共に早春に咲く花。ジンチョウゲは香りで花の咲いたことを知る。これはまだツボミなので香りはなかった。沢山植えられているので、一つぐらい花の咲いたのがないかと、探し回ったけど見つけることは出来なかった。
ミツマタこれは和紙の原料として県内でも栽培されていたらしいが、今はどうだろうか。これは公営住宅の敷地に植えられていた。ジンチョウゲは上向きに咲くけど、ミツマタは向きに咲く。園芸品種でベニバナミツマタも見かけるようになったが、私はやはり山の中で見かけるミツマタの方がすき
ジンチョウゲにも白い花の咲くのがある。シロバナジンチョウゲと言うそうです。ミツマタは落葉低木、ジンチョウゲは常緑低木。
ミツマタの果実は6.7月頃に黄緑色に熟すと書かれているが、見た記憶がない。
紋ちゃん、久々のお仕事してみたけどちょっと写りが悪いねえ。。。ごめんぜ。
会葬御礼からです。今年は何枚もあったのに撮影すると言うことに気づいたときは殆ど捨てていました。
ミツマタこれは和紙の原料として県内でも栽培されていたらしいが、今はどうだろうか。これは公営住宅の敷地に植えられていた。ジンチョウゲは上向きに咲くけど、ミツマタは向きに咲く。園芸品種でベニバナミツマタも見かけるようになったが、私はやはり山の中で見かけるミツマタの方がすき
ジンチョウゲにも白い花の咲くのがある。シロバナジンチョウゲと言うそうです。ミツマタは落葉低木、ジンチョウゲは常緑低木。
ミツマタの果実は6.7月頃に黄緑色に熟すと書かれているが、見た記憶がない。
紋ちゃん、久々のお仕事してみたけどちょっと写りが悪いねえ。。。ごめんぜ。
会葬御礼からです。今年は何枚もあったのに撮影すると言うことに気づいたときは殆ど捨てていました。
まだだめのようですね。ガッカリです。
長い長い空白で淋しかったぞね。これでバンバンザイやね。
上のは、「菱に二つ引き」で紋帖には掲載されていません。『菱』の中には、五瓜・下がり藤等と同じ様に、色々な紋が入ってバリエーションを多くします。
こちらでは、「菱に並び矢」「菱に横木瓜」「菱に左三つ巴」紋が時々あります。
下のは、「丸に枡」で一般的な紋です。千代殿の、まな板代わりに『枡』を使った事から、そのような紋が普及したのではないか?(独善的観測)
「わらじ」?紋も多いんじゃないかな~(笑)
コメントどういていかんがやろうねえ。(どうしてダメでしょうね)
>紋ちゃん、ちっと仕事もせんと特派員クビになってもいかんと思うて、柚子取りの合間に撮影してみました。菱は内川家 枡は濱渦家、共に安芸郡内です。
千代がまな板代わりに使ったという枡は今でもあるらしい。ワラジの紋?そんながわ見たことないぞね。
この間ワラジの師匠に『ちったぁ上達したかえ』と聞かれたので、師匠を追い越すばあ上達したと言ってありますが、本当はあれから編んでない(涙)
身体中の力が ふうっと抜けるくらい。
しかも 何かこう 物悲しいような気分にもなります。
実家のそばの墓地にいっぱい植わってましたから(笑)、
それで懐かしいのでしょうか。
でも この感情は 子供の頃からあった気がします。
その墓地の沈丁花も 今は減ってしまいました。
家紋特派員のお仕事、お疲れさまです。
亭主の実家の会葬御礼に家紋(横木瓜)。。。あったかしら?
すっかり忘れています(苦笑)。
沈丁花の香りは、強いけど華やかではないそんな気がします。墓地には似合う花?沈丁花の香りは早春というイメージがありますが、暖冬だと違ってくるでしょうか。
会葬御礼家紋まで気をつけてみてなかったけど、最近は一番に家紋を見ます(笑)