メダカの産卵が始まったので、日曜市に出かけて(4月27日)買ってきたホテイアオイ、トップのすり鉢池に2株(これには39匹のメダカが居る)
↓半胴に1株、さっそく卵が産み付けられているが、交換してやるほどホテイアオイがないので、沢山ついているところの根っこをちぎって、孵化用の発泡スチロールの容器に入れたりしてみたが追い付かないので、そのままにしてある。親と一緒にしておいても全滅することはなくいくらかは生き残り育っている。(ここには昨年生まれたのを60匹ぐらい入れてあったが、以後水替えはしないので何匹になっているか不明)
↓水草栽培のための水盤だったが、生まれたてのメダカを入れて有ったら、無事冬越しもして育っている。慣れた棲家のためか、結構勢いよく泳ぐと言うには少ない水だけど遊んでいる。でも、これは嫁入り先が決まっている。
先輩からいただいた『サンショウモ』増えて増えてかなり捨てているが、『これって今はあまりないのよ』と言われると残しておかなければと思う。
サンショウの葉っぱに似ているのがサンショウモ。もう一つの浮草名前は調べてないが、風の山の田んぼの土を持って来たとき一緒についてきた。これも増えて増えて困る。これは何も珍しいものではないと思う。
水田雑草と言われる植物も、耕作放棄でえたものも多いと思うが、農薬(除草剤)のせいも多々あると思うが、農家の方の苦労を思えば使わないで、浮草残してとは言えない。田んぼの養分を吸い上げ、増え続け水路を覆うこともあるしねえ。
↓ジャーマンアイリスの『ハッシュパピー』が咲いた。一昨年先輩がわざわざ持ってきてくださって、翌年花を見ることが出来たので、今年はもう少し大きな鉢に植え替えて、沢山咲かせようと目論んで植え替えたのは良かったが、根付いてきたので日当たりに出してやろうと、横着にもごみ袋を片手に持ったまま鉢を持ち上げて、予想に反して重く鉢を落として割ってしまった(駄温鉢)(1日撮影)
折角根付いていたのが、バラバラになってしまい、もう一度植え替えたが、これがなかなか根付かず葉は萎れ、ごみ捨ててきてから出しても良かったのにと後悔しても、まさに後悔先に立たずとはよく言ったもの。(2日撮影)
ダメかなと諦めかけていた頃に芯の葉に勢いがついてきて、なんとか枯らすのは免れたが、花までは望めないと思っていたので、↑のつぼみを見つけたときは嬉しかった。
(3日撮影)早速先輩に電話して、喜んで貰った。
ジャーマンアイリスは、日本の気候で育てるのは難しいらしい。種類によってはそれほど無塚敷くないのもあるらしいが、好きな花は難しいのが多く、昔は良い薬があったけど、それは使用禁止になったので大分ダメにしたとおしゃっていた。と言いつつももう何十年と育てているものが多くある。植え付けのコツ背中を出すことやねえと言うと、笑っていた。こんなに芋が出てと思うぐらいでちょうど良いと思う。ころころ動くと根が困るだろうと上から石で押し付けてみた。
おまけ、バイカウツギも、大事にしてやらない割には良く咲いてくれる。
↓半胴に1株、さっそく卵が産み付けられているが、交換してやるほどホテイアオイがないので、沢山ついているところの根っこをちぎって、孵化用の発泡スチロールの容器に入れたりしてみたが追い付かないので、そのままにしてある。親と一緒にしておいても全滅することはなくいくらかは生き残り育っている。(ここには昨年生まれたのを60匹ぐらい入れてあったが、以後水替えはしないので何匹になっているか不明)
↓水草栽培のための水盤だったが、生まれたてのメダカを入れて有ったら、無事冬越しもして育っている。慣れた棲家のためか、結構勢いよく泳ぐと言うには少ない水だけど遊んでいる。でも、これは嫁入り先が決まっている。
先輩からいただいた『サンショウモ』増えて増えてかなり捨てているが、『これって今はあまりないのよ』と言われると残しておかなければと思う。
サンショウの葉っぱに似ているのがサンショウモ。もう一つの浮草名前は調べてないが、風の山の田んぼの土を持って来たとき一緒についてきた。これも増えて増えて困る。これは何も珍しいものではないと思う。
