こんなになっちゃった~Part1,元カトレアが
昨年のホワイトデーにいただいたカトレア。
紅白の司会者が胸につけているようなカトレアだった。
蕾がついたが温度不足でどんどん落ちていく。
残った蕾が咲いてくれた。
もう一個咲いた
胡蝶蘭のごとし。
わたしじゃこんなにしか咲かないんだよね~
蘭にゴメンと言い。
こんなになっちゃった~Part2
バリバリ筋肉痛と腰痛。
あっという間に。
この時期、自分が人さらいになったような気分になることがある。
親から引きはがされなくこども。
必死で泣いて訴えている。
背中に一人、両腕に一人ずつ、足で一人を触りながら横目で2人泣かせています。
ヨイショって立ち上がるとなかなかしんどい。
もう少しするとこの状態はなくなるんだがやっぱ仕事がいやになる瞬間もある。
仕方ないよね、と思うんだがこどもはつらいよね。
すぐ順応して笑顔を見せてくれるけど。
下の子が丸一年、保育園にいくのが本当に嫌で嫌で毎朝泣いた。
あの時の我が子を見るような気がして精一杯だっこするのだが。
も~~~、こどもだから持てるのよ。
荷物じゃ持ち上がらないわ。
こんなになっちゃった~考
原因結果がはっきりわかるもの。
キヨシローも居眠りばかりしてたら、目がちっちゃくなっちまった、とうたっておられた。
訳がわからないものにまだ突き動かされたり翻弄されたりおびえたりしている。
自分がわからなくなる時がある。
ヨットに乗れなくなってから、意外に淡々としながらも処分しきれない何かに困っている。
どんなになっちゃうんだろうね。
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昨年のホワイトデーにいただいたカトレア。
紅白の司会者が胸につけているようなカトレアだった。
蕾がついたが温度不足でどんどん落ちていく。
残った蕾が咲いてくれた。
もう一個咲いた
胡蝶蘭のごとし。
わたしじゃこんなにしか咲かないんだよね~
蘭にゴメンと言い。
こんなになっちゃった~Part2
バリバリ筋肉痛と腰痛。
あっという間に。
この時期、自分が人さらいになったような気分になることがある。
親から引きはがされなくこども。
必死で泣いて訴えている。
背中に一人、両腕に一人ずつ、足で一人を触りながら横目で2人泣かせています。
ヨイショって立ち上がるとなかなかしんどい。
もう少しするとこの状態はなくなるんだがやっぱ仕事がいやになる瞬間もある。
仕方ないよね、と思うんだがこどもはつらいよね。
すぐ順応して笑顔を見せてくれるけど。
下の子が丸一年、保育園にいくのが本当に嫌で嫌で毎朝泣いた。
あの時の我が子を見るような気がして精一杯だっこするのだが。
も~~~、こどもだから持てるのよ。
荷物じゃ持ち上がらないわ。
こんなになっちゃった~考
原因結果がはっきりわかるもの。
キヨシローも居眠りばかりしてたら、目がちっちゃくなっちまった、とうたっておられた。
訳がわからないものにまだ突き動かされたり翻弄されたりおびえたりしている。
自分がわからなくなる時がある。
ヨットに乗れなくなってから、意外に淡々としながらも処分しきれない何かに困っている。
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胡蝶蘭をこんなに咲かせたら、立派なものですよ!(^^)!
保育園で親から引き離されて泣く子供、大変でしょうね~
背中と両腕に3人、足元と横に3人、泣き声の大合唱 o(@O@;)o
一人が泣くと、連鎖的なんでしょう(~_~;)
毎日だとうるさいのでしょうが(笑)、私の年になると子供の泣き声は愛おしいくらいです。
涙まで流して、よしよし、何゛そんなに悲しいの?
でも、これが仕事となるとそうも言っていられませんね。
泣きくたびれて諦めるか、他の物に気を取られて泣き止むのを待つしかないのでしょう。
我が子は、3才で初めての登園時、喜んでバイバ~イと・・
夕方迎えに行くと、保母さんにしがみついて「帰らない」と拒否されました ~(。T。T)~
家で虐待か?と思われたかもしれません (笑)
下の子が生まれて、途中入園だったので、妹に母親を取られたような淋しい思いがあったのかもしれませんね。
その一年後、家の新築棟上げの日、お昼寝前に、餅投げに参加させるため「帰らない」と言う子供を無理に連れ帰り、義兄の子供と走り出た道路で交通事故に遭い、右足切断という不運な目に・・・・・
まだ4才でした。
私の一生の十字架です
おはようございます。こちらはいい天気です。
いやあ、本当は大きな大きな花だったんですよ~~~(汗)わたしの手にかかればこんなもんです。
「帰らない~」っていうのは、ママへの甘えなんですよ、よく見ます。
わたし、こんなところで遊んでたんだよ、ママ、見て、見るまで帰らないでって気持ちとか、親子関係がしっかりできているから言えるんです。
虐待を受けている子はそんなことできませんよ~
お子さんの事故、今でもつらいのですね。
親ってこどものことは自分の非に感じちゃって、つらいですよね。
一生懸命やってきたなんて言い訳にもならず、自分の責任に苦しんじゃう。
ずっとずっと心の中に事故があるのですね。
つらいですね。
でも、なくしたもの以上のものが親子の間にあるのでしょうね、作ってこられたのでしょうね。
トリテンさまのブログを拝見していると、あたたかなものを感じます。心の中がほっと暖かくなるような感じがします。
わたしはその感じが大好きです。