千代田グルメ遺産

首都東京の中心部「千代田区」内にある名店の蕎麦や寿司など、未来の世代に引き継ぐべき貴重な食物遺産を紹介しています。

タイ屋台999(内幸町)の「海老生春巻き」「牛モモ肉の黒胡椒炒め」「タイ屋台の唐揚げ」等

2020年07月12日 | アジアン
【令和2年7月某日 調査・登録】
 こちらの店「タイ屋台999」は、7月9日に有楽町-新橋間の高架下にオープンしたグルメ施設「日比谷グルメゾン」の中にあります。名物のカオマンガイやガパオライスなど本場の味を追求した品々と現地の雰囲気・空間を楽しむことができます。


 内装はバンコクの屋台をイメージしており、まるでタイを旅行しているような感覚になります。カラフルな椅子やテーブル、食器、雑貨はタイから持ち込まれたそうです。






 まずは「ハス茶割り」をいただきましょう。


 こちらは「海老生春巻き」です。エビとカニかまぼこ、大葉、もやし、レタス、キュウリ、キャベツがライスペーパーで包まれています


 お酒のお替りは「ジンサワー」です。


 こちらは「牛モモ肉の黒胡椒炒め」です。黒胡椒が効いていて、エスニック風の味付けがとても美味です


 お酒のお替りは、有名なタイビール「シンハー」です。


 こちらは「タイ屋台の唐揚げ」です。


 ごちそうさまでした。現地の雰囲気の中、美味しいエスニック料理を楽しめました。

★タイ屋台999 日比谷グルメゾン店
 所在:千代田区内幸町1-7
 電話:03-6550-9390
 品代(税別):ハス茶割り590円、海老生春巻き680円、ジンサワー590円、牛モモ肉の黒胡椒炒め780円、シンハー690円、タイ屋台の唐揚げ780円


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。