2014.4.27 春の食卓
お隣のおじいさまにお呼ばれ
私は毎日年寄りと心から仲良く過ごしているんだなあ。
庭のアイリスとコデマリをいただく。
棚に絡み付いたアケビの若芽をいただく。
おひたしにすると春の味なんだって。
貴重なものです。
互いの生存確認、元気で暮らしていることを伝え合ってゆったり過ごす。
夜、娘がかえってくる
がんばって彼女の好きなものをこさえる。
サザエ、油断している隙にバターナイフを差し込んで引っ張り出します。
毎回、サザエはあわててきゅうっとしまろうとします。
「私にかなうサザエはいないと思ってね、無駄な抵抗だよ~」などとサザエに言い。
自分でも意識するが、こういう時は本気になっている。
刺身!
ワタはエスカルゴバターでオーブン焼きにします。
ニンニク、パセリ、バターじゃなくてオリーブオイル。混ぜて、パン粉をたっぷり降って焼くだけ。
アヒージョみたいな感じかな。
あじの刺身やふきの煮物など春野地のものを。
いつも通りに過ごす
あの子がまだ学生で、家から通っていた時と錯覚しそう。
全然かわらない会話。
彼女、しばらく海外生活になるからもっといろいろな感情が湧くかと思ったが、そうでもない。
普通。
「サザエ、おいしいね」
「貝ってやっぱりすきだな~」
「新幹線でアイス買ったこと、ある?鉄のように固い」
問題は、私がどうも風邪なんです。重く、やば。
よく食べたのでよく寝ます。
おやすみなさい。
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お隣のおじいさまにお呼ばれ
私は毎日年寄りと心から仲良く過ごしているんだなあ。
庭のアイリスとコデマリをいただく。
棚に絡み付いたアケビの若芽をいただく。
おひたしにすると春の味なんだって。
貴重なものです。
互いの生存確認、元気で暮らしていることを伝え合ってゆったり過ごす。
夜、娘がかえってくる
がんばって彼女の好きなものをこさえる。
サザエ、油断している隙にバターナイフを差し込んで引っ張り出します。
毎回、サザエはあわててきゅうっとしまろうとします。
「私にかなうサザエはいないと思ってね、無駄な抵抗だよ~」などとサザエに言い。
自分でも意識するが、こういう時は本気になっている。
刺身!
ワタはエスカルゴバターでオーブン焼きにします。
ニンニク、パセリ、バターじゃなくてオリーブオイル。混ぜて、パン粉をたっぷり降って焼くだけ。
アヒージョみたいな感じかな。
あじの刺身やふきの煮物など春野地のものを。
いつも通りに過ごす
あの子がまだ学生で、家から通っていた時と錯覚しそう。
全然かわらない会話。
彼女、しばらく海外生活になるからもっといろいろな感情が湧くかと思ったが、そうでもない。
普通。
「サザエ、おいしいね」
「貝ってやっぱりすきだな~」
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