野鳥、旅、nature、
 ♪ 雲よ風よ空よお前たちは知ってるかい、触れ
 合う心に夢溢れくる、ほのぼのとした喜びを…。

 禁:無断転載




<野鳥の撮影ファイルからアップ>

 ・北海道から九州に渡来して低山から山地の林に生息する夏鳥。
  ルリビタキと同じ14センチ大でその美しさはルリと二分するであろう。

撮影2005.5.11 山中湖
D2X  AF-S ED500mm F4DⅡ+TC-14EⅡ
水浴びする雄

雌、かわいいですネ


撮影 2007.4.26 秋ケ瀬
D2X  AF-S ED500mm F4DⅡ+TC-14EⅡ
新緑が眩しい秋ケ瀬の森

ここのキビタキはなかなか下には降りてくれませんでした


和田堀公園に来たキビオ君2007.10.12
あっと言う間に飛び立ってしまった…小枝が邪魔して、これ一コマのみ
D2X  AF-S VR ED70-200mm F2.8G+TC-17EⅡ



  

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<野鳥の撮影ファイルからアップ>

 ・九州以北に渡来し、河口、河川、湖沼のアシ原などに生息する夏鳥。
  雌雄同色でサイズは18センチ大

<撮影 2005.5.12 秋川河川敷>

高らかに囀る…声が聞こえず残念です


< D2X  AF-S ED500mm F4DⅡ+TC-14EⅡ>



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・サクラもきょうは満開の様相を呈してきました。
 花粉はこの2~3日でだいぶ少なくなってきたように感じます。
 マスクも外せそうで撮影も楽になってきました。
 
 カワセミのペアは暗い茂みの中で求愛給餌、交尾など熱々の模様です。
 子供ができればHappyですが、カラスやヘビに襲われないことを願います。
 
 <撮影 2008.3.27>
  ここのカワセミはホバホバをしないので、飛び々をねらっているのですが
  なかなかチャンスが有りません。
  今日はカワコが熱々の中で水浴びを始めたのでレンズで追いましたが遠く
  て拡大トリミング、ピンがイマイチ訓練が足りません。
 
なんで離れているの…接触を期待したのですがダメでした


下、ニコマ連続



下、三コマ連続




水浴びした後の羽繕いです


<D300  AF-S VR ED300mm F2.8G+TC-14EⅡ>



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<野鳥の撮影ファイルからアップ>

・屋久島以北の、平地から山地の林に分布し亜高山帯の針葉樹林に多い。
 冬は低地に移動して都市の公園などにも見られる。
 日本産カラ類では最小で11センチ大、雌雄同色成長は頭頂に短い冠羽がある。

 <撮影 2005.9.2 富士山奥庭>
水浴びしたので羽が濡れています


かわいい幼鳥ですね

< D2X  AF-S ED500mm F4DⅡ>





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<野鳥の撮影ファイルからアップ>

・北海道、本州、四国に渡来する夏鳥、主に亜高山帯の針葉樹林に生息する。
 春、秋の渡りの時期に平地でも見られる。
 雌雄同色でサイズは13センチ大。

<撮影 2005.9.2 富士山奥庭>



< D2X  AF-S ED500mm F4DⅡ>





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<野鳥の撮影ファイルからアップ>

・本州中部以北の亜高山帯の針葉樹林、北海道では低地のエゾマツ林で繁殖する。
 冬には低山や平地に移動する留鳥もしくは漂鳥。
 スズメ目アトリ科でサイズは16センチ大。

・この鳥は色々な呼ばれ方をしているようです。
 「弾琴鳥」 「雄は照鷽」 「雌は雨鷽」 「天神様の使い…(木鷽:木彫りの土産で有名)」
 いずれにしても、ウソと言う名は口笛を意味する「おそ」から由来、鳴き声がヒーホー
 と口笛に似ていることから「ウソ」と言われたようです。

 <撮影 2005.9.2 富士山奥庭>
  水浴びする場面しか撮れませんでした
このようなくっきりした模様がよく出来たものです
「嘘でしょう…」みたいですね
 
 
 
頭から顔にかけたの黒の明瞭な境界線、何故このような形なのか不思議です
 
 
 
