「第45回星雲賞」が、先日発表されました。日本長編部門・小説は、小川 一水さんの『コロロギ岳から木星トロヤへ』(早川書房)が受賞。私は小川さんのお話が大好きなので、めっちゃ嬉しいです!(なかでも『老ヴォールの惑星』に収録されている『漂った男』は秀逸)
★「小川 一水wiki」より引用
2004年 - 『第六大陸』で第35回星雲賞・日本長編部門賞を受賞。
2006年 - 『老ヴォールの惑星』所収の「漂った男」で第37回星雲賞・日本短編部門賞を受賞。
2011年 - SFマガジン2010年2月号所収の「アリスマ王の愛した魔物」で第42回星雲賞・日本短編部門賞を受賞。
それと、星雲賞の立ち位置ってぶれないなぁと愉快だったのが、「自由部門」のノミネート一覧を見た時です。「イプシロンロケット」と「ダイオウイカ」があるんだもん、好いよねぇ♪
☆「2014年 第45回 星雲賞」
( http://www.sf-fan.gr.jp/awards/2014result.html )
★「小川 一水wiki」より引用
2004年 - 『第六大陸』で第35回星雲賞・日本長編部門賞を受賞。
2006年 - 『老ヴォールの惑星』所収の「漂った男」で第37回星雲賞・日本短編部門賞を受賞。
2011年 - SFマガジン2010年2月号所収の「アリスマ王の愛した魔物」で第42回星雲賞・日本短編部門賞を受賞。
それと、星雲賞の立ち位置ってぶれないなぁと愉快だったのが、「自由部門」のノミネート一覧を見た時です。「イプシロンロケット」と「ダイオウイカ」があるんだもん、好いよねぇ♪
☆「2014年 第45回 星雲賞」
( http://www.sf-fan.gr.jp/awards/2014result.html )