野鳥、旅、nature、
♪ 雲よ風よ空よお前たちは知ってるかい、触れ
合う心に夢溢れくる、ほのぼのとした喜びを…。
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会社勤め36年間、後は趣味に埋没。
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・西湖いやしの里(その二)
・鳥、花、風景
/
2009-08-19 21:02:00
・ 茅葺屋根の民家は数えられるほどに少なくなってきた。
いままで訪れて感銘を受けた所といえば白川郷合掌の里、会津の大内宿、
京都の美山地区など。
個々には他にも地方の風土に合った独特の形の農家や民家が見られるが、
前記の大規模な集落は国を挙げた理解と熱意、協力が得られないと継続
不可能…。
今回西湖と言う比較的近場に中規模だがこんなすばらし所があるとは今まで
知らなかった、日本の財産である里山を含めこのような景観を子供逹が見て
「住んでみたい…」と思うように考えさせることも必要だ…と思う。
<撮影 2009.8.6>
集落の一番奥にあった養蚕資料館
オミナエシと茅葺
民家の裏の畑
キキョウ
インゲンマメの花
レンゲショウマ
集落の中ほどから富士山(左)を見るが雲に隠れて
すそ野がかすかに見えるだけ…桜の頃もいいと思う
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・信州からの帰途、河口湖、西湖に(その一)
・鳥、花、風景
/
2009-08-18 18:48:13
・ 白馬八方、栂池高原の帰り道、河口湖畔に一泊、ついでに
西湖に立ち寄ってみた。
PM3時頃、河口湖に近づくとなぜか車の渋滞が始まった。
ホテルに入ると「今日は河口湖の花火の日」…だとか、理由が
分かった。
夜、湖畔に出て見物する事にした、ついでに写真を撮ろうと思った
が、長い間写真を撮っているが花火撮影の経験は全くない、しか
たない…ぶっつけ本番だ。
撮影途中、カードがいっぱいになり選別消去をしている中、良い
場面があったのに、撮影しそこなったのが多かった、残念…。
翌日河口湖からの帰り道、交差点で西湖いやしの里と言う看板
を見つけた、帰りには未だ早いので立ち寄ることにした。
河口湖を通り過ぎて西湖の西端まで結構走った、駐車場に車を止
めても、どこがいやしの里か場所が見えない、案内の人に聞いてやっ
と分かった。歩いて3分ぐらい、すばらしい景観が目に入ってきた。
<撮影2009.8.5 花火>
どこから打ち上げるのか分からなかったがやっとファインダーに捉えた
ピントは上がってからマニュアルフォーカス、シャッタースピード約1秒
そのうちに右手方向からも打ち上げ
られたが下部は林に遮られぎりぎりに
入ったがこんなもんしか撮れなかった
真ん中の白く光っている線はヨットのポール
<撮影2009.8.6 いやしの里>
案内資料によると
かつてはかぶと造りの茅葺屋根が立ち並ぶ誉れ高い集落であった…
しかし昭和41年の災害により甚大な被害を受けそのほとんどが消滅した。
40数年の歳月を経て昔懐かしい茅葺屋根の集落が復元され、地域の歴史や
文化、自然環境を舞台とした「西湖いやしの里、根場(ねんば)」が誕生した。
ここは災害危険区域と言う事で日常の生活は出来ず、夜は皆さん各人の家に帰
る…と言う事であった。
水車小屋
美しく整備された景観
みごとなかぶと造り
オミナエシがきれいに咲いていた
手前の花は…?
三角形の覆い、中には消火の為の放水銃が
備えてある、このよう建物の保存指定地には、
消火器など露出せず上手に見せている
次回に続く
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・栂池高原散策(その二)
・鳥、花、風景
/
2009-08-17 22:30:30
・ 栂池高原散策(その二)
この日はウイークデー、入園者は割りと少なくゆっくりと歩けた、
高原の花々はたくさん見られたが、季節を改めて残雪を頂いた北
アルプスを見たいものだ。
<撮影2009.8.4>
可愛いクルマユリに魅せられて
形の残っているのを見つけた…ヒオウギアヤメ
ワタスゲ
モウセンゴケ
オオシラビソの木を見つけた
見事な球果である
今年は沢山できた、こんなに見られるのは珍しい…と言うことであった
雲に隠れていた滝が突然現れた
早いな…?もう色付き始めた
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・栂池高原を散策(その一)
・鳥、花、風景
/
2009-08-16 22:10:14
・ 白馬八方尾根に引き続き栂池高原に足を運んだ。
青空を期待していたがこの日も朝からどんより、北
アルプス連山は又も見られない…、雨が降らない
だけでも良し…としよう。
ゴンドラリフトとロープウエイで約30分いっきに
1860mに到達、そこから栂池自然園へ。
<撮影 2009、8.4>
シシウドが出迎え
ニッコウキスゲが見ごろだ…
ニッコウキスゲとヒオウギアヤメ
ヒオウギアヤメの群落(見ごろは過ぎたようだ)
イワイチョウに似ているが花冠が少々違う…?