 
<D2X  AF-S ED500mm F4DⅡ>
 

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<野鳥の撮影ファイルからアップ>

・和田堀公園の貴婦人その2
 もしかしたら貴公子かも判りません、成長雄も冬では喉の色が白くなるようで、
 雌雄はなかなか判別が難しいようです。
 個人的にそれはどちらでもよろしい、姿は真に美しい貴婦人としておきます。

・キセキレイは九州以北に分布する留鳥または漂鳥で北海道では夏鳥、
 南西諸島では冬鳥で、平地から山岳部の水辺や渓流に生息。
 和田堀には善福寺川が傍を流れ、川にはハクセキレイ、セグロセキレイと共に
 キセキレイも来ますが、今回アップした場所に来るのはキセキレイがほとんど
 ハクセキレイを見たのは一回のみ、セグロはまだ見たことはありません…と
 言えるのはもしかするとこのキセキレイはたまたま、この場所を見つけた同じ
 個体かも。

<撮影 2007.9.28>
 D2X  AF-S VR ED70-200mm F2.8G+TC-17EⅡ
これは雌ですね


<撮影 2008.1.9>
 D300 AF-S VR ED300mm F2.8G+TC-17EⅡ
 
 

<撮影 2008.1.15>
 D300 AF-S VR ED300mm F2.8G+TC-20EⅡ
 
 
 
 

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<野鳥の撮影ファイルからアップ>

・和田堀公園の貴婦人その1
 もしかしたら貴公子かも判りません、成長雄も冬では喉の色が白くなるようで、
 雌雄はなかなか判別が難しいようです。
 個人的にそれはどちらでもよろしい、姿は真に美しい貴婦人としておきます。

・キセキレイは九州以北に分布する留鳥または漂鳥で北海道では夏鳥、
 南西諸島では冬鳥で、平地から山岳部の水辺や渓流に生息。
 和田堀には善福寺川が傍を流れ、川にはハクセキレイ、セグロセキレイと共に
 キセキレイも来ますが、今回アップした場所に来るのはキセキレイがほとんど
 ハクセキレイを見たのは一回のみ、セグロはまだ見たことはありません…と
 言えるのはもしかするとこのキセキレイはたまたま、この場所を見つけた同じ
 個体かも。

 <撮影 2007.1.15 >
 D2X  AF-S ED300mm F2.8DⅡ
川から汲み上げた水が流れ、川に戻る10m位の流れですがセキレイの餌さもあるようです



<撮影 2007.1.21>
D2X  AF-S ED300mm F2.8DⅡ+TC-14EⅡ 
美しいプロポーションです
 

<撮影 2007.1.24>
D2X  AF-S ED300mm F2.8DⅡ




これは何と言う虫でしょうか


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<野鳥の撮影ファイルからアップ>

 ・屋久島以北に分布し平地から山地の林に生息する留鳥、または漂鳥。
  キジバトぐらいの大きさ(33㎝)でタカの声を真似るのが上手いと言う。
  オナガ(37㎝)より尻尾の分が短い。

 ・いろいろな表情をする和田堀公園によく来るカケスをアップしてみました。
  この精悍な姿からあの「ジェーイ」と言う、しわがれた声は似合わない
(1) 2006.10.22

(2) 2006.12.25
 
(3) 2006.12.25
精悍な面構えをしています
 
(4) 2007.1.21
 
(5) 2007.2.6

(6) 2007.2.6
猛禽の顔

(1)~(4): D2X  AF-S ED300mm F2.8DⅡ+TC-17EⅡ 
(5)~(6): D2X  AF-S ED300mm F2.8DⅡ
 

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<野鳥の撮影ファイルからアップ>

 ・身近でおなじみのヒヨドリ(鵯)その2です
  留鳥、また漂鳥として全国に分布、山地や北に居たものは冬に平地や
  温暖な地方へ移動し秋の渡りの時期には大群も見られる。
  雌雄同色で大きさ28㎝。

