毎年咲いている花でも、冬を越して芽を出し葉を出し咲いてくれた時は、戻れない過去に戻してくれたような何とも説明のつかない気分になる。
このホトトギスも春まだ日差しの弱い時は綺麗な姿だけれど、日差しと暑さで葉がぼろぼろになって、結局花芽も付けることなく終わったり木立の日影に隠したまま忘れ、気づいたらひっそり咲いて終わりかけていたり・・今年こそ綺麗な姿で見ようと目の届くあかるい日陰に置いてあったが、雨のかからない場所、たまには雨に濡らしてやろうと出したのは良かったけれど、そのうち雨は止んでかんかん照り、哀れな姿に。
でも先端部はよみがえり、気づいたら蕾が見えていた(25日撮影)
↑翌日には開いていた。ピンボケですねえ(汗)
↑今朝もう一度撮影しなおそうと見たら、2輪咲いていた。
14日の里山で見かけたときは、ヤマジノホトトギスとヤマホトトギスの区別はどっちがどうだったか忘れていたが、図鑑で見ると花被片がそり返らないのと、花柱に斑点がないのがヤマジノホトトギスだそうです。
↑中々芸が細かいですよね。
↑ルリスズカケ、小さな花よりシベが目立つ。
玄関を開けると、ほんわかと匂う。この撮影は21日、今朝はこれらのつぼみが全部開いているが、だからと言って匂いが強いと言うわけでもない。
些細・・・あまり重要ではないさま。取るに足らないさま。(デジタル大辞泉)
とるにたりないさま。わずかなさま。( 大辞林 第三版)
些細なことも重なると、大きな喜びになったり深い悲しみになったり怒りになったりですよね。
このホトトギスも春まだ日差しの弱い時は綺麗な姿だけれど、日差しと暑さで葉がぼろぼろになって、結局花芽も付けることなく終わったり木立の日影に隠したまま忘れ、気づいたらひっそり咲いて終わりかけていたり・・今年こそ綺麗な姿で見ようと目の届くあかるい日陰に置いてあったが、雨のかからない場所、たまには雨に濡らしてやろうと出したのは良かったけれど、そのうち雨は止んでかんかん照り、哀れな姿に。
でも先端部はよみがえり、気づいたら蕾が見えていた(25日撮影)
↑翌日には開いていた。ピンボケですねえ(汗)
↑今朝もう一度撮影しなおそうと見たら、2輪咲いていた。
14日の里山で見かけたときは、ヤマジノホトトギスとヤマホトトギスの区別はどっちがどうだったか忘れていたが、図鑑で見ると花被片がそり返らないのと、花柱に斑点がないのがヤマジノホトトギスだそうです。
↑中々芸が細かいですよね。
↑ルリスズカケ、小さな花よりシベが目立つ。
玄関を開けると、ほんわかと匂う。この撮影は21日、今朝はこれらのつぼみが全部開いているが、だからと言って匂いが強いと言うわけでもない。
些細・・・あまり重要ではないさま。取るに足らないさま。(デジタル大辞泉)
とるにたりないさま。わずかなさま。( 大辞林 第三版)
些細なことも重なると、大きな喜びになったり深い悲しみになったり怒りになったりですよね。
此花は私は世話してないのでみてるだけやけどキイ・ツキヌキなども含め全部難しいみたい。
咲くとほっとする。1年は長いような短いような・嫌な事が多かったけど過ごしやすくなりほっとしてる。
いろいろあって又モクセイの香りを楽しみ時期になった。どこからともなく風にのってくる「あれ~」って探し当てたときそれが嬉しい。些細なことに一喜一憂。
些細なことに喜べることはなんだか嬉しいのですが、些細なことに悲しみ怒りを覚えることが多くなってきた自分に『あんたも段々青く戻りゆうねえ』と花に喋りかけています。
毎年咲く花を見て、今年ももうこんな季節になったのかと、流れの速さを感じます。
些細なことに一喜一憂して日は過ぎていくねえ。
ホトトギス きれいに撮れていますね。
除染以来ホトトギスは跡形もなくなくなっています。
ルリスズカケ・・ほんと花よりもシベがが目だちますね。
今日は青空が広がり、気温も27度 過ごしやすい1日でした。
まもなく9月も終わり早いもので10月ですね。
ひざ痛ばかり考えないで、そろそろ動き出さないと何もかもおいて行かれそう・・そんなことを考えてる私です。
些細なことかしら?
誰もが考えなかった、原子力発電所の事故。これこそ些細なことでは済まされませんよね。危ないものであればあるほど、安全対策をと思いますね。
9月も終わりに近づいて、暑い日が続いている高知、冷房入れるのは勿体ないので、真夏の格好でいます(汗)
膝の痛み大変ですね。幼なじみも痛くて村から近くの病院まで月に一度治療に出てきていますが、なかなか良くならないと困っています。
加齢による痛みでは済まされない痛みだと言いますが、医師はそれほどに思ってくれないと嘆いています。
kikiさんも、今まで多くの活動をされていたので、思うところもあると思います。
良い治療方法が見つかるとよいですね。些細なことではありません。
何度聞いてもその時は納得できるのですが、すぐに解らなくなってしまう花の一つです。本当は並べて置いて確認できればよいのですがそれも不可能。
名前を書くときいつもドキドキする私です。庭に高山植物としてあった時は、
紀伊上臈ホトトギス、タマガワホトトギスと
名札付だから良かったけど野生種になると適当になってしまいます。
うちももうじきホトトギスのシロバナ(園芸物)が咲きます。葉っぱは・・・(^_^;)
昼の暑さがぶり返した数日、身体が付いて行かずにいっぺんに体調が狂いました。
ヤマジノホトトギスと、ヤマホトトギス花被片がそっくり返るか、そうでないかが大きな違いと覚えていてもそっくり返ってないけど、どっちやろうと思いましたが、もう私は覚えましたよ(笑)
ヤマホトトギス、今年は見ていません。見るほど、散策にも行ってないですけどね(汗)
ご主人様、珍しい高山植物を上手に育てていらっしゃったんですね。
なぜか、シラユキゲシの話を思い出す私です。
名前も書いたに越したことはないですが、分からなければ名無しでもよいと思いますけどねえ。
箱庭さんに共感して貰えてうれしいです。ありがとう。
ほんま、今年は残暑という言葉はいらんばあ秋めいちょったのに、暑うなって調子狂うよね。
箱庭さん所の花も、世話せん割には結構咲くよねえ(ごめんんぜ)
それに、彦次郎さんが込みこんで(熱心に凝って?)作りよった名残を感じさせるよね。
植物散策も、花仲間との情報交換で、効率よく珍しい花を、見て回りゆうと思いもって私も見せて貰いよります。足跡残さんでごめん。
2色咲いて素敵だということを書こうと思っていたのに、忘れてしまって気になっていました。
そしたら、よい香りがするとここでもう一度見れました♪
鳥と虫の写真の後、花を載せて風さんのところにコメントを書こうと思っていたら、風さんの更新が早くてビックリ。
でも、やっぱり風さんの庭は楽しいです~
かった時は、1ポットだけ残った弱々しい苗でしたが、薄紫の色が気に入って買ってきました。
でも咲く時期(温度や日当たりが関係するのでしょうか)や、咲いて経過していくうちに、色に変化が見られます。これは咲いたばかりでした。
須磨離宮公園、もう一度ゆっくり行ってみたい場所でもあります。時間がなく全部は見られませんでした。