水田雑草と言われる植物も、耕作放棄でえたものも多いと思うが、農薬(除草剤)のせいも多々あると思うが、農家の方の苦労を思えば使わないで、浮草残してとは言えない。田んぼの養分を吸い上げ、増え続け水路を覆うこともあるしねえ。
↓ジャーマンアイリスの『ハッシュパピー』が咲いた。一昨年先輩がわざわざ持ってきてくださって、翌年花を見ることが出来たので、今年はもう少し大きな鉢に植え替えて、沢山咲かせようと目論んで植え替えたのは良かったが、根付いてきたので日当たりに出してやろうと、横着にもごみ袋を片手に持ったまま鉢を持ち上げて、予想に反して重く鉢を落として割ってしまった(駄温鉢)(1日撮影)
折角根付いていたのが、バラバラになってしまい、もう一度植え替えたが、これがなかなか根付かず葉は萎れ、ごみ捨ててきてから出しても良かったのにと後悔しても、まさに後悔先に立たずとはよく言ったもの。(2日撮影)
ダメかなと諦めかけていた頃に芯の葉に勢いがついてきて、なんとか枯らすのは免れたが、花までは望めないと思っていたので、↑のつぼみを見つけたときは嬉しかった。
(3日撮影)早速先輩に電話して、喜んで貰った。
ジャーマンアイリスは、日本の気候で育てるのは難しいらしい。種類によってはそれほど無塚敷くないのもあるらしいが、好きな花は難しいのが多く、昔は良い薬があったけど、それは使用禁止になったので大分ダメにしたとおしゃっていた。と言いつつももう何十年と育てているものが多くある。植え付けのコツ背中を出すことやねえと言うと、笑っていた。こんなに芋が出てと思うぐらいでちょうど良いと思う。ころころ動くと根が困るだろうと上から石で押し付けてみた。
おまけ、バイカウツギも、大事にしてやらない割には良く咲いてくれる。
火野正平さん、なかなかえいよねえ。
品種の成果もわかりませんね。
こちらでは銀杏並木やナナカマド並木などのマスや自宅の庭に植えている人が多いです。
時期になるとそれはそれは賑やかに咲いています。
風さんとこのメダカ、よく卵を産むわね、
我が家のメダカ、2匹から全然増えません。
おなかはふくれているのだけどね(笑)
北海道の気候は、ジャーマンアイリスにはえいと思う。
メダカ、ホンマによう卵産むろう。最初全然期待もしてなかったけんど、どっさり産まれて継のまにか増えてきた。
ohisamaさん所も、5匹ばあ入れて置いたら自然と増えるかもしれんねえ。まあ、2匹でも産まれる可能性はあるけんど、確率は低いかもしれん(笑)
池袋のデパートの屋上で売っていましたが、とても高価でした・
ジャーマンアイリスのハッシュパピー、珍しい色ですネ。
写真に見えているのは、産直の店で300円ぐらいだったと思います『サカワサイシン』です。
ジャーマンアイリス、ハッシュパピーの色を、先輩は沢庵色といいます(笑)
ハッシュパピーと言うと靴や洋服のブランドをすぐに思い浮かべましたが、そう言えばロゴにもあるビーグル犬の耳に似たような花びら。色もなんだか似てますね。
メダカ、我が家のは数えたら30匹余りでした。去年は卵が孵っていたのに留守の時死なせてしまいましたが、今年は大きくしたいと思います。
今日はとっても楽しかったです。ありがとうございました。渋滞に巻き込まれることなく予定時間より15分ぐらい早く到着で、11時ごろには家に帰り着いていました。また明日ゆっくりコメント書かせてもらいますね。
たくさんのお土産も戴きありがとうございました。
私たちだけ、相手をしていられないお立場なのに、長くお付き合いいただきありがとうございました。
販売の方にも、フクチャンのお知り合いの風さんですかと、少ししか買わなかったのに、値引きしていただきました。
高知まで持って帰るんだからと、丁寧に包装もしていただき、お陰様で傷むことなく持ち帰ることが出来ました。
お陰様で、楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。ふく子さんにもよろしくお伝えください。