白いイワタバコを見た後、白いバアソブも見に行ってみようかと出かける。
確かこの辺りにあったよねと言いながら、誰も近く迄下りて行かない(小さな谷川を挟んだ対岸)
↑トップ バアソブが小さく咲いているのは分かる。
↓ほらね。白いのが咲いているでしょう。
2013年8月11日撮影
草に隠れて咲いていたかもしれないが、今年は見つけることができなかった白いバアソブ。
↓2016年8月10日撮影 同じ場所での撮影バアソブ
↓ここにはオオヒナノウスツボもある。昔は田んぼとして作られた場所だと思うが、今は耕作はされてない。そのおかげといえばなんだけど、いろいろな植物を見ることができる。
先輩から電話があり、今年は暑さで、植物を随分ダメにしたと嘆いていたが、我が家も折角のアサガオも、新しい葉がコナジラミらしきものにやられている。
種は大丈夫かなあ、今現在4個種がついている。先端を止めたら脇から弦が伸びて、まだまだ咲きそうな感じなので、もっと種はつくかもしれないので、欲しい方には分けます。このアサガオは10月頃まで咲くらしい。
↓今年もこぼれ種で、育っているナンバンハコベ、これもハダニにやられているが、知らない間に花も沢山咲いていた。これも種の欲しい方分けますよ。
暑さが続くと、人間も、植物も弱ってくる。
暑いせいで、目がおかしくなったろうかと思う出来事もある。早朝窓を開けたら、目の前を動くものが・・・、何だったろうと思っていたら、戻ってきて目の前のプランターの中に、二匹が入って寝転んでいる。網戸越しに見ている私と目が合い、調子が悪くなったのか逃げて行った。
翌日お隣さんに会ったので、イタチがいるんじゃない?と聞くとこともなげに『居るねえ』というので、見たことある?と聞くといつも家の横を通っているとのこと、暑さのせいではなかったけど、イタチってこんな町の中にいるもの?子どもの頃イタチが、ニワトリや、コイを食べるというのはきいていたけど、町で何を食べているのだろう。
明日は、久しぶり(4月以来)に風の山にお墓参りの予定。
確かこの辺りにあったよねと言いながら、誰も近く迄下りて行かない(小さな谷川を挟んだ対岸)
↑トップ バアソブが小さく咲いているのは分かる。
↓ほらね。白いのが咲いているでしょう。
2013年8月11日撮影
草に隠れて咲いていたかもしれないが、今年は見つけることができなかった白いバアソブ。
↓2016年8月10日撮影 同じ場所での撮影バアソブ
↓ここにはオオヒナノウスツボもある。昔は田んぼとして作られた場所だと思うが、今は耕作はされてない。そのおかげといえばなんだけど、いろいろな植物を見ることができる。
先輩から電話があり、今年は暑さで、植物を随分ダメにしたと嘆いていたが、我が家も折角のアサガオも、新しい葉がコナジラミらしきものにやられている。
種は大丈夫かなあ、今現在4個種がついている。先端を止めたら脇から弦が伸びて、まだまだ咲きそうな感じなので、もっと種はつくかもしれないので、欲しい方には分けます。このアサガオは10月頃まで咲くらしい。
↓今年もこぼれ種で、育っているナンバンハコベ、これもハダニにやられているが、知らない間に花も沢山咲いていた。これも種の欲しい方分けますよ。
暑さが続くと、人間も、植物も弱ってくる。
暑いせいで、目がおかしくなったろうかと思う出来事もある。早朝窓を開けたら、目の前を動くものが・・・、何だったろうと思っていたら、戻ってきて目の前のプランターの中に、二匹が入って寝転んでいる。網戸越しに見ている私と目が合い、調子が悪くなったのか逃げて行った。
翌日お隣さんに会ったので、イタチがいるんじゃない?と聞くとこともなげに『居るねえ』というので、見たことある?と聞くといつも家の横を通っているとのこと、暑さのせいではなかったけど、イタチってこんな町の中にいるもの?子どもの頃イタチが、ニワトリや、コイを食べるというのはきいていたけど、町で何を食べているのだろう。
明日は、久しぶり(4月以来)に風の山にお墓参りの予定。
以前あれが恵庭岳と紹介しちょったので、すぐ近くに恵庭岳かとおもいよった。
今朝も、台風が北海道に上陸しそうとニュースでいいよったですが、今まで台風常習、高知県では、それなりの対策もしてきたけんど、台風に縁のなかった北海道、大変やろうと思いよります。