エゾシオガマ
オニシオガマ
オニシオガマのアップ…現像がちよっと明る過ぎた
黄色がオタカラコウ(雄宝香)、白がオニシモツケ
キヌガサソウ(衣笠草)
キヌガサソウのアップ
次回に続きます
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・白馬八方尾根で高原の花を楽しむ(その三)
・鳥、花、風景
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2009-08-13 11:27:23
・ 近場の立山にはライチョウが生息しているが、このあたりでも見かける
…と聞いていたのでもしかして…と思ったがそんな視界でなかった。
<撮影 2009.8.3~4>
黄色いのはキンコウカの群落…
ハイマツとクルマユリ
八方尾根の花園
斜面にたくさんの花々
かなり下山して…やっと晴れ間が見えた
これはノアザミ
ヤナギラン
8/4の朝、数分の間晴れ間が…、ホテルの窓から五竜岳を望む
ホテルの正面から見る…この景色も
10分後には雲の中に消えてしまった
白馬村大出湧水の水神様
八方尾根はきょうでEnd
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・白馬八方尾根で高原の花を楽しむ(その二)
・鳥、花、風景
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2009-08-11 22:02:56
・ いつ降り出すやら傘は持ってきたが”いゃーな”空模様…。
花を撮るにはちょうど良い空気感だが、急ごう。
<撮影 2009.8.3>
タカネマツムシソウ
ハクサンボウフウ…このような形のセリ科の植物は
似たようなものが沢山あるので難しい、葉で識別
これはアマニュウ
葉が写ってないが多分シモツケ、シモツケソウではないね
ダイモンジソウ
タカネナデシコ
キンコウカ(ゆり科)
クガイソウ(青色)
色々赤い花が…良く見なかった
シロバナニガナ…舌を噛みそう、花に似合わない名前だ…
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・白馬八方尾根で高原の花を楽しむ(その一)
・鳥、花、風景
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2009-08-09 15:04:58
・この夏は天候が異常である、前線が途切れず、次々に日本に襲来
一週間先の天気予報が2~3日ごとに変わってしまう。
こんな不安定な天候の中だが宿の予約をしているので出かけること
にした。
初日
AM7時出発、途中朝食、昼食、道の駅などに立ち寄り楽しむ。
中央高速永福~岡谷~長野自動車道豊科I/Cを出て148号線
で白馬に到着PM2時半。(高速は省エネ走行に徹したがちょっと
かかり過ぎた…)
天候は曇り、かんかん照りよりましか…。
現地に着くも北アルプス連山は雲に覆われ所々垣間見られるだけ。
白馬駅周辺を散策したが、近くの姫川はにごって濁流に近い。
第ニ日目:八方池までトレッキング
標高1830mまでリフトを3回乗り継ぎ、そこから
標高2060mの八方池まで標準1時間30分のトレッキング
高齢者は2時間位見込んだほうが良いと思う。
高度差230mと僅かであるが足元はサッカーのボール
ぐらいの体積の岩がごろごろ…水が溜まり滑ったら大事で
ある。
でも子供たちは元気に登っていたね。
我々高齢者?2人は1時間30分では無理、撮影しながらの
行程は2時間を要した。
第三日目:栂池自然園をトレッキング
ここは平坦な道で気分はるんるん…。
ただここも山は雲に覆われ姿は見られず、残念であった。
<撮影2009.8/2~8/3>
白馬その一
姫川の傍にひっそり…と道祖神
リフトを乗り継いで…下界は青空が見え
るが背後の八方尾根は雲に覆われ…
登山開始も雲の中
中央の白いアマニュウ(甘にゅう)
ひっそりと…イワカガミ
ウスユキソウ
タテヤマウツボグサ
ハクサンシャジン
チングルマとハクサンフウロ
目的地の八方池に到着するも…
白馬三山は雲隠れ…残念だ!
第三ケルンの地点2080m(三角形の道標)を見る
この天候で次の目標地、唐松岳(2696m)に登る?人逹
今にも降り出しそうな空気
次回へ続く
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・夏の高幡不動尊
・鳥、花、風景
/
2009-08-09 12:15:04
・京王線高尾山口駅まで用があった、この日は暑かったが帰りがけなので
真言宗の名刹で関東の三大不動尊である高幡不動に寄って来た。
このお寺を見るのは初めて、春の頃にはたくさんの山野草が花を付け
楽しませてくれそうだが、紫陽花も終わって散策路では何も咲いてなかった。
五重塔が美しく、また水琴窟が暑さの中で涼しげな響きをかもし出して
いた。
<撮影2009.7.30>
美しい五重塔だ…
カエデが、もぅ紅葉している?
唯一咲いていたヒオオギ
きれいに清められた六体のお地蔵さん
カエデが…この暑さの中、もう色づいているが…?
水琴窟があった、このブログでは音が出せないのが残念…
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