ノルウェーを走る。私ではありません水素自動車です。
日本では余り馴染みのない水素自動車、環境問題に取り組むノルウェーで日本のマツダの水素自動車が選ばれたそうです。開発に関わった技術研究者のお一人とブログの御縁でYouTubeの動画配信のことを知らせていただきました。
ノルウェーに咲くタチアオイと言いたいところですが、歩きコースの畑の縁に植えられたタチアオイがてっぺんまでもう少しというところまで咲いていました。(お昼のニュースで例年より5日遅れて高知も入梅だとか)
ノルウェーの森を颯爽と走る日本の技術者さん達が作った車水素自動車を皆さんにもご紹介させていただこうと、さいとうさんの許可を得てブログ記事にさせていただきました。ノルウェーでの自然に関する考え方、取り組みなど私があれこれ言うより動画を見ていただければと思います。
地球温暖化による不都合が言われて久しいですが、何か今ひとつ自分のこととして受け止めてない自分がいます。エネルギー問題も、車社会も変化している。いやそればかりでなく時代はどんどん変わっているんですね。あれこれ考えながら書いていたらいつの間にかこのgooブログも変化して画像フォルダが変わっていてちょっと戸惑った(汗)
自然はいつまでもと思うのは便利さを求めている人間の勝手なのだろうか。そん事はない、自然との共存はあり得ますよね。
↓タチアオイの色も形も変化している?
↓このあたりは少し前まで田んぼだった場所、道路が抜けて住宅が建ち名残のように一枚だけの田んぼが飛び飛びに見られる。雨が少ない高知でもこの田んぼは順調そう。街の田んぼには珍しくヒエが所々で穂を出していた。早めにこのヒエを抜いてやらないとヒエが増えて大変だと父は根気よく抜いていた。父がいなくなり私が抜いてみたがこれがなかなかの重労働ということを初めて知った。
右このタニシはジャンボタニシだろうか?子供の頃は食料としてタニシを田んぼに放していたと聞いたけど私は残念ながら食べたことがない。田んぼもだんだん減っているけどこのままで良いのだろうか。
お米なくなることはないでしょうが、国内産のお米は高価で口に入りにくいなんてことのないようにと思う。
日本では余り馴染みのない水素自動車、環境問題に取り組むノルウェーで日本のマツダの水素自動車が選ばれたそうです。開発に関わった技術研究者のお一人とブログの御縁でYouTubeの動画配信のことを知らせていただきました。
ノルウェーに咲くタチアオイと言いたいところですが、歩きコースの畑の縁に植えられたタチアオイがてっぺんまでもう少しというところまで咲いていました。(お昼のニュースで例年より5日遅れて高知も入梅だとか)
ノルウェーの森を颯爽と走る日本の技術者さん達が作った車水素自動車を皆さんにもご紹介させていただこうと、さいとうさんの許可を得てブログ記事にさせていただきました。ノルウェーでの自然に関する考え方、取り組みなど私があれこれ言うより動画を見ていただければと思います。
地球温暖化による不都合が言われて久しいですが、何か今ひとつ自分のこととして受け止めてない自分がいます。エネルギー問題も、車社会も変化している。いやそればかりでなく時代はどんどん変わっているんですね。あれこれ考えながら書いていたらいつの間にかこのgooブログも変化して画像フォルダが変わっていてちょっと戸惑った(汗)
自然はいつまでもと思うのは便利さを求めている人間の勝手なのだろうか。そん事はない、自然との共存はあり得ますよね。
↓タチアオイの色も形も変化している?
