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Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第5話 *感想*

2020-02-16 | 冬ドラマ(2020)感想

今までと同じような案件なのかと思いきや、

予想以上のデカさだったわ。

あの展開は予想してなかったわ。

大ピンチだねぇ、、

ミスパンダ(清野菜名)と飼育員さん(横浜流星)。

 

門田(山崎樹範)の件も予想外。

その思惑が露わになったと思いきや、、なのね。

 

この門田の件と、いきなり現れたハブとマングースの件。

三津谷(高橋努)と弥生(江口のりこ)はどう絡んでいるのか、どう絡んでくるのか、、

チョイと気になる。

 

 

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ハムラアキラ―世界で最も不運な探偵― 第4話 *感想*

2020-02-16 | 冬ドラマ(2020)感想

* 「濃紺の悪魔」 *


わけがわから〜んっ。

わからんぞ、全くわからんぞ〜〜っっ。


でも、そこがいいというかさ、、

こういうワケの分からなさもハマるというかさ、、

ワケの分からなさも受け入れられちゃう世界観というかさ、、

そんな感じがしたわ。


濃紺の悪魔(野間口徹)は現実にいたのか、いなかったのか、、

そこら辺はふわっとさせて終わらせるのかな?

などと予想はしていたものの、

現実に男(野間口徹)が存在していたという情報を提示され、

私の頭の中は???状態。

考えてもよく分かんないから、結局ふわっと受け止めたよ。

 


それにしても恐ろしい存在だったわねぇ、、濃紺の悪魔。   

悪意を判断する立場の男が、、と考えると皮肉だし、

詳細に悪意を知り得る立場にいるからこそ、

おかしくなることもあるのかも、、などと思えてきたりもする、、  

でも、肝心のところはふわふわっとしまくり、、

なんだかとっても不気味だったわ、濃紺の悪魔。


最終的にはわけわからん状態だったものの、

詩織(武田梨奈)をボディーガードする前半も、

濃紺の悪魔と晶(シシド・カフカ)の駆け引きも、

かなり面白く視聴。

独特の世界を楽しんだわ。


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