いやぁ、、、、
とうとう、、、なのね。
とうとう、、、なカタチにはならないで欲しいなぁ、、
などとは思いつつも、、
脚本は大石静さんだからさ、、
きっと、とうとう、、な流れにしてくるんだろうなぁ、、と思っていたよ。
っつうか、、
あの二人って、もう既にそういう親密度だったよね。
あの関係性は妻の立場だったら決して許容できないものがあったと思うわ。
とうとう、、とか、あってもなくても、、な感じはあるよね。
それにしても、情熱的だったわねぇ、、アレ。
尾高(柄本佑)の感情が溢れ出していて、
ひゃーーーーってなったわ。
カッコ良かったよ、尾高。
尾高に、ケイト(吉高由里子)に、文香(佐津川愛美)、、
不倫する側の感覚や言い分も面白く視聴。
どこに焦点を当てるか、、
どのような匙加減で描くか、、
受け取る側はどのようなスタンスなのか、、
それによって、感触は変わってくるよなぁ、、不倫ものってさ。
先のことなど俺たちの知ったことじゃない!
と言い切る岩谷(佐々木蔵之介)に、
書いた記者がいちいち反省するのは書かれた人に無礼だ、、
などと、週刊イーストのポリシーを確認し合う岩谷とケイト。
ああ、、鬼畜だ、、、、。
でもさ、、、
不倫スクープってさ、、、
やっぱり注目しちゃうんだよなぁ。
最近世間を賑わしているヤツも大注目しちゃってるもの。
どこか面白がってるトコロ、あるもの。
ああ、、私も、、、、、。
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