岩谷(佐々木蔵之介)、、カッコイイーーー。
前回も仕事のできる大人の男感ムンムンだったけど、
今回は、いざという時に頼りになるリーダー、、
問題が起きた時に、的確に指示を出し、部下をまとめ、上司とも渡り合えるリーダー、、
といった魅力をビシビシ感じたわ。
編集部のみんなもいいよねぇ。
ケイト(吉高由里子)の記事が出た直後の編集部の様子には冷ややかなものを感じ、
ああ、、ケイトは職場でも辛い思いをするのか、、、
などと、嫌な予感がしたのだけれど、
その後描かれていく編集部の仲間たちの態度にはホッとさせられたし、
ケイトと同じように感動したわ。
そんななか、
机の陰に隠れ、床を這いまわり、見つからないように逃げ隠れする野中(重岡大毅)。
他の面々とのあからさまな態度の差に、
彼の卑屈さ、卑劣さが感じられて面白かったわ。
そして尾高(柄本佑)はまるで暗殺者のようだったわ。
ああ、、尾高が傷を負っていなければ、、、もっと、、、、。
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