います。
karinaさん、この写真貼りつけて聞きに行こうと思いよった。やっぱりちょっとは違うぜねえ。茶花が有ったら緑花もと言うのは期待が太すぎる(笑)せいぜいこればあの違うたがしかない。
ナベワリにも斑入り?karinaさんも見つけたことないと言うがを見つけてみたいもんやけんど、風の山には変人はあんまりないねえ。
hanaさん、ナベワリ分布は関東地方以西となっちゅうき、hanaさん所にはないかもしれんねえ。ユキモチソウの鉢からとんがりが出てきたとのこと、それは間違いなくユキモチソウやと思うぜ。その角をアップしたら、山のおばさんが診断してあげます
UPが無かったら、何の芽やった?と聞きたくなります(笑)
ナベワリは全く知らない花でした。舌が割れるとは、毒が苦いんでしょうかね。
ユキモチソウこちらでは普通に見られますが、関東では珍しいのでしょうかねえ。
ナベワリ『葉が有毒で舐めると舌が割れるからという』と図鑑に書かれていますが、割れるって?と思いますよね。誰か舐めた人はいないでしょうかねえ。