送りたいものがあるけんど、もう少し台風が落ち着いてからにします。
オリンピックも終わったねえ。
支笏湖の少し斜め右上あたりが恵庭市になります。
ご心配ありがとう、今のところ雨の被害は大きくないようです。
私も読み逃げが多いです、気になさらずにね。
咲くとよい香りがしますよね。
コメント残そうと思いながら、ごめんぜ(汗)
アサガオの種、2番ですから大丈夫です(笑)これは植物博士に種を分けて貰ったのを、先輩が下さったので、謂れあるアサガオだと思いますが、もう一度詳しく謂れを聞いておきます。
北海道といえば、木彫りの熊有名ですよね。
野生の動物など、テレビでやっているとき見ますが、ヒグマは一段と大きく、こんなのに遭遇したら、助からないだろうと思いますよね。
やっぱりヒグマも、街近くでの目撃があるがやねえ。
猟友会、高知でも高齢化などで減っていると言われています。
それに、イノシシやシカ、野生動物も、食べる文化があったと思いますが、今それも少なくなり、狩猟を生業には、出来なくなってきたということもありますね。
北海道、今年は台風が上陸したり、雨の被害や、例年にない高温とか、ニュースで言われていましたが、地名が違うので、ohisamaさん所は大丈夫だろうと思っていますが、いかがですか。
いつも読み逃げですみません。
寒蘭の花芽ももう出ているんだと、我が家のを見たら、貧弱な葉芽、世話が足りないと反省です。
3100吉さんも、イタチ驚かないんですね。
今の所、イタチの被害云々の話は聞きませんが、シカの被害は、津々浦々、皆さん困っているようです。
風の山でも、田んぼは、シカやイノシシよけのネット無くては成り立ちません。
農地が足りなく、開拓で切り開いた田畑、また元の山野に戻る、時代でしょうかねえ。
でも、もう一度この山野を開拓する時代は来ないと思いますね。
でも、荒れた山からいいことは発生しないように思いますね。
ツルニンジンの事を、ジイソブというようです。バアソブも似たようなものだとは思いますが、ツルニンジンに似るが、やや小さくと書かれているので、ツルニンジンとは言わないのでしょうかねえ。
ツルニンジン、見られるといいですね。
イタチって、皆さんそれほど驚かないんですねえ。山の中より町の方がエサが豊富で、棲みやすいかもしれませんね。
高槻市って街ですよね。クマが出るんですか。そういえば今年はひとざっ近くにクマが出たとニュースになっていましたね。
花追いかけて、気が付けば、クマに遭遇なんてことのないように、お気を付けくださいね。
ジイソブ、バアソブは札幌近郊の雑木林で見たことがあります。
北海道はほとんどヒグマです、山遊び、川釣りなどはクマよけの鈴が必需品のようです。
ヒグマにやられた話を聞くとゾッとします、郷土資料館などに行くとヒグマのはく製が見られますが、体が大きく、腕も太く、するどい牙など見るとこれでやられたらひとたまりもないな、恐怖感はどんなだろうかと・・・
札幌近郊でもクマの目撃情報が時々発表されます、そのたび猟友会の人たちが出てきますが、後継者が少なくて大変という話を聞きます。
でも、お盆も過ぎ、高校野球ももう終わり、セミの声もおとなしくなり、台風が大気をかき混ぜて、
少しずつ季節も変わってゆきます。
イタチは以前、今の蘭小屋を作る前にあった物置に中に住んでいました。
この前、近場で星空の写真を練習がてら撮っていたら、田んぼのあぜ道に隠れたのが、
大きさ的に、暗いながらもイタチかなと。
蘭小屋の横では久しぶりに蛇も逃げていきました。あちこち写真を撮りに行くと、夜にはシカは北海道から本州の、どこでも見かけます。
人と犬猫以外の動物との距離が近くなったのでしょうか。
いいことなのか、どうなのか。
耕作放置地域では、きっと動物も喜んでいるかとも、、
人が都市に集中し、先人が苦労して切り開いた田畑が自然に帰ることが、いいことなのかどうかとも、考えさせられます。
ツルニンジンですね、見たいです。
キツネノカミソリを探しに行った時に見つけられず残念でした。
草を刈った後だったので9月に入ったらまた行ってみます。
イタチは大阪市内でもたまに道路を横切っているのを見ます。
