北の大地から届いた。早速1本だけ茹でてみた。
綺麗にそろった粒、柔らかく甘い。子供のころキビなんて上等のおやつだったなあと思いながら。。。。
こんな立派なものでもなかったけど、大きな羽釜で茹でて食べた。
玉蜀黍(トウモロコシ) 唐黍(トウキビ)パソコンだと難しい漢字も、簡単だけど、時々変換こうだったのかなあと思う(汗)
立派すぎて、ちょうどのお皿がない。切ればいいけど。。。北の大地の、広々とした玉蜀黍畑を想像しながら、かぶり付いて1本全部食べた。
皆さんはトウキビ派?トウモロコシ派?
私はキビと言います。
綺麗にそろった粒、柔らかく甘い。子供のころキビなんて上等のおやつだったなあと思いながら。。。。
こんな立派なものでもなかったけど、大きな羽釜で茹でて食べた。
玉蜀黍(トウモロコシ) 唐黍(トウキビ)パソコンだと難しい漢字も、簡単だけど、時々変換こうだったのかなあと思う(汗)
立派すぎて、ちょうどのお皿がない。切ればいいけど。。。北の大地の、広々とした玉蜀黍畑を想像しながら、かぶり付いて1本全部食べた。
皆さんはトウキビ派?トウモロコシ派?
私はキビと言います。
今はトウキビと言います。
トウモロコシは言いにくいですね、娘が小さい時トウモロコロシというので今でも語り草です(笑)
朝採りが一番うまいと言います、早めにゆでて余った分はラップにくるんで冷凍するといいですよ。
私は一度に2本は食べます、3本もいけますが、ちょっときつい(笑)無理しません。
ohisamaさんの娘さんも言えなかったのですね。我が家でもトウコロモシは語り草です。(笑)
私は子供の頃からトウモロコシでした。
家の畑で作っていましたよ。今ほど甘くて美味しくはなかったと思うけど収穫が楽しみな夏場のおやつでした。
ひげの色がかわるのを待ち焦がれた記憶があります。
一本いきますか。。
それこそ昨夜も寝る前になって、彦さんが冷蔵庫から出してきて食べてましたが私はそこまではもう食べられません。
やっぱりキビやねえ。
子供の頃は大きな羽釜で茹でて食べた。
これも塩梅といって塩加減で味が変わるき、海水を思い浮かべながら少しずつ塩を入れながらちょうどの塩加減にしたでえ。
子供の頃の思い出は風呂の残り火でキビに火箸を刺して焼いて食べた事やねえ。
「ぬるうなったき もうちょっと焚いて」
「こればあ焚いたらえいかえ?」
「おおきに、熱うなったきもう焚くにようばん」
蛇口をひねるとお湯が出るき、こんな会話もキビを焼いて食べることものうなった。
天地不仁さん、トウモロコシや言ううて長ったらしい言いにくいと思わん?キビ!多くを語らんでも伝わる?
ohisamaさんも、トウモロコシって言いにくいよね。娘さんの言い間違い、キビを食べるたびに思い出すねえ。我が家は子供にも、キビと教えちゅうけんど、日常ではトウモロコシと言ゆうと思う。キビや言ううて恥ずかしいと思うちゆうかもしれん。くだらん!
キビ、収穫後時間が経つと味は落ちると言われゆうねえ。私は皮のまますぐ野菜室に入れたけんど、今日は早速茹でて食べます
明日遅くに娘が帰る予定やき、1本ぐらい冷凍しちょきます。
>私は一度に2本は食べます、3本もいけますが、ちょっときつい(笑)無理しません
ohisamaさん、これは普通のキビやないぜ、普通の2倍、ひょっとしたら3倍ばあ有ると思うき、3本は無理やねえ。2本でもようようやと思うぜ(あんたなら4本ばあ食べそうやねえと言われそう)
箱庭さん、滋賀はトウモロコシやった?
そうそう、畑に行ってまだかなあと待ちかねた。毛が白いがはまだやと言われても、納得がいかんかった(笑)
皮で姉様人形作ってくれたし、自分でも作ったと思うけんど、もう忘れてしもうた。
写真のキビは、半分食べて休んで又食べた。
彦次郎さん、夕食後でも1本は軽いろうか
さあこれから茹でて、食べよう。。
karinaさんも、キビ派やねえ、羽釜でどっさり茹でても、暫時のうなったねえ。
そうそう、塩加減が決めてぜねえ。
風呂の「熾き・おき」で焼いて食べたらまた違うた味やったねえ。
風呂も最初のころは蛇口もなかったき、バケツで水を汲み込まんといかんかったし、湯加減、火の焚き加減も、それなりに心得ちょったぜねえ。
蛇口ひねったら、ちょうどの湯が出る現在、こういうキビじゃない。。機微は分からんろうねえ。
と言いつつも、もう火を焚いて沸かす、バケツで水を汲むそんな生活に戻るかと言われたら、即答しかねる
「南蛮」から来ているのでしょうか?
今のように甘くなかったと思いますが、おやつの中でもご馳走でした。
太い茎をナイフでスパッと切ったのを甘い汁が出るからと兄から貰ってかじったり吸ってみたことがあります。椎の実や野いちごなど自然の中の食べられるものを良く知っていて小さい頃は尊敬していました。も、もちろん今もですけど。
南蛮漬けとか、南蛮渡来とかよう使われる言葉やねえ。
キビ・なんばは、期間限定のおやつやったけんど、今は年中あるねえ。
千鳥足兄ちゃんと、子供のころから仲良しやったがやねえ。
尊敬されるにふさわしい千鳥足兄ちゃんやもんね。一つだけ文句を言いたいことが有るけんど、言わんとこう
キビの茎が水を吸い上げる能力?は半端じゃないと何かで読んだことが有るのを思い出した。
カボチャ(南瓜)のことは『ナンキン・南京』『ボブラ』と言いよった。検索で調べてみたら、中々面白いことを書いちゅう。まっこと検索は便利やねえ。
けんど今日は用事をせんといかん、明日娘が戻って来るき、ちっと御馳走でも準備しちょかんと、今度旅行のホテルランクが下がるかもしれんきねえ
これはかなりです
・・・というか恥ずかしい~!
また一つ物知りになりました^^
心配せんでも、全国トウモロコシで通用すると思うぜ(笑)
こうしてネットに繋がってみると、いろいろ知らんことが分かるねえ。
ブドウ畑凄いねえ。自分で摘んで買うと、どれもこれも美味しそうで、ついつい沢山摘んでしまいそうねえ。
ひと房1000円しても、文句は言えんと思うて、お盆のお供えに買うた。自分が食べるやったら、1000円はちょっと考える。小心者です(涙)