↓このあたりは少し前まで田んぼだった場所、道路が抜けて住宅が建ち名残のように一枚だけの田んぼが飛び飛びに見られる。雨が少ない高知でもこの田んぼは順調そう。街の田んぼには珍しくヒエが所々で穂を出していた。早めにこのヒエを抜いてやらないとヒエが増えて大変だと父は根気よく抜いていた。父がいなくなり私が抜いてみたがこれがなかなかの重労働ということを初めて知った。
右このタニシはジャンボタニシだろうか?子供の頃は食料としてタニシを田んぼに放していたと聞いたけど私は残念ながら食べたことがない。田んぼもだんだん減っているけどこのままで良いのだろうか。
お米なくなることはないでしょうが、国内産のお米は高価で口に入りにくいなんてことのないようにと思う。
ホーコン皇太子の名前も懐かしいです。
千歳に来てから2年目あたりに、初めて歩くスキーをすることになり、近くのゴルフ場でノルウェーの大会にちなんでホルメンコーレンマーチという歩くスキーとクロスカントリーの大会があった時は、ノルウェー大使一家も参加していました。
歩くスキーが一般的に流行る前のことで、参加者はわずか200名ぐらいでした。
千歳ではアパートの目の前が青葉公園になっていて、4~5歳ぐらいだった息子と毎日のように歩くスキーを楽しんでいました。
そのころはオスロと縁があるなんて夢にも思わなかったです。
風さんのところで見られるなんて、なんか嬉しいです。家人が帰ってきたら見てもらいます。
マーマレードに火を掛けている間、風さんのブログにお邪魔したら、この記事でしょう、ちょっと焦がしてしまったけど、それもうれしい味になるでしょう(笑)
今回この動画でノルウェーを沢山見ることができこの風景の中を日本の作った車が走る。国を挙げての水素自動車に対する期待のようなものを感じ嬉しく思いました。
ohisamaさんと一緒に歩くスキーを楽しんだ息子さんがオスロに住まわれるとは思わなかったでしょうね。
送り出したohisamaさんも、行かれた息子さんも素敵だといつも思っています。
何時も労を惜しまず料理するohisamaさん、少しは見習わなければと思いつつ、かんきつ類はいくらでもあるのに全然利用していません。
焦がしたマーマレードは多分あれだろうと予想しちょります。焦げても惜しいことはないけんど(笑)それまでの手間がもったいないわねえ。
こちらこそ見て貰うてありがとうぜ♪
水素をエネルギーにするという話は
3年くらい前に聞いたことがありますが、本当に実現したんですね。
私は免許を取って初めて自分で買ったのが
マツダの赤いファミリアで、とっても乗りやすい車でした。
もう30年くらい前、広島のマツダの工場に見学に行ったこともあります。
マツダがつぶれそうになった時、ファミリアを開発して
救われたという話を聞いた覚えがあります。
今は違う会社の車ですが、マツダのファミリアが一番好きな車でした。 ^^
つい思い出が蘇ってきてしまいました。
画像フォルダにはびっくりさせられました。
こんなことがあるのかと・・・。 ^^;
バージョンアップした感じですけど
おばちゃんは困ります。 ^^;
タチアオイがきれいですね。
今、白い春を見終わったところです。
私も田舎は熊本の、農村です。
母か、おじさんか、誰が言ったともわかりませんが、昔は、たとえ祝言の行き帰りであろうと、田んぼを見ながら歩き、稗や雑草(黒い墨みたいなのがつくものなど、俗名は表現してはいけないようです。)などがあれば、すそ、しりをまくってでも田んぼに入り、抜いていたそうです。私の子供の頃でも、よく田の草取りをしていた農家の人を見ていました。
それだけ大切に、育てていたのです。
またタニシは、よく取って来て、茹でてネギなどと一緒にミソ和えでいただいていました。
大切な動物性蛋白源でした。
水素自動車、どういうわけか、見ることができません。
我が家では、嫁さんが独身時代に免許を取り、初めて買った車がファミリアでした。今私は他社のミニバンですが、マツダのマニュアルのアクセラを、子供が買って、今は嫁さんが乗っています。
車社会も今厳しい時代ということですが、遠く北欧の国で環境に配慮した日本の車が走っているというのは嬉しいですよね。
私は記事更新途中で画像フォルダが変わったので??何これ間違ったのかなと一瞬思い、記事が消えるのかと思ったけどそうじゃなくてまずは一安心でした。急激な変化には対応出来かねる私です(涙)タチアオイ遠くからでも目立ちました。
>3100吉さん、白い春3100吉さんのお勧めの女優さん見てみようと思いながら最初を見逃して何んとなく見そびれて何時もの癖でプロフェッショナルをみていました。
3100吉さんも農村の風景を見ながら育ったんですね。農家のものは米作り大切に思い手間暇かけていましたよね。今は除草剤病気の出る前に予防消毒、ヒエも病気も珍しくなっている?黒くなるのは子供のころ見たことあると思いますが、今は禁止用語?いもち病というのもよく聞きましたけどそれではないですよね。
タニシ食べた経験ありなんですね。残念ながら私が物心ついた頃にはどの田んぼにもいなかった。山の冷たい水での生息は難しかったかもしれません。泳いでいるタニシを撮影しながら美味しそと思って見てきました(笑)
『ノルウェー』クリックしても見られません?私には見られるんですが何処かが不都合かもしれません。すみません。
奥様も最初の車ファミリアだったんですね。
我が家もマツダではありませんが、マツダはロータリーエンジンファンもいるとか聞きました。
ノールウエーを日本車が走る姿は、感動物でした。田んぼにタニシ、ヒエ、景色を思い浮かべ癒されます。
葵変わっていますね、梅雨入りの前にてっぺんまで咲きそう、今朝は葵の道を向こう岸から眺め、痛んできた花も綺麗に見えて1枚追加しようと思いました。
画像フォルダーが変わったのですか?未だ見て無いけれど、使いこなせるかしら?と憂鬱。
これから岸朝子の講演を聞きに出かけます。
お昼にお客様があるので、下ごしらえ済ませ、バタバタしています。
今までマツダの車とは縁がなく乗ったことはないのですが、素晴らしい開発をされている会社なのですね。
それにしても風さんの動画の貼り付けも素晴らしいです!
