結果を見ると、あ~なるほどねぇとなったんですが、候補に挙がった「謎の飛行物体」と「竈の描き方」も、”流行”という意味でばっちりだったなぁと思いました。
☆「TOUHOKU360 / 【東北流行語大賞】2020年の大賞に輝いたのは、この言葉!」
( https://tohoku360.com/tohokuryukogo2020-3/ )より引用
今年の決選投票は1,733人の方から投票があり、のべ4,382票が集まりました。その読者からの決選投票でトップになり、2020年の東北流行語大賞に輝いたのは・・・
「岩手ゼロ」
でした。
新型コロナウイルスが世界的に流行した今年。1月に日本で初めての感染者が確認されて以来、各都道府県で次々と感染者が確認される中で、岩手県は7月29日に初の感染者が確認されるまで全国で唯一半年間の「感染者ゼロ」状態を維持。SNS上では「岩手結界説」がささやかれるほど驚異的な記録が話題となった。
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って、記事を投稿するをクリックしてる最中に、地震がきた~。震災あたり日が近いからって揺れなくていいんだよ!
流行語に地震と入らない一年で良かった。どうぞ来年もそうでありますように。