お彼岸に行った時より花が咲いて、風の山も大部春らしくなっていた。
子どもの頃から有る『ハナズオウ・マメ科・ハナズオウ属』
父の接ぎ木したシダレザクラは以前より少しツボミが赤くなり、数輪花も咲いていたが、この寒さで開花は大部遅れるかも知れない。昨年はこのシダレザクラを父と共に見た。(昨年4月8日にほぼ満開だった写真がある)
祖父が貰って来たと言う大きくならないでも花の咲くと言っていたサクラ。本体は枯れて脇からでた木に可愛く花が咲いていた。
山菜は取るのはそれなりに面白いが、後の仕上げが大変。ゼンマイ予想以上に早く乾きすぎて一回しか揉めなかった。美味しくないかも。
例のエビナ(ギボウシ・ウルイ?)ちょっと葉が開きすぎ、でも食べたら美味しかった。
日お湯市でもあちこちの店先で見かけるようになった。
ワラビももっと沢山取ってきたがあちこちに貰って貰った。
トップは梨の花。今夜も混雑なもか重たくてなかなか更新できなかった。
以前 梨を作っていたお宅の七色畑なので もしかしたら梨の可能性も?と思っていました。
梨の花、見たことないですもんね。
そのお宅は 市場の価格が高くても安くても 畑の野菜が無駄にならないように出荷しているので
(値段が高いからといって 早めに収穫したりしない)
一部の人からはバカにされているのですが
ある意味 小さな農家では 農業は趣味と実益を兼ねた健康法、
収入よりも喜びをとっている若いめの老夫婦のあり方は
私にはむしろ健全に映ります。
ぜんまいって なぜか緑より青いほうが美味しいと思いませんか?
この桜はワカキノサクラでしょ?
ウルイ食べてない、ハシリドコロトとまちがえるの?ぜんまいは揉むとおいしくなるの?手間が掛かりますね。
3日が満月4日雷・雪・の後煌々と輝いていました、今日はかくれんぼ。
一日用足しに出かけまして、帰りに電車居眠り乗り越し、無駄な買い物していまいました。
若いめの老夫婦のような、農業は良いですよね。産直の店でも、長く見ていると生産者の性格のようなものが分かってきます。タケノコやゼンマイでも、硬いところ(あぎた部分)は少しも入れない生産者、硬いところを大部切り出さなければ食べられないものそれぞれです(笑)
ゼンマイ葉っぱが違うのが有りますよね。緑と青?茶色っぽいのより緑の方が美味しそうかなとは思いますが。
>まーにゃさん、お義父さま沢山買い込んでいたのですね。でもこれだけ沢山植えられるお庭で良いですね。ご主人様いつだったまーにゃさんの植え込んだ、紫と白の花を見て、お葬式のようだと仰ったんですよね(笑)若かりしまーにゃさんが噛みついた事の方がおかしいですけどね。
ウルイをハシリドコロと間違って季節には2,3事故があると聞いたけど、私はハシリドコロを知らないんです。
これは実家にあるワカキノサクラだろうと思われるものですが、祖父に直接名前を聞いてないので自信はありませんが、ソメイヨシノでもヤマザクラでもありませんね。
電車で乗り越し、乗り越した先に良い物があったのでしょうか。お月様最近見てないです。今夜は見えますね。