野鳥、旅、nature、
♪ 雲よ風よ空よお前たちは知ってるかい、触れ
合う心に夢溢れくる、ほのぼのとした喜びを…。
禁:無断転載
CALENDAR
2012年10月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
前月
翌月
ENTRY ARCHIVE
2025年02月
2025年01月
2024年12月
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年08月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
RECENT ENTRY
・雨水初候の頃
・福寿草目覚める頃
・草花の変調
・初めまして
令和七年、新年のご挨拶
・小雪末候の頃
・徒然に思う事
・メダカの池、水が冷たくなる頃
・立冬初候の頃
・霜降、次候の頃
RECENT COMMENT
和田堀のF/
・心の故郷
むっちゃん/
・心の故郷
和田堀のF/
・山陰線の旅(その一、コウノトリの郷公園)
Canary/
・山陰線の旅(その一、コウノトリの郷公園)
和田堀のF/
・秋景を訪ねて
Canary/
・秋景を訪ねて
和田堀のF/
・断捨離を始めた
山内 祐/
・断捨離を始めた
和田堀のF/
・この時期訪れる蝶
悠/
・この時期訪れる蝶
CATEGORY
年賀
(6)
庭園、名所
(1)
一会一遍鳥の景
(2)
・珍鳥
(13)
無題
(2)
・カワセミ
(388)
・ヤマセミ
(5)
・アカショウビン
(2)
・三鳴鳥
(5)
・キツツキ類
(6)
・猛禽類
(35)
・鳥、花、風景
(548)
・その他の野鳥
(202)
・桜
(31)
・旅
(52)
・その他
(20)
・舳倉島
(38)
・鉄道&模型
(29)
BOOKMARK
goo
最初はgoo
MY PROFILE
goo ID
com-kingfisher
性別
都道府県
自己紹介
会社勤め36年間、後は趣味に埋没。
東京杉並の野鳥好きクラブ、和田堀のFです。
SEARCH
このブログ内で
ウェブ全て
キャノン、パワーショットSX50
・その他
/
2012-10-23 17:40:54
カメラの新製品は発表、発売で賑わしくなってきた。不況といわれる中でカメラ業界は頑張っている。
老舗のニコン、キャノンはのんびりしていられないだろう。
各メーカーの一眼フラグシップ、ミラーレス、コンデジなど、数々あるが、ひときわ注目したのは
ソニーのフルサイズコンデジDSC-RX1、ソニー/ツアイス35mm短焦点固定だがM型ライカ
に近い空気感を抱かせる。もう一つがキャノンのコンデジSX-50HS。何と50倍のズーム、
ただこれだけでは見る気にもならないが、評価では画質が優れもののよう。
35mm換算で24~1200mm相当という仕様。
1200mm超は4800mmまでデジタルズーム。フィールドスコープにコンデジをセットしたものが
小型で一体となった感じだ。
散歩用に仲間入りをしてしまった。しばらく使って感触を確める。
気に入らないのがこの手のカメラはフィルターとフードを軽視していること。
フードとフイルターアダプターは別売。
フィルターをつけるには67mmのフィルターをつけるでかいアダプターを購入しなければならない。
こうするとフードがつけられない。
フードとフィルターの好きな方をつけろと、言っているのである。コンデジを設計している者は大方
こんなものかも知れない。
という事だが、当方としてはフィルターとフードはどうしても両方つけたい。
レンズキャップを納めるレンズ枠の内径は約49mm。レンズキャップ用に溝が切ってあるがネジではない。
もしかしたら49mmフィルターが入ると感じた。早速、昔使っていた在庫の49mmフィルターを棚から
出して入れてみたら”ガタ”はなくすんなり入る。もちろんネジは切ってないのでそのままではNG。
レンズ枠の外周にはフードをセットする僅かな巾のツバ出ているのでこれを利用してテープで数箇所固定
する事にした。テープにはいろいろあるが、愛用の3Mスコッチテープ使う。
透明と黒の2種類常備しておくと便利である。
テープは”ツバ状”の面から下部にはみ出さないように(フードをつける時の邪魔になる)。
<フィルターとフードをセット>
49mmフィルターをセットしたところ、左右のツバ状、僅かな面から
はみ出さないようにテープで数箇所固定した
<撮影2012.10.21>全て手持ち撮影
アオサギ…215mm(光学領域で1200mm相当)
2倍…デジタルズームで2400mm相当
4倍…デジタルズームで4800mm相当
10月21日夕刻の月…4.3mm(24mm相当)
ワイド端で多少のケラレは覚悟していたが問題は無さそうである
215mm…光学ズーム1200mm相当
2倍…デジタルズーム2400mm相当。上記から7分後の撮影になってしまったので色温度に差
が出たか…?
コメント (
0
)
|
Trackback ( )
いつまで続くこの暑さ
・鳥、花、風景
/
2012-10-05 22:35:25
今年は、10月になってもまだ暑さが続いている。お彼岸を過ぎて数日は涼しい日
があったがすぐ暑さが戻ってしまった。一度片付けた扇風機をまた取り出して使って
いるこの頃である。
毎年お彼岸になると計ったように咲く彼岸花、今年は10日位遅い。
きょうの日経の夕刊に興味ある記事が載っていた。
横浜市内の「横浜市民の森」で日本野鳥の会や市の職員などが鳥の観測を1986年
から続けている…とのこと。その記録から冬鳥が最初に見られた日(初見日)や最後
に見られた日(終見日)などが分かるという。
1986年~2008年の間でアオジやツグミなどの毎年飛来した6種類の冬鳥のデーター
を東京都市大の保全生物学の教授が解析した結果、ほとんどの鳥の初見日が年々遅くなり、
最も変化が大きいツグミではこの間で約19日遅くなっているという。
逆に終見日では6種類の全て早くなり、ジョウビタキでは36日も早まっているという。
この結果、6種平均で半年余りだった日本での滞在期間が29.7日短くなったという。
2008年から4年経っている現在、もっと早まっているかも…。
昨年は異常に見えたが今年はもっと変化があるかもしれない。
<撮影…2012.10.5>
手入れがされていない屋敷跡の森、金網越しの彼岸花
これは我が家に咲いている白い彼岸花
緑地帯の片隅で鮮やかな実を付けていたコムラサキシキブ
コメント (
0
)
|
Trackback ( )
記事一覧
|
画像一覧
|
読者一覧
|
フォトチャンネル一覧
goo ブログ
ブログの作成・編集
gooおすすめリンク
おすすめブログ
【コメント募集中】「花粉症」の症状は出ていますか?
@goo_blog
【お知らせ】
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
【コメント募集中】「花粉症」の症状は出ていますか?
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
dポイントが当たる!無料『毎日くじ』