蜜蝋燭作ってみました。

運が良ければ野生のミツバチの蜂蜜を頂くことが出来るけど、何分にも野生児(？)折角巣箱に入ってくれたと思っても一年ぐらい居るとすぐにどっかへ逃げてしまう。

蜂蜜がしたたり落ちる巣を口に含んだ時の、何とも言えない触感が大好き。
昨年はそのハチの巣から蝋を取り出してみました。きれいな色の蝋燭は燃やしてもあの独特の嫌なニオイもしないし、雰囲気の良い灯りになりました。

今年もミツバチの季節になりました。
あちこちで入っただの逃げただのと言う話しが活発になりました。私の所はまだ入ってなさそう。