ゴーヤの佃煮

母のゴーヤが届いたので、モチモチさん、ぼちぼちさんご夫妻に教えていただいたゴーヤの佃煮を作ってみた。これは私好みで中々いける。もちもちさん、ぼちぼちさんありがとう作り方貼り付けておきますので、興味のある方は作ってみてください。

ゴウヤ５００グラム種を除けて５ミリの厚みに切る
其れを３分位湯がき下記の調味料を合わせたものを掛けて、煮詰める


＊薄口しょうゆ　　５０ＣＣ
＊濃い口しょうゆ　５０ＣＣ
＊お酢　　　　　　５０ＣＣ
＊砂糖（ザラメ）　１００ｇ

最後仕上げにカツオ節とゴマをタップリ掛けます　で、仕上がりです
砂糖は少し控えめでも良いかも？

私の場合ゴーヤがどっさり有ったので、種を除けた正味500グラムにしましたが、このレシピやと種ごと量ってからかもしれんけんど、それほどの差はないと思う。

トップはおおよそ500グラムのゴーウヤ、5ミリいざ切ろうと思うと、どのくらいやったろうかと思いつつ適当に切ったけど、ちょっと薄かった（汗）18センチ鍋いっぱいだったのが煮詰めたらこれだけになった。
薄かったので煮とろけた気がするが、まあこれはこれで美味しい。

最初少し調味料がなじむように鍋をゆすってやったが、あとはとろ火でことこと煮て出来上がり。
花かつおも一緒に混ぜこもうと思ったが、なくても大丈夫だし、食べる時にかけてもよい。確かにザラメは良く効くので少し加減しても良いかもしれない。それに私は濃い口しょうゆ、県内西部の醸造醤油で結構甘いのを使ったので、甘いもの好きの私でもちょっと甘かった。作ったのは12日。

妹が来たので味見させたら、いけると言っていたが、これは少ししかないので、ゴーヤの醤油漬けを持って行ってもらった。
↓この頃庭にアシナガバチが出没している。これは刺されると結構痛いので気をつけなければ、巣でも作られたら大変だと思いながら撮影。アシナガバチは風の山でも沢山見られた。あまり高くない草木の葉の裏に小さな巣をつくる。


↓風の山に沢山生えていた「ハナタデ・花蓼』今朝一輪咲いているのに気づいた。鉢の中で咲いていたので持ってきて撮影。『そんなもん持って行って草だらけになるに』と言っていた父の言葉が昨日のように思いだされる。

確かにねえ。。。どこもかしこも遠慮なく生えてくれる。これでも大分引き抜いたのだけど、せっかくだから花が終わってからでもいいかなと置いてある。







それにしても今日も暑い！かき氷でも食べたい気分。

今日は早くに（15時ごろから）投稿していたが、何か投稿が上手く行かん、同じようにやっているのにと思いつつまたはじめからやり直してみた。今度こそうまく行きますように