ゲストキャラが登場した時点で、
これは、、、と予想していたものの、
中学生の翔太(杉田雷麟)と涼介(小林喜日)の思惑については全く予想できず、、、。
チョイと意外性が感じられたわ。
この学校はいい子ばっかりでつまらない、、
というようなことを例の人物がボヤいていたけれど、
なるほど、確かにいい子たちだわ、、賢い子たちだわ、、
などと思わされたなぁ。
今までとは異なる活動を見せるミスパンダの様子も新鮮さはあったよ。
軽やかな身のこなしを見せる直輝(横浜流星)の様子も楽しく視聴はしたものの、
しつこく描き過ぎ、、時間をかけ過ぎ、、という印象もかなり強く、
鼻につく感じもあったわ。
この手の(ファンには堪らないと思われる)演出って、程よさが大切だと改めて思ったわ。
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<ドラマ感想>
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話 *感想*