  1月~3月までの和田堀の情景をお届けします。
2006.1.16

2006.1.16  前年の名残り、イイギリの実をついばむ
< D2X  AF-S ED500mm F4DⅡ>

2006.3.24  プラタナスの新芽をついばむ

2006.3.25 プラタナスにぶら下がっているのは前年の名残りの果実

2006.3.25
< D2X  AF-S ED300mm F2.8DⅡ>

2007.3.1 木々に新芽が
< D2X  AF-S ED300mm F2.8DⅡ+TC-14EⅡ>


2007.3.28 柳の若葉がまぶしい時
< D2X  AF-S VR ED70-200mm F2.8G+TC-14EⅡ>
 



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<野鳥の撮影ファイルからアップ>

 ・身近でおなじみのヒヨドリ(鵯)です
  留鳥、また漂鳥として全国に分布、山地や北に居たものは冬に平地や
  温暖な地方へ移動し秋の渡りの時期には大群も見られる。
  雌雄同色で大きさ28㎝。
  
  その1として11月~12月、和田堀の秋模様をお届けします。
  <撮影 2006.11~12>
2006.11.15  たわわに実ったイイギリの実をついばむ

2006.11.15

2006.11.15

2006.11.18

2006.11.18

2006.11.18  どこヘ持って行くのか

2006.11.18

2006.11.18
上の8コマ: D2X  AF-S ED300mm F2.8DⅡ+TC-17EⅡ

2006.12.24  秋の名残りと共に静けさが…
D2X  AF-S VR ED70-200mm F2.8G+TC-17EⅡ






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<野鳥の撮影ファイルからアップ>

・平地から山地の林、林縁などに渡来する旅鳥、スズメ(14㎝)より少し大きめで
 (15㎝)雌雄同色、なかなかシックな装いの鳥である。
  枝先に止まり、飛んでいる虫をフライングキャッチし、又元の枝に戻るなど、
  繰り返しているのが良く見られる。

 <撮影 2007.10.12 和田堀公園>
  この日は70-200mmズームに1.7倍テレコン装着の身軽な手持ち
  スタイル、この種の鳥の撮影には少々短いレンズである。
  (1)~(3)までは周囲の情景を入れてノートリ、(4)は(3)をトリミング。
(1)

(2)

(3)

(4)
< D2X  AF-S VR ED70-200mm F2.8G+TC-17EⅡ>


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<野鳥の撮影ファイルからアップ>

 本州中部以北から北海道にに渡来する夏鳥、本州では高原、北海道では平地の  草地等に生息する。
 本州中部以南では春秋の渡りの時期に平地の草地や農耕地などで見られる。
 大きさはスズメ(14㎝)より少し小さい13㎝大。

 <撮影 2005.9.30 高麗巾着田>
ノビタキが好むコスモス畑



逆光でシルエットに

(♂)



秋の渡り時期は冬場に似た羽衣で雌雄共全体が薄い橙色(♀)






これは何の実でしょうか
< D2X  AF-S ED500mm F4DⅡ+TC-14EⅡ>



彼岸花が一面い咲いて見事であった

< D2X  タムロン SP AF28-75mm F2.8 XR Di>


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<野鳥の撮影ファイルからアップ>

留鳥として屋久島や伊豆諸島に分布、また九州以北から北海道にも渡来する、
スズメ大の大きさの夏鳥。春秋の渡りの時期には平地でも観察される。

<撮影 2007.11.12~13 和田堀公園>
 南の方に帰る途中か、和田堀に迷い込むとはめずらしいことである。
 エネルギーを補充して無事に帰れたであろうか。




カメラ : D2X
レンズ : AF-S VR ED70-200mm F2.8G+TC-14EⅡ
      AF-S ED300mm F2.8DⅡ


<撮影 2006.5.13 伊香保森林公園>
 深夜3時20分車で出発、現地に5時30分着、6時5分に一コマ目を撮ったが
 途中7時30分頃から雨模様、やみそうも無く引き上げることになる。
 囀る姿を撮影したかったがチャンスが無く残念であった。

 
 
D2X  AF-S ED300mm F2.8DⅡ+TC-14EⅡ



 




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<野鳥の撮影ファイルからアップ>

<撮影 2005.9.21 横浜四季の森公園>
初めて来た公園ですが駐車場への道が判りにくく、手間取りました。
広く、自然が残されている公園です。ここではカワセミの幼鳥がメインと
なりました。




お父さんといっしょ




退屈だぁー





来るなっ…!



おなかすいたなー

何か持ってこないかな…

< D2X  AF-S ED300mm F2.8DⅡ+TC-17EⅡ>



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