めっちゃ嬉しいニュースがきました。『精霊の守り人』全10巻を、三年かけて放送する全22回の実写ドラマ化にするそうです。
主人公バルサ役が大事だから最初に発表されたんだろうけれど、チャグム役とタンダ役が誰なのかを早く知りた~い!
しかし、バルサ役が綾瀬さんってのは、ちょっと線が細い気がするんだけど・・・私的にバルサを実写化するなら、女子テニス選手のクルム伊達さん(現在放送されている、カゴメ野菜生活100のCMなんか、も~イメージばっちり)なんだけどな~。
それにしても、”異世界・ナユグ”の描写を、今のCG技術で表現したら、さぞかし綺麗でしょうね~♪アニメ『獣の奏者』が放送されていた時も、大騒ぎして毎回観ていましたが、今度はそれ以上に騒ぐぞ~(笑)
★綾瀬はるか、2度目の“大河”主演「新しい時代背負う」(ORICON STYLE) - goo ニュースより引用
女優の綾瀬はるかが28日、東京・渋谷のNHKで開催された放送90年大河ファンタジー『精霊の守り人』(2016年春から3年にわたり全22回放送)の制作発表会見に出席した。同日は、2013年大河『八重の桜』に主演した綾瀬は、新たに「大河ファンタジー」と銘打ったドラマで、主人公・女用心棒のバルサを演じることが発表された。
同ドラマは、作家・文化人類学者の上橋菜穂子氏のファンタジー小説『守り人』シリーズ全10巻を実写化。同局が1925年にラジオ放送を開始してから来年で90年を迎えるにあたり、日本発のファンタジー大作として、大河ドラマで培ったノウハウと最新の映像技術を駆使し、全編4K実写ドラマとして制作、2016年春から全22回、3年にわたって放送される。
撮影は来年夏から2017年夏まで断続的に行われる予定で、綾瀬は「自分自身も成長しながら撮影していけるのが楽しみ」とやる気十分。さまざまなチャレンジを内包した一大プロジェクトに、海辺潔プロデューサーに促されるまま、「新しい時代を、覚悟を持って背負っていきたい」とビッグマウス発言で笑いを誘っていた。
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主人公バルサ役が大事だから最初に発表されたんだろうけれど、チャグム役とタンダ役が誰なのかを早く知りた~い!
しかし、バルサ役が綾瀬さんってのは、ちょっと線が細い気がするんだけど・・・私的にバルサを実写化するなら、女子テニス選手のクルム伊達さん(現在放送されている、カゴメ野菜生活100のCMなんか、も~イメージばっちり)なんだけどな~。
それにしても、”異世界・ナユグ”の描写を、今のCG技術で表現したら、さぞかし綺麗でしょうね~♪アニメ『獣の奏者』が放送されていた時も、大騒ぎして毎回観ていましたが、今度はそれ以上に騒ぐぞ~(笑)
★綾瀬はるか、2度目の“大河”主演「新しい時代背負う」(ORICON STYLE) - goo ニュースより引用
女優の綾瀬はるかが28日、東京・渋谷のNHKで開催された放送90年大河ファンタジー『精霊の守り人』(2016年春から3年にわたり全22回放送)の制作発表会見に出席した。同日は、2013年大河『八重の桜』に主演した綾瀬は、新たに「大河ファンタジー」と銘打ったドラマで、主人公・女用心棒のバルサを演じることが発表された。
同ドラマは、作家・文化人類学者の上橋菜穂子氏のファンタジー小説『守り人』シリーズ全10巻を実写化。同局が1925年にラジオ放送を開始してから来年で90年を迎えるにあたり、日本発のファンタジー大作として、大河ドラマで培ったノウハウと最新の映像技術を駆使し、全編4K実写ドラマとして制作、2016年春から全22回、3年にわたって放送される。
撮影は来年夏から2017年夏まで断続的に行われる予定で、綾瀬は「自分自身も成長しながら撮影していけるのが楽しみ」とやる気十分。さまざまなチャレンジを内包した一大プロジェクトに、海辺潔プロデューサーに促されるまま、「新しい時代を、覚悟を持って背負っていきたい」とビッグマウス発言で笑いを誘っていた。
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