私は以前、昆虫の森の温室で蝶の舞う様子を貼り付けてみたのですが、なぜかはみ出してしまってそれ以来私には無理だと止めました。
タチアオイのこの花形は私も初めて見るように思います。
こちらでもそうですよ~、いつの間にか田畑が整地されていたりします。
将来日本の食料はどうなるんだろうと心配になってしまいますよね~。
私も水素のこと水素自動車のことなどよく知らないので検索で調べてみました。いつもながら便利ですよねえ。
『水素自動車は水素を燃料にして走る自動車です。水素燃料は炭素を含まないため燃料にしても二酸化炭素、一酸化炭素は排出されません』
環境に配慮するノルウエーでいち早く日本の水素自動車を採用ということらしいですね。
環境問題もいろいろな事情があり一律にはいかないと思いますが、個人で出来ること、環境に関心を持つだけでも違うかなと思ったりしています。
岸朝子さん、料理ジャーナリストと紹介されていました。講演内容はブログで拝見できますよね。お昼に来客とのこと忙しいお出かけですね。
>hanaさん、動画見ていただきありがとう。忙しい時に長い動画はちょっとつらいものがあると思います。ごめんね。
この動画貼り付けは私の技術じゃないがです。さいとうさんから紹介があったのをコピーして貼り付けただけです
自分で撮影した動画、最初から無理と諦めて挑戦したこともない私、hanaさんは挑戦するだけでも凄いです。はみ出しただけならもう一息できっとうまくいくと思いますので、ぜひ蝶の舞う様子見せてください。
植物も日々進化?タチアオイあるようでない感じですよね。
このあたりの田畑は宅地化され次々と家が建ちそして今空き家が目立ち、郊外の山を崩し新しい住宅が建っている。変な時代です。
食糧のほとんどが輸入だよりの日本というか輸入することで輸出とのバランスを取っているのかもしれませんが、自分たちの食べ物が外国頼りというのも変ですよねえ。
3キロ余も出来たので、保存瓶に入れ蒸気殺菌も済ませました。
タニシは学校に上がる前、よく味噌汁で食べました。薄いセルロイドみたいな蓋をマチ針でさして取った記憶が・・。なつかしいです。
母が盲腸で入院したとき、父が味噌汁にしてくれたのが思い出としてあります。ほかのおかずはなんだったかなあ、なにもなかったかなあ。
どのようにして仕入れたのか親に聞いておけばよかったわ。
>薄いセルロイドみたいな蓋をマチ針でさして
小学生の遠足で貝拾いてくてく歩いて海まで行ったけど大人になった今あの距離歩いて行こうと言われてもちょっと返事しかねる(笑)
当然帰りもてくてくチョビット拾うた貝を持ち帰り茹でて貰ってマチバリくるっと中の身を出して食べました。確かにセルロイドのようなふたあったねえ。
磯の香りが特別だったような気がします。
お父様の作ってくれたお味噌汁の味何時までも思い出に残るねえ。
その当時はタニシも売りよったかもしれんねえ。