【1月2日調査(テイクアウト)・登録】
正月といえば「和」、「和」といえば「和菓子」・・・ということで、新年最初のご紹介は「たねや」の「迎春彩菓」としました。
「たねや」は、明治5(1872)年に近江八幡で創業した和菓子店の老舗です。
「迎春彩菓」は新春に相応しい彩り鮮やかな和菓子です。
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「千歳の綾」は、鶴と並んでめでたさの象徴とされる亀の亀甲模様を表した菓子です。材料には、白いんげん豆やみそ餡などが用いられています。(画像をクリックすると断面をご覧になれます)
「鶴の舞」は、新年を寿ぐように、軽やかに踊る鶴の姿を表しています。材料には、白いんげん豆ややまいもなどが用いられています。(画像をクリックすると断面をご覧になれます)
「匂ひ花」は、春に他の花に先駆けて咲く気高い花「梅」を表しています。材料には、白いんげん豆や梅肉などが用いられています。(画像をクリックすると断面をご覧になれます)
「月詠み」は、今年の歌会始の勅題である「月」の満ち欠けで月日を数える「月読」に、歌会始の「歌詠み」を重ね合わせて命名されたものです。材料には、やまいもや卵などが用いられています。(画像をクリックすると断面をご覧になれます)
「瑞松」は、冬の厳しい寒さの中にあっても色褪せない松の緑が雪化粧した姿を表しています。材料には、やまいもや小豆などが用いられています。(画像をクリックすると断面をご覧になれます)
「愛し子」は、本年の干支である「亥」の子どもを表しています。材料には、小豆や黒糖などが用いられています。(画像をクリックすると断面をご覧になれます)
★たねや 東京大丸店
所在:千代田区丸の内1-9-1大丸東京店地下1階
電話:03(3212)8011(代表)
品代:迎春彩菓2,058円
正月といえば「和」、「和」といえば「和菓子」・・・ということで、新年最初のご紹介は「たねや」の「迎春彩菓」としました。
「たねや」は、明治5(1872)年に近江八幡で創業した和菓子店の老舗です。
「迎春彩菓」は新春に相応しい彩り鮮やかな和菓子です。
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「千歳の綾」は、鶴と並んでめでたさの象徴とされる亀の亀甲模様を表した菓子です。材料には、白いんげん豆やみそ餡などが用いられています。(画像をクリックすると断面をご覧になれます)
「鶴の舞」は、新年を寿ぐように、軽やかに踊る鶴の姿を表しています。材料には、白いんげん豆ややまいもなどが用いられています。(画像をクリックすると断面をご覧になれます)
「匂ひ花」は、春に他の花に先駆けて咲く気高い花「梅」を表しています。材料には、白いんげん豆や梅肉などが用いられています。(画像をクリックすると断面をご覧になれます)
「月詠み」は、今年の歌会始の勅題である「月」の満ち欠けで月日を数える「月読」に、歌会始の「歌詠み」を重ね合わせて命名されたものです。材料には、やまいもや卵などが用いられています。(画像をクリックすると断面をご覧になれます)
「瑞松」は、冬の厳しい寒さの中にあっても色褪せない松の緑が雪化粧した姿を表しています。材料には、やまいもや小豆などが用いられています。(画像をクリックすると断面をご覧になれます)
「愛し子」は、本年の干支である「亥」の子どもを表しています。材料には、小豆や黒糖などが用いられています。(画像をクリックすると断面をご覧になれます)
★たねや 東京大丸店
所在:千代田区丸の内1-9-1大丸東京店地下1階
電話:03(3212)8011(代表)
品代:迎春彩菓2,058円