餌は豊富なんじゃないでしょうか、街に適応してるんですね。
今年は高槻市の山中では熊も目撃情報が出ていました。
行ってみたいところでしたが、熊は怖いです。
あかちょうちんさん所は、オキナグサや、セツブンソウなどの大群生はあるし、植物も豊富ですよね。
勿論お家には、ご自分の想いを形にした、ウチョウランやイワチドリ。
長年育てている、多肉植物にもびっくりです
それも、似たようなのでも、ちゃんと名前がわかっているしね。
>春蘭のことを、ジィバァと
かジジババとかハエコリボウズと言っています。
ハエコリボウズって、どういう意味でしょうねえ。
風の山では、寒蘭に対してありふれた春蘭という感じでした。
これも意味が分からない『よこり』
と言っていました。
あかちょうちんさん所も、ツキノワグマですか、高知でも剣山系にはいると言われていた、ツキノワグマが、石鎚山系の林道で目撃情報2件と新聞に出ていました。
野生動物、人間の横暴さにもう我慢ならんと、怒って出てきたがやろうか・・・
アサガオの種。あかちょうちんさんが一番です。どうぞ貰ってくださいませ。
昨日、風の山でツルボ見て、多摩NTの住人さんの、記事を思い出しました。
mariさんは、アライグマに遭遇ですか。
風の山では、ハクビシンや、タヌキ、イタチなどでは驚きませんが、こんな町の中で、イタチが出るなんて思ってもなかったのですが、珍しいことでもなさそうですね。検索で調べたら、雌は捕獲は出来ないようです。
野生動物が、町に出るというのは、エサが豊富というか、おいしいものがあるということを知ったからでしょうかねえ。
田舎では、サルやイノシシ、ハクビシン、シカなどの出没で農作物が全滅という話も聞きます。
風さんの里山の自然が伝わってきます。
こちらでも、ジイソブかバアソブかわからないけ
ど、藪の中で見かけたことがあります。
ちなみに、こちらでは、春蘭のことをジィバァと
かジジババとかハエコリボウズと言っています。
朝顔のタネ、行列が出来たら、一番後ろに並ん
でます。
イタチならいいけど、こちらでは有線放送による
とツキノワグマが出没したらしいです。
最近の台風は、関東地方向いていますねえ。
高知は、台風の影響はあまりないですが、半端じゃない暑さに嫌になります。
冷房ばかりも、よくないかと思いながらも、冷房のリモコンに手が伸びます。
昨夜は、バドミントンついつい見てしまいました。
実家の方では、ツルニンジン(ジイソブ)は多いですが、バアソブは見たことないです。
白い花は、珍しいですよね。
薬科大学は、色々な植物がみられるので、良いですね。
私もバアソブ自体あまり見たことなかったのですが、それにシロバナがあるとは驚きでした。
長野県木曽地方では、『ソブ』はそばかすの事なんですってね。
(雀(から))さん、そばかす美人さんですね。
毎日毎日暑いねえ。
風の山も、日差しがきつく近場の散策も、汗に浮いた。
このシロバナのバアソブ、3年前見たのですが、根っこから引き抜かん限り、有ると思うけんど、草に負けてしもうたろうか。
karinaさん所にも、イタチが出没しゆうがですか、作物に被害が出ると、大変やねえ。増え過ぎんように、天敵はなにやろう。
イタチって普通にいるんですねえ。
あれ以来見てないですが、我が家の、住宅周りにも棲みついているのかもしれません。
池袋には野生のタヌキがいるとニュースになったことがあります。
私も近所でアライグマに出会って、びっくりしました。
友人の家にはハクビシンが出るそうです。
まだまだいい環境と言うことかしら?
昨日の台風一過、ものすごい暑さをのこしましたね。
白いバアソブ、初めて見ました。こちらではバアソブ事態見ることが出来ず、先日
薬科大学で久しぶりに見ました。
野生の中で咲いてるバアソブ、来年こそ見たいです。
白花のバアソブ、今年は見ることができだったねえ。
昨晩は久しぶりの雨。
カラカラになっていた庭の植物や裏の畑も潤った。
裏の畑にもイタチがいてトウモロコシを食べているのを見たことがある。
イタチいますよ。町中では、側溝を通って移動しているようです。何を食べているのでしょうね?
側溝の途切れた所から頭を出して、左右を見て、走っていく姿を何回か見ています。