千代田グルメ遺産

首都東京の中心部「千代田区」内にある名店の蕎麦や寿司など、未来の世代に引き継ぐべき貴重な食物遺産を紹介しています。

つきじ喜代村 廻るすしざんまい(神田花岡町)の「寿司」

2006年06月18日 | 寿司
【平成18年6月某日 調査・登録】
 こちらの店「つきじ喜代村 廻るすしざんまい」では、毎日築地から送られてくる厳選された新鮮な魚介類を、回転寿司という気楽な形態で楽しめます。
 《前回のこちらの店の姉妹店「つきじ喜代村すしざんまいAKIBA店」の調査・登録:いくら・うに・ぼたんえび・あぶりとろ・小肌・さば・活たい・大とろ

 こちらは「ぼたんえび」です。


 こちらは「あわび」です。


 こちらは「大トロ」です。


 こちらは「こはだ」です。


 こちらは「さば」です。


 こちらは「中トロ」です。


 こちらは「ネギトロ」です。


 こちらは「上あなご」です。


★つきじ喜代村 廻るすしざんまい AKIBA店
  所在:千代田区神田花岡町1-1ヨドバシAKIBAビル8階
  電話:03(5298)4798
  品代:一皿103円~628円

過橋米線(外神田)の「中国雲南料理Part2」

2006年06月18日 | 中華
【6月17日調査・登録】
 この店では中国雲南地方の料理を提供しています。
 《前回の調査・登録:中国雲南料理Part1

 Part1でも触れましたが、この店の酒の肴シリーズ(全品298円)は「安かろう不味かろう」ではなく、「安くてとても旨い」・・・驚異的なCPを誇ります。こちらは「サザエの雲南風冷製」で、コリコリとした食感が最高です。


 「わかさぎの唐揚げ」


 「鶏皮の唐揚げ」


 「豚耳の辣油がけ」


 「ゴリゴリ砂肝」


 この店自慢の「老江湖豆腐」は、味にとても奥行きのある豆腐料理です。


 「海鮮過橋米線」は、いか・帆立・蝦・かに身・フカヒレ・宣威ハム・ほうれん草・わかめなどが入った具沢山の過橋米線です(食べ方はPart1で紹介済)。


★過橋米線
  所在:千代田区外神田6-5-11MOAビル1階
  電話:03(3835)7520
  品代:サザエの雲南風冷製298円、わかさぎの唐揚げ298円、鶏皮の唐揚げ
     298円、豚耳の辣油がけ298円、ゴリゴリ砂肝298円、老江湖豆腐
     980円、海鮮過橋米線1,080円