ラストの展開に驚いたわ。
そうか~霧が立ち込めてしまうのか~。
私、ずっとあのまんまなのかと思い込んでたわ。
霧の出現にチョイと高まってしまったわ。
続きが気になって、予告もじっくり観ちゃったわ。
文吾(鈴木亮平)が心(竹内涼真)に不信感を抱くクダリって、、
毎回やってんじゃん、、、だとか、、
キーホルダーやら、ノートやら、免許証やら、ジュースやら、絵やら、、
思わせぶり要素をえっらい盛り込んで引き伸ばしてくんなぁ、、、だとか、、
なんだ、、結局、告白してしまうのか、、
今までずっと見せられてきたあの逡巡って、、、、
なんだかチョッと虚しいぞ、、、、だとか、、
ラストの展開になるまでは、
盛大に突っ込みを入れながらの視聴だったのだけど、
あの流れを見せられて、
萎みかけていた私の期待、また膨らんできた感じ、あるわ。
どう動いていくのかしらねぇ。
どんなストーリーとなっていくのかしら。
気になる。
でも、、
きっとまた、
煽られ、引き伸ばしを感じて、いたずらに翻弄されるんだろうなぁ、、
という思いも強い。
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