TV中継で、即位正殿の儀をリアルタイムで観れる、現代の科学技術って凄いわぁと思っていたわけです。が、お式に合せて皇居に虹がかかったり、それまで降っていた雨がやんだり等、偶然にしてもファンタジックな出来事がいくつもあって、あ~、まだロマンが残っている時代で良かった~!とも思っていました。
そうしたら、漫画家の平野 耕太さんが、つぶやきで素晴らしいお話の始まりを書かれておられました、流石~!平野先生、この作品はどの雑誌に掲載されます? コメント欄の書き込み含め、すっごい面白そうでワクワク感がはんぱないんですけど~。 小説なら円城 塔先生に書いて欲しいな。
☆「平野耕太 @hiranokohta」様より引用
天皇陛下のご即位と式典が終わった夜とかに 上皇陛下と天皇陛下が、皇居の地下に向かう超巨大エレベーター上で 「即位したからには、知っておかねばならぬ」つって
半ば復活しかけて巫女100人が祈祷と液体水素で押さえつけてる八岐大蛇の前で天叢雲剣の使い方を教えるイベントが
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