金曜日からやや折れ、本日多折れ
わたくし、がんをきっかけに心が好転した部分が大きいんですね。
一個には、今があることに感動して、今、今。
それに対する感謝心が生まれたこと。
もう一個は母と距離をとったことです。
我がママは、文字どおりわがままでかつ子供があまり好きじゃない。
いい子が好きで結構責められて育った。
なので長く自分が好きじゃなかった。
私が好きなことに夢中になっていると
「別れた父親そっくりだこと」とも言われ。
確かに最近父親の写真を始めてもらったら私に瓜二つ
このへん、母はかわいそうだったかもしれないが。
こんな背景を私は持っています。
金曜日定期便の母からの電話。
「ママ、もうだめ。物忘れがひどくなって施設に入りたい、死にたい」
こんな感じ
生きるって大変だ
来るなと今日は言われたが、道も混んでいるから平日行こう。
多分、攻撃性は脳が萎縮している時に起こるものだと解釈したい。
そうじゃないと私も辛い。
そうだった、私にはこの人がいるんだった。
休みでよかった
冷静になって、また母とコンタクトを取るとともに少ない親戚に相談し、
母のこれからある暴言の全てを許し、介護保険要介護認定を撮ったりしなければならない。
全くもって心から折れる。
母のことは。
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わたくし、がんをきっかけに心が好転した部分が大きいんですね。
一個には、今があることに感動して、今、今。
それに対する感謝心が生まれたこと。
もう一個は母と距離をとったことです。
我がママは、文字どおりわがままでかつ子供があまり好きじゃない。
いい子が好きで結構責められて育った。
なので長く自分が好きじゃなかった。
私が好きなことに夢中になっていると
「別れた父親そっくりだこと」とも言われ。
確かに最近父親の写真を始めてもらったら私に瓜二つ
このへん、母はかわいそうだったかもしれないが。
こんな背景を私は持っています。
金曜日定期便の母からの電話。
「ママ、もうだめ。物忘れがひどくなって施設に入りたい、死にたい」
こんな感じ
生きるって大変だ
来るなと今日は言われたが、道も混んでいるから平日行こう。
多分、攻撃性は脳が萎縮している時に起こるものだと解釈したい。
そうじゃないと私も辛い。
そうだった、私にはこの人がいるんだった。
休みでよかった
冷静になって、また母とコンタクトを取るとともに少ない親戚に相談し、
母のこれからある暴言の全てを許し、介護保険要介護認定を撮ったりしなければならない。
全くもって心から折れる。
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私はダメだったなぁ
父親が脳梗塞で暴力的な言動を繰り返し、何度も病院からこれ以上の入院は無理と断られ、病気がやらせてることだからと割り切ることが出来ず、何度となく叱ってしまった。
ふーみんさんは心をゆったりとね。
親もお年を召したら子供に戻ってます。育児で勉強したことをお母様にも活かしてください。
私の祖母は、クソ高い施設に入りまして約8年、正直負担は半端なく大変でした。
急に入る事になり、下調べもないままお願いして入れてもらったのですが、ここでは書けない事も。
ふーみん様、よーくお調べくださいm(__)m
色々よ、お願いしている手前言えない事も、ちょっとな～って思う事も、えーって思っても言葉を飲み込む事も。
お母様にとっても、娘としてのふーみん様にとっても、良き道が見つかります様にm(__)m
何回も読み返しました。
自分の親だと客観的にはなれず、希望を言ってしまいそう。
もっとこうして、ああして。
育児で学んだことねえ。
子どもは可愛かったが、親は高慢で困ります。
と言ったらおしまいか。
みんな通る道だと思って頑張るしかないか！
どうもありがと、元気を出します。
親と一緒に落ち込んではダメだわ。
色々ありますよねえ。
はあ〜〜〜
（Deep sigh!）
まあ、整理すれば母の気持ちが決まらず大騒ぎして周囲が振り回されているってことかな。
ちょっとばかり痛いなあ。
やだね、全く。
気分を切り替えよう！
うちの母は本心をなかなか言わない人だったので。
良い情報は信じず、悪い情報ばかり信じる。
施設側が「いつでも入れます」とカンファレンスで言われたことすら
「あんなこと言ってるけど嘘だから！」
って。
突き詰めると、ボケてるせいにしたりとか、
施設に入りたい、とか、死にたいとか何度も言われましたよ。
自分では決心しないくせにね
ほんとうに痛みから逃れたい、とか、ひとりで生活できない限界を感じてケア生活に入りました。
決めるのは本人なんで、ふーみんさんはそんなに重く考えないで！
母が実にその通りなんです。
アッちゃんのブログ拝見させてもらっていても「うっ、似てる」と思いますもの。
そうなんです、文句はいっぱい言えるけど、自分では何にも決められない人なんです。
人を信じてもいないし。
これ以上振り回されず、ちょっと冷却期間を持った方がいいのかな、と感じています。
近寄ると重いなら距離を置くしかないですものね。
ありがとう、ほんと感謝です。
でも思うんですけど、アッちゃん母はアッちゃんのことを決めつけただけで理解をできなかったというのにアッちゃんはよく母親を客観的に理解しているんですね。
私のその域に達さなければなあ。
理解者という言葉は共感し受け入れてる感じがしますが、そっちは全くなし！
こうなったのは、私の身を守るためでしたねぇ
母のことはずっとわかっていなかった。
「アナタのためを思って言ってる」「親子なんだからこれくらい許される」と、呪縛に縛られて洗脳されてましたから。
１８０度、母を見る目が変わりましたね
そうしたらすべて辻褄が合う！衝撃的でした。
それからいろいろ分析、観察し、予測。
ああいう人は丸腰じゃ戦えません。
そして俯瞰です！
偉そうにすみません。
ふーみんさんも、どうかムリしないでくださいね
わかるだけですごい。
受け入れてはいけないのかもしれませんね。
それは感じます。
私も母という生き方、やり方を受け入れようとは思いませんもの。
「あなたのため」と子どもに恩を着せるその裏側には
「だからいう通りにしなさい」という呪縛があるんですもの。
子のために頑張るのは普通の親、それが嫌なら産まなければいい。子を縛る道具にはしないのが普通。
それに気がつけたのは私にとってはがんでした。
弱っている時に母を拒絶して連絡を取らなかった半年間。
身を守るためです、私も。
こうあるべき、から少し自由になって発想しようと思います。
あと、何言われても「そういう人」と見極めて深く傷つかないこと。
それを肝に命じて乗り切っていかないとね。
なんで私にはこんな母がいるんだろう、とは思い続けてきましたが、そう考えず、そういう母がいることは受け入れて対処していかないといけないんですね。
アッちゃん、よく本当の心で話してくれて（乱反射して誤解されそうなことなのに）助けられていますよ〜〜〜〜
ありがと、私一人の思いじゃないって考えながら参りますね。