画像編集でGIMPがついているので重宝するが、細か過ぎて編集が面倒くさいところもあるので、シャープのMN-570-H23(win95)についていたPresto! ProImage Plus v4.1.5が使いやすかったので、Fedoraにインストールしたら意外にまともに動いたので驚いた!
と言ってもWine上で動かしたと言うことだが結構いい感じである。
F1ゲームも動けばいいなと思っている今日この頃、時間がないので検証はまた今度だ。
しかし、メニューのファイルが[][][][]になっていたり完全ではないとこがイカにもLinuxでFontフォルダに何もFontが入ってないので当たり前と言えば当たり前。
まぁー exeプログラムなら95であろうがXPのモノであろうが動くので結構おもしろいかも!
ハードディスクが小さいので、入れ替えが必要ということでブログにメモ
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WINE
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yum install wine
Wine Configurationの起動 Wine設定 自動検出でマッピング
wine /home/xxxxxx/デスクトップ/PROIMAGE/SETUP.EXE
メモするほどのことではないか!
---- 文字化け解消方法 ----
/usr/share/wine/fonts/ にMSGOTHIC.TTL、MSMINCHO.TTL を放り込めば文字化け解消できるが著作の問題があるらしくフリーのIPAFontにすればいいみたい。
時間がないのでまた今度試してみよう。