What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

ゼロサム WARD N0.006 & 月刊ガンガン 12月号 感想

2008年11月18日 13時24分29秒 | 漫画
 わんこソバ158杯は、うん、普通に食べられるんじゃないかと思いました(笑)タモさんストラップ貰えて良かったですね、鈴木さん。「今年の岩手県のわんこソバ大食い大会は、女性フードファイターの菅原さんが優勝した」という記事が、先日河北新報にも載りました。よく修学旅行で体験してたりと、東北人の内じゃあポピュラーなんですよ。

あ~、二日酔い(爆)微妙に具合が悪いです。明後日にはボジョレーヌーボー解禁だってのに、もうワイン飲みたくないんだけど・・・。

■ゼロサムWARD NO.006 「最遊記外伝」

 ひゅ~、一安心。毎号主役四人が死んでいくんじゃ身が持たないなと思っていたんで、ワンクッションあって良かった。それにしても天界人は、自分が望めば消滅出来るのかしら?人間に転生するには、身分を落とす(落とされる?)しかないと思うんですが、怪我してるって事はそもそも不老不死じゃないのかな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*追記 作者さんのブログより引用

 本日ゼロサム増刊『WARD』最新号が発売です。ご覧頂いている方はご存知でしょうが、もう残り数話となりまして、描いてて「あ〜、もう終わるんだ…」と現実味なくぼんやり思っています。内容は、ぼんやりしている場合ではないので緊迫感MAXで描いてますが…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あ~~~、もう終わるんだ~~~(号泣)


■月刊ガンガン 12月号 「鋼の錬金術師」

 ぽめく様の感想を拝見して、萌える~!と思ったものの、鋼だけの為に買うのも癪だなァと、付録のせいで紐で十時縛りされてるガンガンを見つめていたら、下に一冊だけ縛られていないのを発見!

タイトルが「戦士の帰還」ですよ、堪らんですね!「死亡者0」が渋いですね~、上層部はともかく兵隊さんたちはマスタング大佐たちと同じく”軍部の仲間”ですから、殺したくないんでしょうね。大佐のやり方は、オリヴィエお姐様には「甘いっ!」と一喝されてますが(苦笑)ヒグマに勝っちゃう最強の部隊がはるばる寒いお山から来ましたよ~♪”ハボック商店”にも泣かされましたし、どんどん仲間が集まってくる様は、やはり燃えますね。

ほんと燃え萌えシーンばっかりなんですが「あのバケモノと二人きりで居るなんて、お前の弟は凄いな」というセリフが心に刺さりました。アルの決断に憤ったエドですが、あのコートを羽織る場面に絶対にアルの想いを無駄にしないという決意が感じられて、ぐっときました。

12月22日に、コミック21巻が発売だそうです、随分連載に追いついてますよね~。それのオビで、アニメ化の情報が公開されたりするのかな?
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中山星香 「ロビン―風の都の師弟―」 第四話の公開日変更

2008年11月18日 09時16分31秒 | 漫画
最新のひみつ日記より引用

○2008年11月15日

来月早々に公開予定だった「ロビン」の更新が12月25日に延期されたみたいですクリスマスの日ですね、webコミックのFCフレアにて「ロビン」4話68ページが公開されます。

今月は新作発表が無いけど、12月末から一気に12月25日にWebコミックフレアで「ロビン」68ページ1月の16日にPG誌「花冠の竜の姫君」42ページ、1月22日に夢幻館「ゾーイ」60ページが載ります。
コミックスは 「ロビン」1巻が2/12頃、「ゾーイ」の1巻が3/12頃になりそうです。このまま行くと「花姫」2巻が4/16頃になったりするのかな、春のコミックスラッシュという感じ(^-^;A

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 楽しみにしてたのに~~、あうあう(涙)クリスマスにかけなくとも、普通に待ってるファンが居るんですから、さくさく公開して下さい、企画さん。でもコミック化の予定が出ましたね。”手元で紙媒体として愉しめるのが好きな者”としては嬉しいです♪

なんかねぇ、以前にも書いたんですが、「ロビン」の内容は少女誌で発表する作品よりも傾向というか縛りが無いようで、ダーク?シリアス?リアル?な展開が待っているようです。私としては、全然OK!なんですが、ショックを受けるファンの方もおられそう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上記と同じく「ひみつ日記」から引用

○2008年11月13日-11月14日

妖精国を連載して居た頃から決めて居た物なので、私自身には全く揺るぎが無いのですが、キャラクター読みをしている人達は衝撃かも知れません。もう一つのゴールインの方が採用されていたらも少し優しい状況での参加だったけど、願った人達が選んだ道と言える。腹を括って頂くしか無いな。急に作られた物では無いとだけは断言しておきましょう。
描き始める大分前にFCフレアに提出したプロット通りの展開をさせていますが、担当の方も驚いていたりする。何故??文に書いてあったっしょ。一筋縄でいくような緩いシリアスFTは描きませんので、12/2をお楽しみに(^▽^)ノ。華やかな「花姫」と違って、暗くて地味な(?)「ロビン」はこれからの展開を楽しみにして頂きたいっすよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

何人か死にそうな予感。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする