風と友達

山の中が私の故郷。風の良く通り抜けていく場所に生家がある。

ジンチョウゲ科

2006-12-21 | 花日記
  共に早春に咲く花。ジンチョウゲは香りで花の咲いたことを知る。これはまだツボミなので香りはなかった。沢山植えられているので、一つぐらい花の咲いたのがないかと、探し回ったけど見つけることは出来なかった。






ミツマタこれは和紙の原料として県内でも栽培されていたらしいが、今はどうだろうか。これは公営住宅の敷地に植えられていた。ジンチョウゲは上向きに咲くけど、ミツマタは向きに咲く。園芸品種でベニバナミツマタも見かけるようになったが、私はやはり山の中で見かけるミツマタの方がすき

 
ジンチョウゲにも白い花の咲くのがある。シロバナジンチョウゲと言うそうです。ミツマタは落葉低木、ジンチョウゲは常緑低木。
ミツマタの果実は6.7月頃に黄緑色に熟すと書かれているが、見た記憶がない。



 

紋ちゃん、久々のお仕事してみたけどちょっと写りが悪いねえ。。。ごめんぜ。

会葬御礼からです。今年は何枚もあったのに撮影すると言うことに気づいたときは殆ど捨てていました。

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10 コメント

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Unknown (ohisama)
2006-12-21 16:32:56
こんばんは
まだだめのようですね。ガッカリです。
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Unknown (ohisama)
2006-12-21 16:41:09
二度目はやはり投稿できなかったわ。
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ohisamaさん ()
2006-12-21 16:41:20
今、ohisamaさん所に行こうと探していたところです?道順をね(笑)やっぱりコメントの所解除してマメに削除するようにしますね(出来るろうか)迷惑かけてごめんぞね。
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Unknown (ohisama)
2006-12-21 16:42:37
三度目の正直ですね。
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Unknown (ohisama)
2006-12-21 16:44:17
チョコチョコごめんぜ。これは送れるかな?
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Unknown (ohisama)
2006-12-21 16:47:40
「ごめんぜ」とは言わないのね。思い込みでこの言葉がすぐ出てくるぞね。
長い長い空白で淋しかったぞね。これでバンバンザイやね。
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アッリガト! (紋ちゃん)
2006-12-21 18:24:27
特派員殿、ご苦労様です。

上のは、「菱に二つ引き」で紋帖には掲載されていません。『菱』の中には、五瓜・下がり藤等と同じ様に、色々な紋が入ってバリエーションを多くします。
こちらでは、「菱に並び矢」「菱に横木瓜」「菱に左三つ巴」紋が時々あります。

下のは、「丸に枡」で一般的な紋です。千代殿の、まな板代わりに『枡』を使った事から、そのような紋が普及したのではないか?(独善的観測)
「わらじ」?紋も多いんじゃないかな~(笑)
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こんばんは ()
2006-12-21 18:43:03
>ohisamaさん、ごめんぜとも言いますと言うか、ごめんぜの方が多く使います。ごめんぞねと言うとちょっと多めに謝っていると言うか、ちょっと丁寧に謝るというか。。まああんまり変わらんねえ。

コメントどういていかんがやろうねえ。(どうしてダメでしょうね)

>紋ちゃん、ちっと仕事もせんと特派員クビになってもいかんと思うて、柚子取りの合間に撮影してみました。菱は内川家 枡は濱渦家、共に安芸郡内です。

千代がまな板代わりに使ったという枡は今でもあるらしい。ワラジの紋?そんながわ見たことないぞね。
この間ワラジの師匠に『ちったぁ上達したかえ』と聞かれたので、師匠を追い越すばあ上達したと言ってありますが、本当はあれから編んでない(涙)
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沈丁花の香りは (ジョルジュ)
2006-12-22 08:33:38
金木犀と同じくらい好きです。
身体中の力が ふうっと抜けるくらい。
しかも 何かこう 物悲しいような気分にもなります。
実家のそばの墓地にいっぱい植わってましたから(笑)、
それで懐かしいのでしょうか。
でも この感情は 子供の頃からあった気がします。
その墓地の沈丁花も 今は減ってしまいました。

家紋特派員のお仕事、お疲れさまです。
亭主の実家の会葬御礼に家紋(横木瓜)。。。あったかしら?
すっかり忘れています(苦笑)。
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ジョルジュさん ()
2006-12-22 09:03:27
おはよう。季節が巡って最初に出会える花や、香りには何となくワクワクドキドキします。なんでもないことなのに、いつもよりちょっと早く香りに出会えたりすると、得したような気分になります(笑)

沈丁花の香りは、強いけど華やかではないそんな気がします。墓地には似合う花?沈丁花の香りは早春というイメージがありますが、暖冬だと違ってくるでしょうか。

会葬御礼家紋まで気をつけてみてなかったけど、最近は一番に家紋を見ます(笑)
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