【11月4日調査(テイクアウト)・登録】
この店は文久3(1863)年に創業した和菓子業界の老舗です。
「栗蒸羊羹 秋の山」は、日本栗の中でも幻の栗と呼ばれる愛媛県伊予の限られた農家で収穫される「銀寄せ」の新栗をタップリと使った秋ならでは逸品です。この栗ならではシットリとした風味と食感が最高です。
★鶴屋八幡 東京店
所在:千代田区麹町2-4
電話:03(3263)7766
品代:栗蒸羊羹 秋の山1,050円
この店は文久3(1863)年に創業した和菓子業界の老舗です。
「栗蒸羊羹 秋の山」は、日本栗の中でも幻の栗と呼ばれる愛媛県伊予の限られた農家で収穫される「銀寄せ」の新栗をタップリと使った秋ならでは逸品です。この栗ならではシットリとした風味と食感が最高です。
★鶴屋八幡 東京店
所在:千代田区麹町2-4
電話:03(3263)7766
品代:栗蒸羊羹 秋の山1,050円
和菓子と栗は相性がいいですから毎年「栗蒸羊羹 秋だったんです
栗(マロン)は、和菓子とも洋菓子とも、また、和洋の料理とも相性が良いと思います。ともあれ、この栗蒸羊羹は抜群の出来でした。
yummy! ^^
栗蒸羊羹の季節になると、日本人に生まれてよかったと思います。
奥様にお喜びいただけること間違いなしです。
変わりに羊羹セット、季節の単品お薦め、どら焼き、
お汁粉など、どっさり買いました。
うちのかみさんは、あんこ類が好きなので喜んでました。
どら焼きは私の行きつけ店に寄り店主にプレゼンしました。
グルメさん来年また、栗蒸の売り出しを千代田グルメ遺産に出してください。
でも、こちらの和菓子はいずれも極上品ですから、きっと奥様にはお喜びいただけたものと推察致します。
また、行きつけの店の姫もどら焼きに感涙されたことと存じます。めでたしめでたしでした。
http://gourmet.livedoor.com/restaurant/11663/
『鶴屋八幡』からも遠くないと思います。
↓
http://blog.goo.ne.jp/chiyoda_2005/e/b47ba42c14fb4915d453e88cef42b0f6